原 拓弥 プロフィール - Wantedly
北海道新ひだか町の米・ミニトマトの農家生まれ(現在は肉牛繁殖農家) 2010年〜2019年までは経理・会計職でしたが、肉牛繁殖農家の両親から「子牛の生育日数を記録するためのアプリ作って」と頼まれ「子牛の生育日数カウンターアプリ」をSwiftで制作(未リリースのため端末に直接ビルドして使ってもらっていた)。 ...
https://www.wantedly.com/id/harataku
新規事業担当やFlutterエンジニアをお探しのそこのあなた!むちゃくちゃいい候補者を紹介するので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
その名は、原拓弥くんです👏👏
紹介をしている僕は、原ちゃんの友人であり、新規事業担当やUXデザイナーをやっています。
いろんなエンジニアと一緒に働く僕だからこそわかる推しポイントを紹介していきます!
*いろんな企業様に原ちゃんの良さを知ってほしいと思ってこの記事を書いております📝
PdMの方やビジネスレイヤーの方であれば、エンジニアの方と話す際にこんな気持ちになることはありませんか?
「もっと技術的なことを勉強してから、相談しないと伝わらないかな…」
「ビジネス面のところから相談したいけど、伝わるかな…」
もちろん、人間同士なので対話を重ねれば理解し合えると思います。また、相談する側がもっと気構えずに相談する覚悟を持てばOK的な話もあると思います。一方で、お互いに共通項があったり、もっとラフに相談できる関係性を作れる人であればもっといい感じに事業進められると思いませんか!?
ご安心ください!僕がおすすめする原ちゃんは、未経験だったにも関わらず自力でFlutterエンジニアになり、しかもビジネスの話もわかるので、むちゃくちゃコミュニケーションが取りやすいのです。
元々はエンジニアでなかったからこそ、技術に明るくない方の話を真摯に抱きしめられるのが原ちゃんの強みの一つ。また、高校卒業後は北海道庁に入庁して公務員としてキャリアを積んだあと、外資系保険会社で会計周りをやっていたという経歴の持ち主なのです。
技術領域以外でキャリアを積んでいたからこそ、ビジネスの話もわかるし、エンジニアリングの話もわかる、そんな越境型人材が原ちゃんなのです。
そんな原ちゃんがエンジニアを志したきっかけをお話しましょう。
原ちゃんのご実家は農業を営んでいます。そこで働く自分のお母さんのためにアプリを開発したというのが原点なのです。(いい話🥲)
その後、とあることがきっかけでFlutterを独学で習得し、家族が仕事で困っていたことを解決するアプリをリリースしました。(これもいい話🥲🥲)
ユーザーへの価値を徹底的に考え抜く姿勢が素晴らしいのは間違いないものの、新規事業担当やUXデザイナーの僕から見て、下記のことができるのがマジですごいと思います。
①ユーザーが置かれている立場や状況を確実に理解
②ペインポイントの特定
③ありたい姿の構築
④実装可能な状態にへの落とし込み
⑤ユーザーへの価値を見定めた上で実装
これらを一気通貫でできるエンジニアすごくないですか?むちゃくちゃいいですよね!
なんといっても、原ちゃんの醍醐味は共感力の高さ。
ユーザーファーストなエンジニアであるのは、やはり心が優しいことが下支えになっているんだと思います。
誰かが困っていることを技術でハッピーにしたい、そんなエンジニアなんです。(いい話🥲🥲🥲)
事業には、ざっくり"深める系"の事業と"探る系"の事業があるんじゃないかと思います。
前者は、お客様から一定の支持を得ていてKPIを達成していけばなんとか数字が読めるなー的な成熟した事業です。一方で後者は、次の収益の柱になるものを探す新規事業のイメージです。
巷ではVUCAな世の中なんて言われておりますが、今日の正解が明日の不正解になるってこともありますよね。
"探る系"の事業は、本当に正解がわからないので、とにかく打席に立ちまくるのが鉄則かと思われます。
しかし、"探る系"の事業に適したメンバーを見つけるのはなかなか大変だよなーと思ったりしています。
そこでおすすめしたいのが、原ちゃんなのです。
ユーザーに貢献したいという想い、さらに用いている技術がFlutterということもあって、立ち上げのスピードがやっぱり早いです。なんといっても、"まずやってみる"っていうマインド面が半端ないので、推し推しの推しという感じです。👍
きっと貴社の事業が前進、いや爆進すると思いますので、気になった方はぜひスカウトをしてみてくださいね!
ではでは!