湯浅 圭織

シンガポールでは、多国籍文化のため日本では感じられない様々な文化を感じた。また、シンガポール国立大学に行き、そこの学生と教育について語り合った。 　マレーシアでは、難民の子どもたちが集まる学校に行き英語を教えた。言語の壁と価値観の違いなどがあり、授業の計画はとても大変であったが、子どもたちにとって意義のある授業にするよう全力で尽くした。