矢吹 惇

MT-planning.ltd / Web / UIデザイナー神奈川県

矢吹 惇

MT-planning.ltd / Web / UIデザイナー

デザイナ

大学ではユニバーサルデザイン、大学院ではデザイン思考を用いた製品開発の研究を行いました。 MT-planningに入社し、外資系電子機器メーカーの広報(Web、カタログ、展示会ブース等)デザイナーを4年間担当。 現在はUI/UXデザイン、Webデザイン、プロダクトデザイン、プロトタイピングなどを行いながらお客様のビジネスをより良いものにできるよう日々奮闘しています。

この先やってみたいこと

未来

- アナログとデジタルの融合、DX - 自社サービスの開発、運営、収益化

MT-planning.ltd11年間

Web / UIデザイナー現在

- 現在

ウェブサイト、業務システムUI/UXデザイン(テクニカルディレクション、コーディング)

マネジメントチーム現在

人材/ワーク環境/防災・健康/マーケティングの視点から会社の方針を体現しメンバーそれぞれが成長できる場を提供するMT-planningのマネジメントチーム。IT責任者、若手メンバーへの定期面談等を担当。

  • 立ち上げ期:散らばった社内業務の一元化

    もともと社内のメンバーでなんとなく分担していた会社全体に関する業務(ゴミ出しからサーバー管理に至るまで全て)を洗い出し、マネジメントチームの管理に移行。専任アシスタントを採用し、これまで分担していたメンバーは自分の本業へ集中できる仕組みを作りました。

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キオスク事業部現在

キオスク端末ブランド「インフォームプラス」の運営、デザイナーを担当。

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

メディアデザイン専攻

デザインを学んだ学生だけでなく、工学、経済学、法学など、様々なバックグラウンドを持った学生達とアイディアを出し合いながらデザイン思考を学びました。 Build to Think(創りながら考え、アイデアを進化させる方法)は今でも私の基礎になっています。

  • Media Furniture Project

    家具というメディアを媒介として、家族間のコミュニケーションを生み出すプロジェクト。 時代が移り変わってもほとんど姿を変えない家具と、IoTやベイズ推定を組み合わせることにより、家庭に何の違和感もなくメディアを溶けこませる。 デザイン思考という手法を用いて、フィールドワークやプロトタイピングを繰り返し行い、社会性を持った製品を開発することを学びました。

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  • Media Furniture Project
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東洋大学

人間環境デザイン学科 プロダクトデザイン専攻

当時、人間環境デザイン学科は新設されたばかりで1期生として入学。 先輩のいない環境の中で先生方や他校のデザイン学生から刺激をたくさんもらいました。 「デザイン」とは何なのか、全く分からない状態からものづくりの基礎を学びました。


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