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巨大企業から裁量と成長を求め、エウレカを選んだ理由

現在

現在は採用・広報の施策設計から実行までを担当しています。詳細としては、採用においては採用計画の立案から面接後のクロージングまで、広報においてはブランディングの目標の策定から広報イベント実施までを担当しています。それぞれの業務に違った形の挑戦があります。個人的に最もチャレンジングだと感じているのは、広報におけるpairsの社会性ブランディングです。現状「出会い系」という言葉自体の印象ってともすると良くない印象なのかなと思っていますが、それを変えたい。pairsってそこでパートナーを見つける媒体だと思っているし、事実pairs経由の出会いでご結婚される方々も本当に多い。その事実をもっと普及していきたいなぁと思っていますし、とてもチャレンジングな課題だとも感じています。あとは仕事内容から逸脱しますが、自分の得意なこと、学びたいことをみんなで学習していく雰囲気をもっと作りたいなーと思ってます。

株式会社エウレカについて

前職は社員数30000人を誇る日本においても超巨大な企業に勤めていました。だからこそという部分が大きいのだと思いますが、個人の裁量って意味だと結構歯がゆい思いをしたこともありました。 今は全く違って、自分の裁量でいろんな意思決定をしてガンガン進めていける環境です。まぁベンチャーだから当然っちゃ当然なんですが、自分にとっては2社目ということもあって感覚的には大きいですね。 あとはいい意味でも悪い意味でも完成していないこと。組織戦略、制度設計、何もかも可変的でかつ挑戦的な分野なので、そこに自分が寄与できるのはとても嬉しいですね。楽しいし。

エウレカに入った理由としては、自分が修行をする場として最適だと判断したことが大きいと思います。僕は将来的に自分の会社を持ちたいと思っていて、そのための修行の場としてエウレカはベストな環境だと考えています。僕がエウレカに入社するまでに経験した業務は、営業、採用でした。経験としてはとても充実した価値のある時間で今でも自分のルーツになっています。ですが、自分で事業をやること、組織制度等、組織戦略を自分の手の届く範囲で検討し実行する機会には恵まれませんでした。 現在エウレカでは、採用広報はもちろん、組織全体への施策、企業としてのあるべき姿等、根本の課題に対面させていただいています。その上、そのプロセスに経営層、役員が携わっており、自分としては経営者としての視点、感覚、プレッシャーを大いに体で学ぶ機会にできています。

今後どういうことをしていきたいか

エウレカの企業価値を自分が最もあげたと実感出来る経験がしたいなと思います。大きな意思決定をして、それに伴う目標を自分主導で達成する経験って自分の成長にとって本当に重要だし、それができる、させてもらえる環境にいると思っています。採用・広報の枠を超えて、幅広い視点で意思決定のできる人間になりたいなぁと思っています。もちろん、日本で人気No1の企業にするっていう夢もあります!(笑)

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