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Wantedlyで働くまで。

はじめまして。
この度、Wantedly株式会社のインターンに参画した、早稲田大学法学部4年の笹目瑛司と申します。

初めてのブログということで、ベタですが、なぜ自分がWantedlyで働こうと思ったのかについて徒然なるままに書いていこうと思います。

Wantedlyで働くまで。

自分は、内定をもらったのは去年の12月くらいでした。

内定をもらった後は、友人の誘いで人材系の中小企業で働いた後、社員数2名のスタートアップで働き、学生ではなくほぼ社会人みたいな生活をしていて、学生生活が非常に恋しかったです。

その後、働いていた会社の事業転換によりインターンの受け入れをしなくなり、会社を辞め、久しぶりの学生らしい生活、まあ要は遊びまくる生活ですね。
そうして、遊びまくる夏休みを送っている中自分が感じたのは、 「やっぱ大学生っていいな」 ではなく、 「やべー、学生ってつまんね」 と感じ、働こうと思ったわけです。はい。

何が一番つまらなかったって、
それは、前に進んでいる感覚といいますか、進歩のない生活に生きている実感が湧かず面白くないと思ったわけです。

ドラッカーさんの言う「最高の自分は明日の自分だ」と思える感覚の欠如、まあそんな感じです。
そんな時に友人が言った 「Wantedlyでインターンやっているらしいよ〜」 の一言がきっかけでWantedlyで働くことになったわけです。

なぜWantedlyで働こうと思ったのか?

Wantedlyで働こうと思った理由、それは

「勢いのある会社で働くことができれば、大きな成長ができるはず!!」
そんな意識高い系ではないです、自分、はい。

まず、そもそもWantedlyを知ったきっかけですが、内定先でアルバイトをしている時に仲さんが行った講演を文字起こしした時に初めて知りました。

その時聞いた内容が、僕の将来的にやりたかったことと近かったので一度働いてみたいなと思ったわけです。

Wantedlyで働こうと思った理由、それは
「シゴトでココロオドル人をふやす」、その理念に共感したからが理由です。

なぜ、そう思ったかと言うと、大学の友人や先輩を見ると多くの人が「就活嫌だ」とか「働きたくない」、そんな風に言っているのが意味分からない。

みんなが楽しんで働ける社会の方が一人一人生きているのが楽しし、面白い。

そういう社会を自分も作りたいと思っている訳です。

まあ、そんなこんなで今に至る訳です。ええ。

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