15分の雑談が、経営課題をほどいてしまう―それを、僕は「翻訳」と呼んでいる
経営陣の雑談を15分ほど聞いて、メモを取る。
その場では、ふんふんと聞き、アドバイスも結論も出さない。
本人は経営の“詰まり”を話せて、ひとまずスッキリしている様子。
そのあと、1時間ほどかけてAIと問いを立てながら、一緒に整理する。
そして一緒に、問いを投げる。
「この話の本質って、どこにあるんだろう?」
すると、
さっきまでは見えなかったものが、静かに浮かび上がってくる。
・そもそも、何の話をしていたのか
・思考がどこで詰まっているのか
・本人が本当に言いたかった“言葉の奥”の意図は何か
・次に動くとしたら、どの方向が自然か
話の奥にあった経営や仕事の“詰まり”が、構造として浮かび上がる。
それを本人に響きやすい言葉に調整して翻訳して渡すと、
多くの場合、そのまま次の一手が動き出す。
コンサルでもコーチングでもない。
雑談を、意思決定に耐える思考へ変換しているだけ。
そんな関わり方をしています。
詳しい内容についてはnoteにまとめています。
https://note.com/m_asada/n/n8878dc6d40c3