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コロナワクチン接種会場。これならバッチリ!間違いが起きないシステム

現場疲弊している。人間誰でも間違いはある。だが、医療現場ではそれをいえない。大手製鉄会社の、合金倉庫でも同じようなことがあれば、工場が止まり、それこそ、勤めていた協力会社は倒産をしてしまう。そこで当時、私が考えた、トリプルチェックという3人以上が複数回チェックする仕組みを使った

"以下の要領で解決する
α NO2またはNO3の受付番号を聞いた(なくても他の代用できればいいので別企画にしています)番号で②③④を経てQR付きあれで発券。データは⑦へ
β OCRでQR読込、にゃんにゃんを把握。⑦へ。甲のデータと合わせてデータCとなり管理データDに送られ、わんわんとめーめーとリンクされる
θ ⑧管理データDは3P目のトレーサビリティのようになっている。わんわん(甲・乙・丙)とめーめー(NO1~)というように番号がリンクしている
δ 注射器は会場に接種できて座っている人ごとにキャ~やわーに分け(一例)になっており(にゃんにゃんの札も有り)⑩で看護師が⑪に渡す⑪看護師が⑫の医師にめーめーを手渡す。医師は打つ前ににゃんにゃんだけ確認し、接種者がにゃんにゃんを言うと⑪の看護師もトレイのにゃんにゃんの*と確認。これによって、漏れがなくなる"
"患者の取り間違い:席を立ってもどこに移動しても、全員が移動して意図的に変わり、嘘をつかなっ限り、打ち間違いはなくなる
二度打ち:会場を出ない限り、あれがある。受付とOCR、医者の段階でダブリがわかる
わんわん間違い:わんわんの間違いがない
めーめーの間違い:めーめーの間違いがない
だめになった、わんわんやめーめーの取り扱いがどうなったかわかる
後になって問題になったわんわん:後で問題があった場合、打った人が特定できる"

IVRができる会社&スマホアプリができる(別企画で載せている)に譲る。各1社。契約は各企画に準ずる販路拡大のアイデアも教えますよ。ちなみにこれって、シルバー産業向けの会社に売れますから、かなりの売上を見込めます