志～自分自身の原点～

仕事などではなく一個人として大切にしていることが「感謝・謙虚・感動」の3つになります。

これは互いの関係性において「感謝する・される／謙虚でいる・いてもらえる／感動する・与えらる」を築けるお付き合いをしていきたいという思いです。

そもそもこのことを意識し始めたのは高校時代、部活の顧問から教わりました。

「当たり前のことを当たり前に」「出会った方、すべての方がサポーターにってもらえるような人間に」ということを、繰り返し言われました。

私自身が社会人である前に一人の人間として成長する上で非常に大切なスタンスだと思っています。

現在も社会人リーグ（県1部）に所属しながら、継続していますが、スポーツを通じて、チームワーク、勝利、くやしさや挫折なども経験しました。

様々な経験をする中で、努力すること＝結果と必ずしもむずびつかない中でそれでも自分自身を信じぬく力や継続することの大切さを学びました。また、物事に取り組む際に全力で向き合うということも自然と身に付きました。

社会人というフィールドにおいてもこの経験は非常に私自身を多くのシーンで助けてくれることとなり、多くの積み重ねが今につながっています。

以上のことなどが今の私の基礎となっていますが、ライフ、ワークにもこだわれる限りこだわり、「心がキラキラしているかどうか」を大切に日々、日常を過ごしています。