村田 奈緒子
フリーランスの編集・ライター・プランナー
村田 奈緒子
フリーランスの編集・ライター・プランナー
乳がんという病気を経たこともあり、ここ数年で自分自身の働き方や思いも変化がありました。日々の暮らしの中での選択が、自分自身の未来を作り、それは世界に繋がっていると思っています。だからこそ確かな情報を発信することが大切であり、それを生業にするからには責任が伴うことを改めて考えながら仕事を続けていきたいと思っています。
この先やってみたいこと
未来
フリーランスになってさまざまな仕事に携わらせていただく機会が増え、現在はハースト婦人画報社のモダンリビング という住まいがテーマの雑誌は外部エディターの名刺を持たせてもらっています。 出版社に勤務していた時も含め、現在もライフスタイルにまつわる仕事が多く、このジャンルにはず
フリーランスの編集・ライター・プランナー6年間
- 現在
主に編集・ライターとしてハースト婦人画報社（婦人画報、モダンリビング） ルミネのイベント企画・編集、 アマン東京の制作物編集手伝い・ライター（一部翻訳あり） など。
トランジットジェネラルオフィス1年間
PR
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知人からの紹介を受け、トランジットジェネラルオフィスのPR 兼 編集を探しているとのことで転職。 編集者として養ってきたことが活かせるかと志望したが、実際の業務と自身が思う方向性に相違があったため、1年で退社。
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ハースト婦人画報社5年間
婦人画報 編集
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エイ出版社を退職後、3ヶ月ほど休養をしていたところ、ハースト婦人画報社の婦人画報編集部で産休スタッフの代わりとなる臨時人員を探しているとのことで紹介を受ける。 当初、半年ほどの手伝いというお話から最終的には4年半、婦人画報編集部に在籍。 ４年間はカルチャー班、後半6ヶ月はファッション班を担当。
枻 （エイ）出版社
Real Design 編集
エイ出版社のReal Designという雑誌に携わりたく、エイ出版に転職。 最初の1年はweb業務に携わり、その後、希望の編集部に配属。 Real Design休刊後は、アメカジ雑誌のCLUTCH magazine立ち上げなどに携わり、副編集長を経験。しかし体調崩す、& 家庭崩壊の危機で退職。