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  • 学生向けゲームクリエイター育成プラットフォーム「ノアフェス」

    「ノベルゲーム/アドベンチャーゲームフェスティバル」略して…… 『ノアフェス』! ノアフェスは、「ゲーム制作をもっとカジュアルな文化にしたい!具体的にいうと、バンド活動ぐらいには……」 という思いのもと立ち上がった、ゲーム制作・発表のイベントです。 ノベルゲーム形式、ないしはアドベンチャーゲーム形式(ここでは便宜上、絵や文や音の組み合わせでストーリーを表現するスタイルのゲーム、と定義します)の要素が含まれた作品「だけ」を審査対象とし、 なおかつ制作には「チーム単位」で取り組む、という新しい大会です。 前身のイベントから通算すると今年で3年目となり、3年間で5回開催、延べ参加人数は500人を数えます。 最も根幹となるルールは、下記3点をすべて満たすこと。 2人以上のチームで参加すること。 ゲームに含む素材は会期内に会場内で制作を開始し、完了させること。 作業可能時間は2日間。また、1日あたりの作業可能時間は約8時間。つまり制作に使える時間は合計約16時間。 です! 厳しすぎ! と思ったあなた。例外もあります。 「シナリオ」と「音楽」だけは、事前に制作して持ち込むことができる。 個人での参加も可能だが、主催側にて個人参加者同士をチームとして編成する。 「なんでそこは事前制作OKなの?」など、例外規定についての詳細はFAQをぜひご確認ください。 細かいことを言い出せばいくらでも言えてしまうのですが、大事なことはこれ。 「2日間(約16時間)以内に、チームで、ノベルゲームかアドベンチャーゲームを制作完了した」 と言い切れる形であればオッケーということです。 「ゲーム制作の敷居を下げるなんて言っておきながら、16時間で作れなんてスーパーマン求人だろ……」 とお思いのあなた。それは間違い! 毎日3キロを二週間走るのと、42キロフルマラソンを1回走るの、どっちが辛いと思います? 大人でも調整無しでフルマラソンに挑む人はいませんよね。そういうことです。 期間がギリギリだからこそ、トップギアで「駆け抜けた体験」を持って帰ることができる、 そんなムシの良い大会を目指しております。

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