プログラミングで一番難しかったのは「コード」じゃなかった
言語を覚えることでも、理論を理解することでもない。
20年以上プログラムと向き合ってきて、最後に残った“本当の難しさ”は、意外なところにありました。
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大学時代、C/C++の本を抱えて悩み続けた日々
大学のころ、C/C++の分厚い本を常に持ち歩いていました。
読んでも分からない、試しても動かない。
サンプルコードを何度も作り、コンパイルエラーに悩み、頭を抱える毎日。
それでも「分かりたい」という気持ちだけで、コードを書き続けていました。
社会人になり、Javaとオブジェクト指向の壁にぶつかる
社会人になると、主戦場はJavaへ。
オブジェクト指向という考え方に戸惑い、「オブジェクト指向とは」という本がバイブルになりました。
理屈は理解できても、設計に落とし込めない。
それでも試行錯誤を続けるうちに、少しずつ“考え方”が身についていきました。
DBは整理、パターンは苦戦
DBは意外とシンプルでした。
スキーマとは、要は整理整頓。
一方で、デザインパターンは苦戦の連続。
理解できないもの、結局使わなかったものも多かった。
それでも「知っている」こと自体が、後で効いてくる場面は確実にありました。
最大の敵は、空白とバグ探し
本当に一番苦労したのは、空白やインデント、そしてバグ探し。
社会人時間の半分以上は、デバッグだったかもしれません。
IDEが進化しても、結局頼ったのはSakuraエディタ。
気づけば20年以上使い続けているツールになっていました。
AI時代でも、この経験は消えない
今、AIによってプログラミングは大きく変わりつつあります。
それでも、悩み続けた経験、理解できなかった時間は、確実に自分の財産になっています。
プログラミングとは、バグ探しとの闘いであり、思考を鍛える仕事。
その本質は、これからも変わらないはずです。
私ならできる!明日から踏み出す