【IoTエンジニアを目指すあなたへ】“IoTシステム”って、実は特別じゃない。だからこそ面白い。
なぜやるのか
https://aontechblog.blogspot.com/2025/07/iot.html
「IoTって難しそう」「他のWebシステムとは全然違うんでしょ?」
そう思っていませんか?
確かに、センサーや物理的なデバイスが絡む分、IoTシステムは一見特別に見えます。でも、実はその本質的な構造は、Webシステムやバッチシステム、SaaSなどと変わらない部分が多くあるんです。
「特別なものじゃないからこそ、誰でもチャレンジできる」
私たちは、そんなメッセージを伝えたいと思っています。
なにをやっているのか
IoT、Web、SaaS、バッチ、システム間連携…
これらは形が違うだけで、基本の考え方はとても似ています。
共通するのは、インフラがあり、サーバがあり、その上にプラットフォームがあり、アプリケーションが動くという構成。そして、どこで何を動かすか?どの言語で書くか?といった違いがあるだけです。
特にIoTシステムでは、
・センサーやデバイスの制御に強い言語(C言語やPythonなど)
・クラウドとの連携のためのプロトコル選び
・リアルタイム性を意識した設計手法
など、特徴的な検討ポイントが出てきます。
でも、それは**「難しい」ではなく、「面白い」**ということ。
システムのレイヤー構造を理解すれば、IoTはもっと身近になります。
どうやっているのか
私たちの開発現場では、IoTに限らず、どんなシステムでもまずレイヤーを分解して考えることからスタートします。
- サーバ+プラットフォームの選定
- アプリケーションの実行環境の整理
- インフラ側の可用性やスケーラビリティの確保
- 連携すべき外部システムとのI/F仕様決定
こうした基礎を押さえた上で、
それぞれのシステムの特徴(例えばリアルタイム性、セキュリティ、コスト感など)に応じて設計をチューニングしていきます。
IoTだからって特別視する必要はありません。
「自分にできるかも」と思えたら、もう半分はできています。
明日から一歩踏み出そう
IoTだって、Webシステムだって、バッチだって。
“プログラムが動いて成り立つ”という点では、みんな同じです。
だからこそ、**「私にもできるかもしれない」**という一歩がとても大切。
難しく見えていたものが、実はとても構造的でシンプルだったと気づいた瞬間から、技術がもっと面白くなるはずです。
あなたも、明日から一歩踏み出してみませんか?