大学時代は大量生産大量消費や、古い街が壊され新しい建物ばかりがつくられるものづくりのあり方に違和感を抱き、設計課題よりも建築のあり方についての研究に時間を費やす。 卒業後は都内デザイン事務所にインテリアデザイナーとして4年間勤務するも、現場で大量に出るゴミや大量生産の素材を使うたびに同じ違和感にぶつかる。

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