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AWS re:Invent 2019 4日目 〜Keynote by Werner Vogels・re:Play・帰国〜

ついにやって来ました、re:Invent最終日です。

ベネチアンで朝ごはん

ベネチアンのKeynote会場へ

プライオリティシートを利用できるという特典もあり、お決まりの翻訳機をGET


Keynote参加者先着でGETできるTシャツ。SWAG VOUCHARと引き換えでGET。Wernerおじさんが髭に手を当ててる。

AWS Deep Racerの決勝大会


DNP社のSoraさんが優勝。2位もDNP社の方。DNP社は自社でDeep Racerの大会を開催するくらい力を入れているが、トップダウンではなく社員たちが自ら新しいことを学びたい一環として始まったらしく、良い人たちが集まった会社なんだなと思いました。

より詳細はこちら。

アマゾンの自動運転「DeepRacerリーグ」で日本人が"圧倒的"世界トップになった理由【re:Invent 2019】
アマゾン ウェブ サービス(AWS)が主催する自動運転ロボットカー競技「DeepRacerリーグ」の世界大会にあたるファイナルイベントで、日本人が1位・2位をとった。 優勝したSolaさんこと瀧下初香さん、2位のFumiakiさんこと大野史暁さんは、どちらも、大日本印刷の子会社でシステムインテグレーション企業のDNPデジタルソリューションズに所属している。 なぜ彼らは勝ったのか? ...
https://www.businessinsider.jp/post-203746

基調講演 by Werner Vogel (Amazon CTO)

Werverが着ていたTシャツに書かれていた文字。「体験に勝る圧縮アルゴリズムはない?」

Vanguard社のAWS移行事例

移行前

徐々に移行


結果

より詳細はこちら。


AWSに見る大手企業のコンテナー利用の現状と今後
AWS re:Invent 國谷武史 (編集部) 2019-12-12 06:00  コンテナー技術の普及とともに、大手企業ではモダンアプリケーションの稼働環境としてコンテナーを採用する動きが本格化しつつある。一方で、大手企業の多くはレガシーアプリケーションのモダナイズをどう進めるかという課題も抱える。コンテナー利用を取り巻く現状と今後について、Amazon Web ...
https://japan.zdnet.com/article/35146665/


Amazon S3は262のマイクロサービスで出来ている

全ては壊れることを前提に。

Amazon Builder's Library

Builders' LibraryとはAmazonによる開発・運用のノウハウ集

The Amazon Builders' Library
Amazon はソフトウェアをどのように構築し、運用するのか 誰もがより迅速かつ効率的に革新できれば、世界がより良い場所になることは間違いありません。そして、もし何かがもう少しうまく機能するなら。そのため、私たちが学んだことを The Amazon Builders' Library で共有できることにワクワクしています。 アマゾン ウェブ サービス、SVP、Charlie Bell
https://aws.amazon.com/jp/builders-library/?cards-body.sort-by=item.additionalFields.customSort&cards-body.sort-order=asc

すでに15記事程度が公開されていますが、1つ1つが非常に重たい。


DeepRacerのワークショップに参加


ランチはMGMのレストラン

おいしくはなかった。

80$ orz

ヘコんでホテルでゴロリ。

いざ re:Play へ!

入場待ち

マップ


メイン会場 Supernova。ただの超でかい特設クラブ。





ドローンショー

帰国

re:Playからホテルに戻って来たのが深夜0時で、翌朝7時の便で日本に帰るために、そのままホテルでは寝ないで飛行機に乗り帰りました。

re:Inventの全体の感想については、in-Pocketで書きます。

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