入社2ヶ月経過して感じるグッドパッチメンバー。
社長室小山です。
今日はグッドパッチの忘年会が社内で盛大に実施されまして、社長が恋ダンスを踊る、他の人も踊る、キッチンではクックパッチ(料理ですね)が行われるなど、個性ある忘年会でした。
面接が同時間帯にあったため、候補者の方をお連れした(流石に同会場では実施しませんでしたがw)のですが、良い意味で会社の雰囲気を感じたようでしたね!
さて、本当に足早に時間が流れ、もう間も無く入社をしてから2ヶ月が経過するのですが、色々な人たちと話たり、イベントや勉強会の雰囲気を通して、グッドパッチのメンバーは入社前に感じていた印象(実は昨年、フットサルで交流をしたことがあります)とは違い、思った以上にパッションに溢れ、泥臭く試行錯誤を続けていることを感じました。
入社前はデザインというイメージからか、スマートでクールなイメージがあり、今まで自分がいた世界とは異なるのではというイメージを持っていました。
しかし、日が経つに連れその印象は薄れ、上記のように気持ちが変わっていき、コミュニティープランナーと名乗る者として、もっとグッドパッチの真理を伝えなければという気持ちが高まり、採用ブランディングのテーマとして「Goodpatch's Why」を掲げるにきっかけになりました。
とは言え、上で書いたようなイメージではちょっとどんなメンバーなのかは伝わりづらいのではないかと思うのですが、先日受けた社長研修で土屋がグッドパッチメンバーを「青い炎」と例えていたのですが、それが一番わかりやすいかもしれません。
釈迦に説法かもしれませんが、見た目は熱く見える赤い炎の方が温度が低く、実は青い炎の方が温度が高いのですが、それをグッドパッチの当てはめてみると、まさに私が入社をする前と、入社後に感じていたことと同じだと思います。
グッドパッチのメンバーは想像以上にアツいです!w
※より深く知りたい場合は、代表土屋のブログをご参照ください!
http://likeasiliconvalley.tumblr.com/
・・・・しかし、こう言ったことを書いていても正直文章だけでは伝わないと思っていますし、コミュニティープランナーと名乗っているからには、一人でも多くの方とお会いしたり、会社にお越しいただいたりすることで伝えていくべきだと思っています。
グッドパッチってこうだよね、と思っているこれを読んでいるあなた。思い込んでいてはもったいないので、ぜひ一度気軽に遊びに来てみてください。
どこまでお伝えできるかはわかりませんが、お越しいただいたことが何かのきっかけになるかもしれませんよ。いつの間にか我々の仲間になっているかもしれませんし・・・・w
みなさまお待ちしておりますm(_ _)m