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「デザイン」と言う言葉の意味が指すものは必ずしもひとつじゃない。

社長室小山です。 早いものでもう1月も終わりますが、グッドパッチは昨日Baltoのリリースもあるなど、年明け以降も全速力で頑張っております!

ぜひ見てくださいね!


さて、人事採用をやってはや9年目になりますが、最初の頃は色々な職種の特徴をキャッチアップするので精一杯だった自分も、 経験を経るごとにある程度の予備知識を持って向かい会うことができるようになったので、昔に比べると格段にキャッチアップが早くなりました。


当然のことながら入社後に立ち上がるスピードも早くなったわけですが、いいことばかりではありません。 と言うのも、グッドパッチはデザインが強みのカンパニーですが、ここで言うデザインと言うものが、 これまでデザインと思っていたものとは異なるものだったからです。


(ここからはあくまで私個人がどう思っていたかの話なのでご容赦ください)

どう言うことかと言うと、これまでの私の経験上でデザイナーと言えば、PhotoshopやIllustratorなどを使って、 バナー、ロゴ、ランディングページを作ることという固定概念がありました。

もちろんその中でフラットデザインがあったり、レスポンシブデザインがあるなど、 そう言ったことについては色々な方とお会いしていて知識はあったと思います。

そう言ったベースを元に入社後はデザイナーの採用を進めていたのですが、面白いぐらいに選考が通過しない現実にぶち当たりました。 来る日も来る日も続くミスマッチに、「いやいや基準高すぎでしょ(T-T)」何て思うこともありまして、 日に日に悶々としたものを感じるように。。


ただそんなことを言い訳にしていられないので、何かのきっかけにでもなればと、 自らもデザイナーに積極的に会うようになったのですが、しばらくすると、

「あれ、デザインはデザインでも何かが違う気がする・・」


そんな疑問を持つようになりました。

思い立ったら即行動ということで、現場メンバーとのSlackや色々なシチュエーションでの代表の話を聞いた結果出た結論が、

「自分の知っているデザインとグッドパッチのデザインは違う」

という結論です。

では、同じデザインでも何が違うのかという点をまとめると。

■小山の過去イメージ

・ロゴ、バナー、サイトなどのアウトプットそのもの。

■グッドパッチ

・ビジネスやサービスそのものをデザインすること(設計的な意味合い。もちろんその中にロゴ、バナーなどの制作することもある)


と言った感じでして、デザイナー採用と言われた時に私の頭に浮かんでいたものは、実際に求めていたオーダーとは違っていたわけで、そもそもうまく進捗する訳がなかったのです(そのほかにも抑えるべきポイントもあったのですがここでは割愛します)。


本当に個人としてはお恥ずかしい限りなのですが、意外とこう言ったケースは多いのではないかと思いまして、 例えばエンジニアでも同じようなことがあります。 特に新卒で採用のミスマッチになりやすいポイントでもあるのですが、エンジニアといっても、 業務系のエンジニアとWeb系のエンジニアでは、開発環境から開発言語までまるで違いますし、 キャリアの方向性も全く異なります。ですので、ここのチューニングを間違えると、採用自体がうまくいかないばかりか、仮に入社をしても「あれ?エンジニアって入ったのにコーディング全然する機会がないんですけど・・」と言ったミスマッチが起こるのです。

思い込みは怖いな!!と思った共に、 うまくいかない原因はやっぱり自分や自社にあると言うことは間違っていなかったなあと言うのを身を以て感じました。もし○○の採用がうまくいかないなあ、と思った時は言葉そのものの指し示す意味を深掘りしてみると良いのではないかと思いますよ!!


まあ、そんなわけでちょっとした気付きがあった転職から4ヶ月目なのですが、 グッドパッチでビジネスやサービスを一緒にデザインする仲間を積極的に募集していますので、 ご興味のある方はぜひ遊びにきてください!!



最後に、代表の土屋のブログも更新されたのでぜひご覧ください!

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