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悩ましい!スケジュール管理の話

スケジュール管理って、仕事してる人の永遠の課題だと思うんですよね…

どうも、ハヤカワ五味です。

今日は仕事におけるスケジュール管理の話をしてみたいと思います。

まず、今でこそ私はそこまでスケジュールが過密ではないですが、大学一年生の頃はめちゃくちゃな量の課題とブランド経営の仕事と取材などに追われてスケジュール管理がとにかく大変でした。何より私は忘れっぽく、スケジュール帳に書かないと、ということ自体忘れてしまうくらいなのです…。

そのため、最初の1年ちょっとは個人でマネージャーをお願いしていて、それでスケジュール管理をしてもらったりもしていました。その中でいろいろ忙しさ別にあっているスケジュール管理方法って違うな…!と

まず、とにかく分刻みでスケジュールの入っている人

→googleカレンダーなどのPCとスマホで共有できるカレンダーアプリ一択ですね…!

特に乗り換えミスると次の予定遅刻レベルのかつかつ具合だと、乗り換えを入れておいたり、現地の住所を入れておいてすぐマップを開けるようにしたりなど便利だと思います。

予定は特にないけどタスクが多い人

→これは完全に今の私ですが、もう基本的にはスケジュール管理をあまりせずに、メモ帳でタスクを箇条書きにしています。特に深いことを考えず、優先順で並べて、上から消していけばいいので楽です。さらに私の場合だと、会社のタスクを投げられても返事だけしてさっぱり忘れてしまうことも多いので、googleアドレスでメインのスタッフ(右腕?)の子にも共有しています。そこにぽんぽん投げてもらって私はそれを見てあーって思い出します。メモ帳はアドレスさえ共有すればiphoneもPCも複数台で共有できるので意外に便利。

締め切りが多い人

→具体的にどれくらい時間があるのかわかり易いのは紙のマンスリースケジュールだと思います。→でここからここまでこれやる的な感じで、パズルのように調整していきやすいのでオススメ。付箋を使って調整してもやりやすいかも。

何か達成したいことがある人

→システム手帳かふせんがオススメかなあ。

ふせんはふせんでもちょっと前に出た、30分用と1時間用があって、自分の1日のスケジュール組めるやつなんだけど、それとかは受験期にすごい重宝しました。リスケが簡単だし1日のスケジュールを立てて、どんどんできたのから付箋を捨てていくのは快感。

システム手帳はやりたいことに合わせてカスタムできるし、私なんかはアイデアメモがとにかく多かった頃は1週間に1度くらいメモゾーンを新しいのに入れ替えてましたね。そういえば、ベーシックなシステム手帳に無印の同じ規格のノート差し込むのも良かった。

そんな感じでいろいろ自分は模索してきていますが、今のところやはりメモ帳が私のスケ管力にはちょうどいいです…。ほんとスケ管力ないんだ。

では、次回また!

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