地方都市から東京を経て地方都市で起業
はたらくことは、生きること。
これがimiコンサルタントのキャッチコピーです。
個人事業主から法人を立ち上げたのが2026年の3月。
ただ、起業すること自体はその3年ほど前から考えていました。
もともとは自分たちで作った適性検査をいろいろな企業に使ってもらいたくて、そのためには法人という形がどうしても必要だなと思ったのがそのきっかけです。
その中で、自分たちがどういうことをしていきたいのか、何を提供できるのかをずっと考えてきました。
僕自身は山形県天童市という小さな地方都市で高校を卒業するまで育ち、東京での10年ほどの生活を経て岡山市にIターンしてきました。
東日本から西日本まで、首都圏での暮らしから政令指定都市、地方の小都市といろいろな文化に触れてきたと思います。
地方都市でもワクワクしていたい
そこで改めて思うのは、地方都市の文化というのはどんどん消失していっているということです。
どこも同じチェーン店ばかりで、方言も聞かれにくくなり、日本はどこもかしこもミニ東京になってしまいました。
でも、地方都市は東京ほどワクワクするわけでもない。
年齢のせいだけでなくそう思います。
でもそれではいけない。
地方にいてもワクワクできるようなことはきっとあるはずです。
そのためには地方の中小企業が働く場所を提供し続けること、その土地ならではのサービスや製品を生み出し続けることはマストなのだと僕は強く思います。
わたしたちが作りたいのは単に働く場でもなければプロダクトでもサービスだけでもなく、文化なのだと思います。
地方からカルチャーをつくりたい。
そのためにできる一番の手段が、僕にとっては人事コンサルティングでした。
はたらくことは、生きること。
生きることは、はたらくことではありません。
はたらいていなくても人は生きていますし、はたらくことができない人もいますよね。
また、もちろん生きるために意に沿わない仕事ではたらくこともあるでしょう。
だから、生きることはイコールはたらくことではない。
でも、はたらくことは生きることだと強く思います。
自分がはたらいていることが生きる喜びであったり、充実感そのものであったり、生きていくための大きな理由であれば、はたらくことはもっと楽しくなるはずです。
はたらくことが楽しくなれば、自分の仕事や会社、プロダクトにもっと多くの人が誇りや自信を持てれば、それがその土地土地で文化になり、地方都市は強くなる。
僕はそう思います。
はたらくことは、生きること。
imiコンサルタントは、はたらく人たち、そして企業の伴走者でありたいと願っています。
