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忘年会を一から計画するということ

気が付けば11月、2018年もあと2か月を切りました。

年齢を重ねるほど、1年の経過が早く感じるとは言いますが、本当に早くなったなーと思います。一説によれば、「人生経験値が多くなるほどに、そう感じていく」ものだとか。そしたらおじいちゃんとか一瞬じゃないですか。『毎日が新鮮!!新しい発見!!AHA!!!』な息子がうらやましい。

話はそれますが、「他人の子の成長は早い」という風評に対し「自分の子の成長は遅い」と言えると思いますが、これも完全に同意です。中々成功しないトイレトレーニング、いまだに言葉が伝わらず泣いたり怒ったり・・・。


さて、忘年会です。

どこの会社でも起こりうる「新しく入社した人が幹事をやる」システムは、弊社でも採択されておりますので、2018年度の幹事は私になります。

今までの会社では、総務の方等が会場を押さえて頂いて、「〇〇円で景品を用意してね」「当日の進行よろしく」って感じだったのですが、ペンタインは小さい会社です。そして私は社内企画にも携わる身です。

結果、会場を探すところからスタートとなります。


ペンタインは新宿に本社を構え、顧客常駐している皆さんが平等に来やすい場所となると、これまた新宿。なので新宿界隈のホテルやパーティ会場へ問い合わせの嵐をかまします。


10件前後、問い合わせた結果、どこの会場でも金曜がだいたい埋まってました。


早い。早すぎる。一体いつから予約すればいいんだYO!


ありがたくも、「うちはまだ空いてるゼーット!」って言ってくれる会場がありまして、何とかなりそうな雰囲気にはなってきましたが、忘年会一つ、開催するのに結構な労力を使うもんだなーと、新たな発見ができました。AHA!!!


ちなみに私の場合、忘年会の日の息子のお迎え体制から寝かしつけまでのタスクをどのようにしていくかの検討、準備も行っていきます。

大変だ、俺。