早稲田大学

大学院社会科学研究科

博士論文「チャールズ・テイラーと権利主体論 : 現代多文化社会における「権利主体としての自己」を巡る研究 」 【概要】 本論文は、これまでの実践活動を通じてわたしが感じてきた人権の普遍性に関連する問題 について、マイケル・イグナティエフおよびチャー

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