1〜5期で「やらなかったこと」
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① 創業期に、利益最大化を最優先にしなかった
創業直後は、コロナの到来で世の中が混乱していました。
その中で、
自社の利益や成長を最優先にする選択もありましたが、
それはしませんでした。
マスクの輸入や供給など、
自社よりも国益・社会の混乱収束に資する動きを優先しました。
結果として、
短期的な事業成長は遅れましたが、
この判断は後悔していません。
実際にマスクを供給してた会社様がマスクを寄付して
地元新聞に掲載されるまでになりました。
※守秘義務から記事は伏せてます。
② SES経営者でありながら、現場から完全に離れなかった
私は経営に専念する立場でありながら、
SESの現場に入り、PLとして世情を見続けました。
非常事態の中で、
- SIerが何を優先するのか
- 契約や責任がどう切られるのか
- 「きれいごと」がどこで剥がれるのか
を、現場で見たかったからです。
その代わり、
経営としてのスケールは意図的に追いませんでした。
コロナの世情や情勢、僕が何ができるか?を最優先し
考えた結果です。
③ 関係者を外に出さなかった
感染リスクが高い時期、
関係者を不用意に外出させることはしませんでした。
理由は単純です。
雇用責任がある以上、
感染した場合に「自己責任」とは言えないからです。
これは効率の悪い判断でしたが、
経営者として一線を越えてはいけないことだと考えました。
「わかってる」「リスクは理解してます」とか
これ実際、分かってないことが多いんです。
④ 不急な外出は、自分が引き受けた
どうしても外に出る必要がある場面では、
それを他人に任せず、自分が引き受けました。
経営者として合理的かどうかよりも、
- 万が一の時、悲しみの責任は?
- 万が一の時に償えない
- 一方、僕は経営者なので全責任は僕が負う
を明確にしたかったからです。