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学内ハッカソンに出場しました

Yahoo!Japan様が行っているHackUの学内ハッカソンに出場し、「Update名城」をテーマにした作品作りを行いました。

院生2人と学部4年2人、学部3年の自分を含めて計5人のグループでGitlab、Electron、Firebase、JSなどを用いて大学の講義をUpdateさせる講義支援サービスを作成しました。

内容としては講義を行う教授のPCと生徒のスマホを繋げ、Lineを用いて投稿した質問、感想が教授側のPCの画面、授業スライドにポップアップで表示され、学生と教授間のミスマッチを無くすスムーズな講義の手助けをするサービスです。自分はFirebaseFunctionとFirestoreを用いて送られたメッセージの記録、照合などの機能を実装しました。

結果は惜しくも受できませんでしたが、審査員からは技術面で高評価をいただきました。

この結果を通じて新技術やアプリ開発に対して前向きな姿勢を持った人々に出会え、とても大きな刺激になりました。また、この結果を前向きに捉え、これからの開発モチベーションにつながっていくと考えています。