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4.0億円のインパクト投資。「クリエイター支援」に注力するVookが目指すものとは?
映像クリエイターの学び・仕事・つながりをサポートする株式会社Vook(以下、Vook)は、2023年9月に日本テレビホールディングス株式会社(以下、日本テレビ)より4.0億円の資金調達を受けました。今回の投資は、日本テレビのインパクト投資第1号案件です。インパクト投資とは何なのか、資金調達を実施して今後Vookはどのような社会の実現を目指すのか。今回の資金調達の背景や今後の展望について、Vook代表取締役の岡本さんと取締役COOの岡部さんに語っていただきました。岡本 俊太郎(おかもと しゅんたろう)写真:右株式会社Vook代表取締役。上智大学経済学部卒業。大学生のときに、学生団体を立ち上...
Vookは、クリエイターを「消耗」させない。あなたの価値を最大限に活かす環境が、ここにある。
2021年Vookに入社し、プロデューサーとして活躍している中島さん。それまで映像業界でキャリアを積んできた中島さんは、映像プロダクションから、どのような思いでVookに飛び込んだのか。どのような経験を経て、今のお仕事と向き合っているのか。Vookで担当したプロジェクトについて聞いていくと、中島さんがご自身の力を開花させるまでの軌跡が浮かび上がってきました。中島将太Vook メディアパートナー事業部 プロデュースグループ マネージャー株式会社共同テレビジョンでTVCMやインフォマーシャルなどの制作に携わり、プロダクションマネージャーとして従事。その後、AOI TYO Holdingsに転...
伸び悩むデザイナーがVookで得られるもの。クリエイターファーストだからこそ“挑戦”できる、Vookでの仕事。
クリエイターに学びを提供する「Vook」では、常にクリエイターの目に触れるコンテンツを作っています。そのため、「ヴィジュアルファースト」を意識したコンテンツ制作が求められています。そのVookでWebデザインをすることでのやりがいや課題、そしてデザイナーにとってどのような成長を得ることができるのか。今回は、Vookのデザインを統括しているインフラ事業本部デザイン部マネージャーの種村静夏さんに「仕事を発注するクライアント側」、業務委託でVookのデザイン部にコミットしていただいている朝比奈利奈さんに「仕事を受けるフリーランス」という立場でお話を伺いました。常に成長を求めるデザイナーにとって...
映像業界を、より円滑に。「Vookキャリア」の役割とサービス立ち上げに込めた「想い」とは
映像クリエイターの学び・仕事・繋がりをサポートする株式会社Vookは、映像制作者の人材紹介に特化した新サービス「Vook キャリア」を、2021年10月7日にリリースしました。昨今企業は、動画プラットフォームを活用した情報発信が多くなり、映像クリエイターの採用市場は拡大しています。一方、キャリアに関する悩みを抱える映像クリエイターも多く、「キャリアに関する相談相手がいない」という声が上がっているのも事実です。今回は、この「Vook キャリア」の企画、運営の中心を担った宇都宮秀男さん(右)と中塚大佑さん(左)に、「Vook キャリア」に込めた想いを語っていただきました。宇都宮 秀男(写真右...
視聴回数2万6000回!LUMIXとVookがクリエイター目線でとことんこだわって実現した「CP+2021 ONLINE」の舞台裏
1年に1度、パシフィコ横浜で行われる国内最大級のカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+」。2021年はオンライン開催となったことをきっかけに、LUMIXは3日間に渡るオンラインイベントを開催しました。 イベントの名は、「Creators Live! with LUMIX」。カメラメーカー主催のイベントながらクリエイター目線を重んじて構成された本イベントは、視聴回数が2万6000回超え、終了後にはアーカイブ視聴を望む声を多くいただくなど、大好評のうちに終了しました。 このCP+で、Vookはパナソニック株式会社様のパートナー企業として、企画・運営を担当いたしました。 「CP+の...
「保育園が決まるまで待つから!」と言ってくれたVookに、産後2カ月でジョイン。~ママである私が入社を決めた理由~
こんにちは!株式会社Vook(ヴック)採用担当の廣本です。今回は、『Vook(ヴック)』の営業マネージャーとして活躍されている村上 すなみさんに・Vookを選んだ理由・妊娠中の転職活動のこと・これからやってみたいことについて聞いてみました!※こちらのインタビューは株式会社mog様の転職レポートより転載させていただいております。 <プロフィール>村上 すなみ(むらかみ すなみ)甲南女子大卒業後、フリーターから神戸にある広告代理店の営業になる。飛び込み営業もあり、歩合制・体育会系の営業を経験。その後、神戸の洋菓子製造の広報・営業推進、インフラ企業のハウスエージェンシーを経験し、株式会社博報堂...
”映像制作者を無敵にする”『Vook』の開発にかける想い。「初めてのWeb制作は中学時代」種村さんにとってのデザインとエンジニアリング
『Vook(ヴック)』のフロントエンド部分の開発とデザインまで一手に担われているフロントエンドエンジニア・Webデザイナーの種村 静夏(たねむら しずか)さん。経済産業省の調査(※1)では、「エンジニアの男女比率は男性:女性=85:15」であるというデータがあります。エンジニアの女性の数が全体的に少ない傾向がある中で、キャリアのお手本となるロールモデルが極めて少ない、という話もよく聞きます。今回は、そんな数少ない女性エンジニア・Webデザイナーとして活躍中の種村さんに、入社経緯やVookで得られる経験や、やりがい、開発にかける想い、これからのキャリアのことなど根掘り葉掘りお伺いしました!...
Vook(ヴック)をはじめた理由、叶えたいこと
はじめになぜVookを創業し、「映像制作者を無敵にする」というビジョンを掲げたのか?なぜ会社名を株式会社adoirから株式会社Vookへと変更したのか?(2020年12月変更)それを多くの方に知ってもらいたいと思い、代表岡本にインタビュー。事業を立ち上げた背景と、その想いはもちろん、学生時代からの活動内容もじっくり語ってくれました。(執筆:株式会社Vook 広報担当 廣本)クリエイターが育つ環境づくりを。<プロフィール>岡本 俊太郎 おかもと しゅんたろう1988年生まれ。上智大学経済学部卒業。大学在学時代、学生団体『adoir(アドワール)』を立ち上げる。adoir(アドワール)の最初...