1
/
5

【社員インタビュー】「業界全体の底上げがしたい!」日本酒に狂ったレストランマネージャーの想いを直撃!


今回、ご紹介するのは、弊社運営の施設『アシズリテルメ/Dot Glampingアシズリテルメ』のレストラン&バーを担当する佐藤重芳さんです。Dot Homesに入社する前は全国の酒蔵を巡っていたという佐藤さん。現在は、「狂うほど好き」という日本酒への愛情をいかし、Dot Homesで自己実現をされています。そんな佐藤さんがレストラン&バーを通じて行うFantastic!な施設づくりについてお伺いしました。

入社の決め手は、自分の好きな日本酒について、自由に任せてもらえたこと。

Dot Homesに入社する前は、7年ほどフリーで全国の酒蔵を巡りつつ、レストランでのサービスの仕事を転々としていました。その前は北海道のすすきので雇われオーナーを務めており、すすきの以外の地域についても知りたいという想いから全国を巡るようになりました。そうした経験を経て、夜は日本酒のバー、昼間はスパイスカレーを提供する自分のお店を持ちたいと考えていたのですが、コロナの影響によりリスクもあることを懸念していたところ、Dot Homesに声をかけてもらったというのが入社の経緯です。

入社を決めたのは、ホテルの中でもレストラン&バーにて、自分の好きな日本酒について自由に任せてもらえることからです。全国の酒蔵を巡っていた経験もあり、蔵元やお酒の特約店と連絡を取り合って提供するお酒を決めることができるのは嬉しいことでした。生産者、酒蔵、特約店、そして飲食店、消費者とたくさんの人に支えられて運営ができているのがサービス業です。Dot Homesではそうしたつながりを大切にさせてもらえそう、かつその上で自由に働けそうだと感じました。



日本酒が苦手だった経験をいかして理想のレストラン&バーづくり。しがらみなくサービスづくりができている。

現在は日本酒が好きでそれを仕事にしているくらいですが、実はもともと日本酒は苦手でした(笑)。以前はずっとフレンチやイタリアンにいたので、お酒についてはワインの提供が中心だったのです。ある時、お世話になっている酒屋さんから「ブラインド(※)で飲んでみない?」と言われて試しに飲んでみたことがきっかけで、苦手だと思っていた日本酒が飲めるようになりました。だからこそ、『アシズリテルメ/Dot Glampingアシズリテルメ』では格式高く日本酒のルールに則って提供するというより、柔軟にビギナーの方でも楽しめるようなお店を目指しています。

『アシズリテルメ/Dot Glampingアシズリテルメ』のレストラン&バーを任せてもらうにあたってお願いされたことは、「高知の地酒を使うこと」と「高知だけではなく、全国各地の特約店のお酒を用意すること」の2つでした。例えば、高知の方と広島の方が一緒に旅行に来たとしたら、高知の方には「広島にはこんなお酒があるんだよ」、広島の方には「高知にはこんなお酒があるんだよ」と酌み交わせるような場が作れるのではないかと考えています。

そうした意味で、「こうでなければならない」といったしがらみなしにサービスづくりができることも入社の決め手でした。実際、西日本では『アシズリテルメ/Dot Glampingアシズリテルメ』でしか扱っていないようなお酒も、酒蔵との関係で提供させていただいています。

大好きな日本酒を仕事にでき、「やりがい」も「楽しみ」もある。

いま仕事をしていて一番やりがいを感じるのは、お酒が苦手なお客様に「このお酒なら飲める!」「このお酒は美味しい!」と仰っていただいた瞬間です。お酒が苦手だった方に好きになってもらうことが、お酒の業界全体を盛り上げることにつながると思います。逆にそれができないと、お酒の中でも日本酒・ウイスキー・ワインと色々ある中で、全て裾野が広がっていきません。お酒が得意でない方にお酒を好きになってもらうきっかけづくりが今後必要であり、そのきっかけが『アシズリテルメ/Dot Glampingアシズリテルメ』であると嬉しいですね。

さらに言うと、『アシズリテルメ/Dot Glampingアシズリテルメ』だけではなく、土佐清水、高知、四国、西日本、日本全体と盛り上がっていったら良いなと思います。Dot Homesはこれから年間10〜20施設を全国でプロデュースしていく予定なので、それに伴い各地で提供できるお酒も増やすことができるのが楽しみです。



Dot Homesだけでなく、全国の飲食・ホテル業界と共に盛り上げていきたい!

今後のチャレンジとしては、『アシズリテルメ/Dot Glampingアシズリテルメ』の看板を背負って全国各地で日本酒のイベントをやってみたいです。今後Dot Homesは他の地域でもグランピング施設をつくっていくので、そうした施設とスタッフの交換もしながら違う世界観を知っていただくイベントができればと考えています。自分が見つけた蔵元に直接行って、考えを聞いてくるようなツアーをお客様も巻き込んで企画するといったことも、コロナが落ち着いたらやってみたいですね。それをDot Homes主体としながら、全国の飲食業界やホテル業界と一緒にできたらと思います。

Dot Homesだけの視野で売上を捉えていると、いつか限界が来てしまうのではないかと思います。例えばある地域の人々の消費額の合計が1億円だとすると、1億円の取り合いになってしまいますよね。そうすると限界が来るので、全体の消費を1億円から2億円にする、といった底上げが必要だと思います。もちろんDot Homesのホテルがきちんと運営出来ていることが前提ですが、その上で業界全体を底上げしていくことを考えられると良いですね。

佐藤さん、ありがとうございました!

佐藤さんが、自分の大好きなお酒を仕事にして、楽しみながら自己実現できているのはもちろん、それを強みとして組織と社会、業界にも貢献できていることが伝わってくるインタビューでしたね!
(ちなみに、社内で話題になるほど、ご宿泊されたお客様アンケートにおいて、バーは非常に高い評価をいただいております・・!)

Dot Homesでは、この様に、ご自身の個性をいかして、Fantastic!な宿泊施設を共につくっていける仲間を探しています。ご興味をお持ちの方は、ぜひ募集をチェックしてください!

(※)ブラインド:ブラインドテイスティングのこと。視覚情報を遮断して飲むことにより、銘柄などによる先入観なしにお酒を楽しむ方法です。

株式会社Dot Homesでは一緒に働く仲間を募集しています
4 いいね!
4 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社Dot Homesからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?