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後編:トップセールスが誕生するまでの歴史と現在。14年のYOLOキャリアと今の仕事を聞きました!【社員インタビュー:木林真俊さん】


木林さんインタビュー後編!

良い話が多すぎて1回に入りきらなかったので急遽前後編にしました。

ここからはトップセールスとして、営業組織の話を続けて聞いていきます!

↓まだ前編を読んでいない方はこちらから↓


前編:トップセールスが誕生するまでの歴史と現在。14年のYOLOキャリアと今の仕事を聞きました!【社員インタビュー:木林真俊さん】 | 株式会社YOLO JAPAN
人事の村川です!YOLO JAPANの前身、aim時代から15年社長と走り続けてきた木林さんにお話をお伺いしました!現在トップセールスとして走る木林さんが思うYOLOの営業の魅力と今後の展望は?...
https://www.wantedly.com/companies/yolojapan/post_articles/881927



YOLO WORKの営業として、一番長いと思いますが、トップセールスとして意識している事ってありますか?

企業に外国人採用の必要性を理解してもらうという事。そして、成果を出すために意識している事は2点です。

①常に改善すること

今でこそ、営業の型ができているけど、まだできていない所は沢山あると思っているので、自分の営業のやり方が常にアップデートされていく事が大切だと思っています。

やり方を決めつけたら終わる、現状維持は衰退だと思っているので、先月よりも今月、今月よりも来月というように、他社の営業動画とか本とか読んだりしてアップデートしています。

②数をこなす

商談と恋愛って近い所が沢山あると思っていて。例えばナンパする人がナンパし続ける理由って、100人声かけたら1人は振り向いてくれるとか、声をかけ続ける大切さを知っているからだと思ってます。

商談も同じで数アプローチし続ける事で興味を持ってくれる人も増えると思っているので、自分も毎回の商談を全力でしつつも数を担保していくことが、経験・質の向上にもつながっていくと思うんですよね。

因みに、普通の企業商談って1日4商談とかが平均だと思うのですが、YOLOの営業は30分商談もあって、1日8商談とかもしているから、インプットもアウトプットも強くなります。

よってみんな中々の速度で成長していきますね。笑


数をこなしつつ、常に改善という高速PDCAを回しているのがトップセールスたる所以なのですね!

組織としてはどんな営業組織ですか?

みんなが数字を取ることに対して貪欲で積極的。とても良い組織になったと思っています。

以前は「目標達成できなくても仕方がない」という雰囲気が少しあったところから、意識の高いメンバーがどんどん入ってきましたし、受注したときや達成したときのカルチャーづくりにも注力してた結果、今はみんなで目標達成に向かって走っている環境ができていると思っています。







営業の雰囲気本当に活気があって良いですもんね!YOLOの営業の魅力って他にどんな事がありますか?

YOLOの営業の仕事はとても楽しいと思っています。笑

営業職って、顧客リスト作ってテレアポして、商談して、受注後もカスタマーサポートしてと、色々とやらなければいけない会社も多い中で、YOLOは分業制で(THE MODELをベースにしています)、インサイドセールスに毎日商談を組んでもらっているので、自分はお客さんと会話&提案して、受注したら周りから褒められてインセンティブももらえるという・・・良いところ取りだと思っています。笑

あとは、営業ってお客さんにいかに話してもらうかがキーなので、人の話を聞き引き出せる人は強いので、傾聴&ヒアリングスキルもどんどん上がっていくと思います。

本当に営業の皆さんの商談を聞いていると寄り添いと傾聴力すごいなと感じています!最後にYOLO JAPANの営業に興味を持っている人に一言ありますか!

このような営業の環境を面白そうだと感じたり、自分の立てた目標にコミットすることが好きな方にはとてもYOLOの営業はとても向いていると思っています!一緒に働きましょう!



「YOLO JAPANは一つ一つのアイデアがチャレンジングでスピード感もあって面白くて・・・

社長も金髪だし笑」

と楽しそうにイキイキと話す木林さん。

これからもトップセールスとして突っ走りつつ自分の夢を達成させるために日々自己研鑽する姿はとても勉強になりました!このストーリーを読んでYOLOの興味を持った人は「話を聞いてみたい」からご連絡お待ちしております!


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