はじめまして。
増井電機の代表を務める、増井です!
増井電機は、創業して40年。
モノづくりの会社として、その軌跡をスタートしました。
培ってきた技術力と真っ直ぐな姿勢を活かして、
創業当時から続くクライアントとつながりを構築。
これをきっかけに、今ではソフトウェアのテスト・評価をメイン事業としています。
◆仕様書通りではない、こだわり
テスト・評価は、ソフトウェアが正常かつより便利に作動するかを評価するための“最後の砦”です。スマートフォンや決済サービスなど、日常的に使うプロダクトやサービスに必ず実施されます。
テストなんて、どこも同じ。実は違います。
確かにテスト業務は、仕様書通りに行うことが一般的。一方で私たちが大切にしているのは“手触り感”です。試行錯誤はもちろん、必要であれば仕様書にないことも試しながら、本当の不具合を発見する。自分のアイデアで、ユーザーの暮らしを主導して守る。これが、増井電機のテストエンジニアです。
◆テスト・評価のプロジェクト例
・大手メーカー複合機
特に最近は、複合機にクラウドシステムを搭載している場合も多く、そのテスト・評価を行っています。評価に関わる人数は少ないのですが、大量生産されるプロダクトのため、業務には注意と精確さが必要です。
他にも、自動車メーカーのカーナビシステムや、大手銀行のシステムを担当しています。