トラストシステムは、金融・通信系の業務用アプリを軸とした受託開発を行っています。 親会社の安定した基盤を持ちつつ、事業はまったく依存しない独立系SIerとして、技術選定なども柔軟に、スピード感をもって開発できることが強みです。 柔軟性やスピード感に加え、長年金融・通信系の開発で培ってきた経験値から、大手企業様とも、直接多くのお取引があります。 ＜主要取引先＞ ・楽天証券 ・NTTデータ ・みずほ銀行　など 昨今、クラウドの浸透に伴い「アプリ」と「インフラ」の境目がなくなってきていることを背景に、アプリの理解だけでは良いシステム開発はできないと考えています。 現在はインフラ構築も事業化し、フルスタックエンジニアを輩出できる環境を目指しています。 今後は、軸を大規模開発に置きながらも、事業会社のシステム開発にも適応できる、アジャイル開発も強化していきます！

企業理念「人と人の繋がりの間にITがある」 私たちが考える “人と人” は、開発に関わる全ての人です。 社員、クライアント、開発パートナー...それぞれの繋がりから「IT」が生まれます。 私たちが開発しているアプリケーションは、暮らしのインフラを裏側から支えるもの。 普段目にすることは少ないかもしれませんが、「なくては困る」機能を担っています。 そのような開発だからこそ、24時間365日稼働する、品質の高いものをつくることが大事です。 メンバー同士ノウハウを共有しながらスキルアップし、クライアントや開発パートナーとも一丸となって開発に取り組みます。 そんな “人と人” の繋がりで生まれるITで、日常の「当たり前」を支えていきます。

■ トラストシステムのカルチャー ＜絶対評価制度＞ 優秀な方であればどんどん昇進させていきたいと考えています。 定期的に制度のアップデートや給与改定も行っており、メンバーが豊かに働ける会社を目指しています。 ＜個人の理想のキャリアアップを応援＞ 一般メンバーからリーダーを経験した後、「キャリアコース（マネジメント特化）」もしくは「スペシャリストコース（技術特化）」を選んでステップアップしていただけます。 （選択後の変更も可能です！） ＜風通しの良いチーム＞ 年次・役職に関係なく、言いたい事を言えて、周りも耳を傾けてくれる。そんな環境です。 案件へのアサインは必ず5-10名のチームで行っているため、わからないことがあった際には身近なメンバーを頼ります。 毎日の朝会・夕会、1on1の実施等はもちろん、普段もSlackを活用してカジュアルにコミュニケーションをとっています。普段は全員で顔を合わせる機会が少ないですが、四半期に一度オフラインで全体会議を実施したり、全社での交流イベントなども企画しています！ ＜部活動＞ 野球、フットサル、バドミントン、卓球、ゴルフ、eスポーツ、サウナ＆スパ...などがあります。 新設も大歓迎！会社から部費や飲食代の補助もあります。 ■ 組織構成 開発部門5チームと、コーポレート部門で構成されています。 （開発部門の内訳：アプリ開発4チーム・インフラ構築1チーム） エンジニアは200名ほどが在籍。 ■ 働き方 7割程度が客先で仕事をしています。働き方は対面とリモートによるハイブリッドがほとんどです。（※クライアントによって少しずつ異なります） また、稼働が高い状態が続かないよう経営層が毎月対策を打っており、平均残業時間は20時間ほどを実現しています。

日時　2024年3月9日（土） 場所　東京ビッグサイト 南展示棟 当社も出展いたします。 文系からスタートした入社2年目の若手エンジニアが、皆さんの質問にお答えいたします。 本当に文系からスタートできますか？ 新人研修はどんな感じ？ SIerってどんなことやるのかなあ？ 働き方は？ リモートワークって実際どうなの？ 残業が多いと聞く業界ですが実態は？ 評価はどうされているのですか？ などなど、学生の皆様の質問にお答え致します。 お気軽にお立ち寄りください。 ■当社は、ミライトワングループのソフトウェア開発会社として、数々の大型プロジェクトに参画しています。銀行や証券会社などに向けた金融システム、携帯電話会社を中心とした通信システムなど多岐にわたるテーマを手がけるチャンスがあります。 ■入社後、研修で基礎を学んだら、まずは「プログラマ」として、設計書にもとづくシステムの“作り込み”から経験を積んでください。さらに、入社から3年ほどで「SE」にステップアップし、数年後には開発プロジェクトの全体が見渡せるポジションで活躍していただきます。 ■システム開発の業界で“上流工程”といわれる、提案書の作成・プレゼンテーション・概要設計といった高度な役割にも、早い時期から挑むことが可能です。リーダーシップの発揮が求められることも増えてくるでしょう。多少のプレッシャーを楽しみながら、スピーディな自己成長を目指してください。