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日本に工芸を広げる。広報担当を募集!

PR戦略の立案・実行を担う広報
中途
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on 2024/04/02

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日本に工芸を広げる。広報担当を募集!

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奈良
中途
海外進出している
奈良
中途
海外進出している

杉村 健太

2016年Webデザイナーとして入社。EC課に所属。 2018年EC課課長。 2021年EC課UX・UI担当。 古道具店や神社仏閣めぐりが高じて郷土玩具の収集が趣味に。ある日、郷土玩具のガチャガチャというニッチ極まりない商品を展開していた中川政七商店の求人を偶々目にし応募。採用。中川政七商店が掲げる「日本の工芸を元気にする!」というビジョンの元、オンラインショップ周りの業務にあたっています。 前職は関西のテレビ局(準キー局)のWebチームに所属。 コーポレートサイトの管理、月額会員制サイトの運営、番組公式サイトやWebコンテンツの企画・制作のほか、アニメやアナウンサーなどのコンテンツ制作なども担当していました。

小林 亮介

東京と奈良を行き来し、日々、会社の業務改善に精進しています。

荒井 勉

2009年 ㈱中川政七商店入社(中途採用)     ものづくりに携わる生産管理の仕事の傍ら 2013年 新卒採用担当 2015年 内部監査室担当 2016年 奈良博覧会企画メンバーを経て 2017年 10月より人事担当

株式会社中川政七商店のメンバー

2016年Webデザイナーとして入社。EC課に所属。 2018年EC課課長。 2021年EC課UX・UI担当。 古道具店や神社仏閣めぐりが高じて郷土玩具の収集が趣味に。ある日、郷土玩具のガチャガチャというニッチ極まりない商品を展開していた中川政七商店の求人を偶々目にし応募。採用。中川政七商店が掲げる「日本の工芸を元気にする!」というビジョンの元、オンラインショップ周りの業務にあたっています。 前職は関西のテレビ局(準キー局)のWebチームに所属。 コーポレートサイトの管理、月額会員制サイトの運営、番組公式サイトやWebコンテンツの企画・制作のほか、アニメやアナウンサーなどのコンテンツ制作...

なにをやっているのか

創業は1716年 「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ100年後「工芸大国日本」を目指して各地の産地に誇りを取り戻すべく挑戦し続けています! ■ものづくりの想いを”正しく伝える”ためには、自分たちで直接お客様に届けなくてはならない!と工芸をベースとしたSPA業態を確立 →自社ブランドである  ・「中川政七商店」  ・「遊 中川」  ・「日本市」  を全国に55店舗展開(2018年10月現在) ■魅力のある工芸を再生するため →業界特化型コンサルティングを実施 ■志を同じくするメーカーやコンサル先企業の流通をサポートするため →合同展示会「大日本市」を開催 ■日本全国各地の工芸とさんちの魅力を発信するため →旅のおともメディア「さんち~工芸と探訪~」を立ち上げ  https://sunchi.jp/ ■地元工芸の再評価と産地へ人を呼び込むため、産地巡回型の工芸の祭典 →大日本市博覧会の開催  http://komogaku.jp/ すべての事業は「日本の工芸を元気にする!」というビジョンに繋がっています。
全国各地から工芸メーカーや伝統産業を行う会社が集まって出展する大日本市展示会の様子
博覧会で実施した工房見学の様子
東京事務所(渋谷区神宮前)

なにをやっているのか

全国各地から工芸メーカーや伝統産業を行う会社が集まって出展する大日本市展示会の様子

博覧会で実施した工房見学の様子

創業は1716年 「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに掲げ100年後「工芸大国日本」を目指して各地の産地に誇りを取り戻すべく挑戦し続けています! ■ものづくりの想いを”正しく伝える”ためには、自分たちで直接お客様に届けなくてはならない!と工芸をベースとしたSPA業態を確立 →自社ブランドである  ・「中川政七商店」  ・「遊 中川」  ・「日本市」  を全国に55店舗展開(2018年10月現在) ■魅力のある工芸を再生するため →業界特化型コンサルティングを実施 ■志を同じくするメーカーやコンサル先企業の流通をサポートするため →合同展示会「大日本市」を開催 ■日本全国各地の工芸とさんちの魅力を発信するため →旅のおともメディア「さんち~工芸と探訪~」を立ち上げ  https://sunchi.jp/ ■地元工芸の再評価と産地へ人を呼び込むため、産地巡回型の工芸の祭典 →大日本市博覧会の開催  http://komogaku.jp/ すべての事業は「日本の工芸を元気にする!」というビジョンに繋がっています。

こんなことやります

中川政七商店および日本の工芸を世の中に届けるために、PR戦略の立案・実行とその管理を担う広報・PR職を募集します。 具体的な仕事内容 ・ PR広報戦略の立案、実行、実行管理 ・各種メディアの取材対応、出版物の管理 ・プレスリリースの企画・執筆 ・メディアリレーション、メディアアプローチ実施 ・企業、ブランドコラボレーションの企画、進行 ・SNSの管理運営 ・危機管理対応 ・パートナー企業の広報支援 会社・店舗・商品・プロジェクトなどあらゆる領域において、PR戦略の上流から実行までをチームメンバーとともに推進していただきます。 中川政七商店の広報チームは3人体制で従事しており、年間900件近いメディア露出をはじめ、全国の工芸メーカーへの広報支援まで実施するなど活動の幅を広げ続けています。ただ単にメディア露出や一時的な注目を目的とするのではなく、「工芸のある暮らし」を百年先の日本に実現させるための「変容」を作ることがミッションです。そのため各プロジェクトの上流から携わり、高い視座をもってコミュニケ-ション設計を立て、幅広い手口でブランドを世の中に届けることができる職種です。 また基本的にインハウスでやりきることを大切にしているので、戦略策定から実務まで責任をもって遂行できます。中川政七商店やパートナー企業、そして日本の工芸を世の中に届けたい!という強い想いのある方と一緒にお仕事できることを期待しています。 必須スキル 下記いずれかの業務経験が2年以上ある方 ・PR会社、広告代理店での企画提案、PR業務経験 ・事業会社での広報/PR業務経験 ・テレビ、雑誌、新聞等メディアサイドでのご経験 歓迎スキル ・英語での実務経験 ※弊社は対面でのコミュニケーションを大切にしているため、 リモート勤務前提でご入社いただくことは現在お受けしておりません。 【中川政七商店ではたらくということ】 私たちは、「日本の工芸を元気にする!」ためにここで働いています。なぜなら、私たちには残したいものづくりがあるから。 日本全国の産地から人の手によって生み出される工芸が使う人のもとに届くまで、 つくる人、伝える人、それらを支える人、みんなが共通で抱いている。自分たちが100年後の日本に残したいものはなにか、何が残っていてほしいか、私たちの核になるのはそいういう価値観です。 私たちのビジョンを動画にまとめておりますのでご覧ください。 https://youtu.be/mgFkLcCfd3c
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1983/11に設立

402人のメンバー

  • 海外進出している/

奈良市東九条町1112-1