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小中学校で先生方・子供達をICTサポータとして未来へ近づけよう

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on 2017/06/07

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小中学校で先生方・子供達をICTサポータとして未来へ近づけよう

東京
東京

なにをやっているのか

ベネッセグループは、教育、語学、生活、シニア・介護の分野で事業を展開し、お客さま一人ひとりの学びと成長を一生涯にわたって支援する企業グループです。 その中で、わたしたちベネッセコーポレーションは「教育と生活の分野」で事業を展開しています。 進研ゼミ・こどもちゃれんじ会員:365万人 これは、日本の子ども(0~18歳)の約5人に1人が受講している計算です。 一人ひとりへのきめ細やかな対応に加え、デジタルを活用した教材の次世代化を進めることで、子どもの学びに対するモチベーションと学習効果を一層高めていきます。 また、現在、全国の小学校・中学校へもタブレットパソコンを始め、様々なICT機器が導入されつつあります。新技術を活かして新しい授業を創造されるの先生方へのご支援を通して、子どもたちにより分かりやすくより深い学びの実現を目指しています。 http://www.benesse.co.jp/

なにをやっているのか

ベネッセグループは、教育、語学、生活、シニア・介護の分野で事業を展開し、お客さま一人ひとりの学びと成長を一生涯にわたって支援する企業グループです。 その中で、わたしたちベネッセコーポレーションは「教育と生活の分野」で事業を展開しています。 進研ゼミ・こどもちゃれんじ会員:365万人 これは、日本の子ども(0~18歳)の約5人に1人が受講している計算です。 一人ひとりへのきめ細やかな対応に加え、デジタルを活用した教材の次世代化を進めることで、子どもの学びに対するモチベーションと学習効果を一層高めていきます。 また、現在、全国の小学校・中学校へもタブレットパソコンを始め、様々なICT機器が導入されつつあります。新技術を活かして新しい授業を創造されるの先生方へのご支援を通して、子どもたちにより分かりやすくより深い学びの実現を目指しています。 http://www.benesse.co.jp/

なぜやるのか

学びと成長を生涯にわたり支援する世界唯一の企業へ 日本では猛スピードで少子高齢化が進行しています。 世界ではグローバル化、デジタル化、ボーダレス化が進み、人々の生活環境は目まぐるしく変わっています。 しかしながら、時代や環境が変化する中でも、人の喜びや幸せが、主体的な「学びと成長」にあることは不変である、と私たちは考えています。 これからも「Benesse=よく生きる」という企業理念のもと、赤ちゃんからお年寄りまでの学びと成長を支援してまいります。そして、お客さまやそのご家族のパートナーとして、一生涯にわたりお付き合いが続く世界唯一のエクセレントカンパニーとなることを目指してまいります。

どうやっているのか

私たちは、一人ひとりの行動そのものが「Benesse =よく生きる」の実現に繋がること、 企業人である前によき市民・よき社会人であるべきことを自覚し、この行動指針に則って行動します。 働く、スタッフはみな情熱をもった熱い人たちばかり。 会社として、ワークライフバランスを第一に考え、スタッフが働きやすい環境を整えています。 特に子供をお持ちの女性でも、働きやすい環境づくりを意識しています。

こんなことやります

そりゃテストは全部満点の方がいい。でも、それだけかな。小学生・中学生ってまだ全然小さいでしょ。まだ全然固まってないでしょ。全部これからなんじゃない。 パソコンとか、タブレットとか、すごい変化を学校に持ち込んだと思うんだ。「この文章を読んだ感想を音楽で表してみよ」なんて、自分の時には絶対なかった。この前なんか、平家物語を読んで、「諸行無常を色で表してみよう」って言ってた。びっくりするよね。ある子は虚しいから灰色だって言ってたけど、もし自分が答えるなら、どんどん変わっていくから虹色。 子ども達は一人ひとり違っていて、今考えていることも、将来生きていく道も違う。そんな子ども達に必要なのは、正解を一生懸命覚えるんじゃなくて、本当に自分の事、周りのいろんなことを含めた自分が生きていく道をきちんと考えられる事だと思う。それに、パソコンとかタブレットとか新しい技術が力を貸してくれるんだと思う。 だから、私たちは学校にパソコンとかタブレットかいろんな新しいICT機器が入るのを応援したい。もっともっと新しい学びを子ども達に届けたいから。音も映像もいろんな情報も、世界中のものを自分達のために集められる情報機器。それを使って一人ひとりがもっと自分の得意を伸ばして、どんどん考えたり、何かを創ったり、いきいき活動している未来。きっと今の私達よりずっと伸び伸びと暮らしていくんだろう。 世界を虹色に変える可能性があるICT。さあ、子供たちと一緒に、新しい学びづくりにチャレンジしよう!
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