我々bravesoftはアプリ・WEBを世の中に1,000本以上を世に提供して参りました。
元々は受託開発・クライアントワークをメインとしておりましたが、スマホが日本に普及したタイミングでいち早くアプリ開発に参入し、
アプリ開発で得た知見を元に自社製品・自社サービスの提供も行いつつ、今日まで成長して参りました。
2024年現在、3つの部門で事業を行っております!
1)eventos部門
自社開発したパッケージツール「eventos(
https://eventos.tokyo/)」の販売・運用・開発を行う部門です。
eventosはプログラミングの知識がなくても簡単にアプリ&WEBサイトが作れるサービスとなっており、
これまで「東京ゲームショウ」「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」などの公式アプリとしてご使用頂き、
昨年2020年からはオンラインイベントにも向けた機能を拡充し「東京ゲームショウONLINE」やオンライン展示会、オンライン商談、オンライン合説などでご使用頂いております。
2)自社製品グロース部門
自社開発したプロダクトの販売・運営・開発を行う部門です。
ビジネス向け(toB製品)のリアルタイムアンケートを取得できる「Live!アンケート(
https://enquete.eventos.tokyo/)」、PUSH通知機能をアプリに追加できる「Appvisor Push(
https://app-visor.com/)」の販売・開発、
コンシューマ向け(toC)アプリは「bokete」「HONNE」「COM」「お笑いTV」などエンタメ系のアプリの運用をメインに行い、新規事業などの創出も行っております。
3)受託開発・クライアントワーク部門
クライアント様より依頼を受けたアプリ・WEBの企画・デザイン・製品開発を行っております。
代表的なアプリでは「TVer」「ローソンARエヴァンゲリオンアプリ」「31アイスクリーム公式アプリ」など、これまで700本を越えるアプリを世に提供して参りました。
プロダクトを作ってクライアントに提供するだけではなく、企画から一緒に考え、納品後の運用も一緒に考えて提案などを行っており、
2019年はグッドデザイン賞の受賞、2020年はeラーニングアワード経済産業大臣賞を受賞するアプリをお客様と一緒に作って参りました。
以上の3部門は、お陰様で毎年増収増益を達成しており、まだまだ人手を必要としております。
興味・ご関心のある方は、是非この先をお読み頂き、「まずは話を聞く」だけでも良いので、ご応募お待ちしております!