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山口 拓己
1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。
ニュースでココロオドル人を増やすチーム作り
山口 拓己さんのストーリー
三島 映拓
PR TIMESの社員第一号(2007)→取締役(2017-)/PR・HR本部長/自社広報PR/人事/会社の基盤づくり/大自然でのびのび島育ち/東大卒も就活せず役者志望して挫折/FFSは受容→保全→弁別/楽観主義/独特センス/あんこ 1980年生れ。大自然でのびのび島育ち。東大卒も就活せず役者志望。2005年ベクトルグループ入り。 2007年4月のPR TIMESサービス開始と同時に株式会社PR TIMESにジョイン。 最初は問合せ対応やサイト運営等からスタートし、PRプランナーやサービス企画運営など諸々経験しつつ、役割を変えながら16年以上。その間に、PR TIMESは2016年3月に東証マザーズ上場、2018年8月に東証一部へ市場変更を果たすなど、節目を経験してきました。 欧州系アート、アジア料理、ピアノ音楽が好きです。大体昼は片手にパンかじってます。
名越 里美
2011年 PR TIMESに第二新卒として中途入社。 マーケティング本部(現:営業本部)で法人営業とマーケティング活動を担当したのち、コミュニケーションプランニング本部(現:PRパートナー事業部)に異動。PRプランナーとしてクライアントワークに注力。その後、産育休を1年取得し、18年に時短で復職。復帰半年で働き方を変更し、経営企画本部へ異動。コーポレートカルチャーマネージャーとしてValue刷新、新聞広告、コーポレートコンテンツ編集など組織プロジェクト業務が増え、19年に執行役員 兼 社長室長。1年努めたのちに降格、翌年に社長室を人事本部に組織変更、その後23年まで人事本部長。第二子の産育休のため24年秋まで長期休業中。人事本部は組織変更でPR・HR本部となり、取締役三島が本部長を兼務。 出身は岩手県盛岡市。雪国根性。
結果がでない時期を乗り越え、つかんだ通期新人賞。嬉しさと共に感じた後悔とは #PR TIMESなひとたち
名越 里美さんのストーリー
山田 和広
慶応義塾大学卒業後、WEB制作会社・映画宣伝会社を経て2014年4月PR TIMEへ。現在は主にフロントサイドを担当。
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働き方は原則出社(開発職は週3出社)。Face to Faceコミュニケーションによる相互理解や共感醸成、組織のスピードと柔軟性などを一層強めながら、必要に応じたリモートワークを活用するスタイルで、機動力向上を図っています。
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
会社情報
2005/12に設立
120人のメンバー
東京都港区南青山2-27-25 オリックス南青山ビル 3F