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ゴミ問題の根本的な解決を目指す!環境問題解決に取り組むインターン募集!

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on 2022/02/03

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ゴミ問題の根本的な解決を目指す!環境問題解決に取り組むインターン募集!

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酒井 昌盛

株式会社Youthfullというイベント会社の代表をしています。 大学生だからこそできる社会課題解決のアクションもあるのではないかという考えのもと、Youthfullを立ち上げ、ゴミ問題への取り組みや地方創生を中心にチャレンジを続けています。 社会課題と聞くとすごく難しそうですが、私たちはイベント会社という立場から、楽しくワクワクするような形で多くの人たちがその存在を知るきっかけを届けることを目指しています。 こうした取り組みはまだまだ始まったばかりで、決まった正解はありません。新しいことをやりたい方、自分の考えを形にしてみたい方は是非ご連絡ください!一緒に社会課題界解決に向け社会を少しでも前進させていきましょう!

松宮 洋昌

バブル期が学生時代だった自分にとって、今でいうインターンの経験は50歳になった今でこそわかる、かけがえのない経験だったと感じます。 イベントは形のないものを創る仕事。参加者一人一人の心の中に、「100年の残る1秒を」創ることが僕らの仕事です。小さな子供たちが夢を見つける瞬間だったり、新たな人生の一歩を踏み出す瞬間、そんな一秒を創り出すことができるのが僕ら、イベントの仕事です。 是非、そんな意義ある仕事を体験してもらえたら最高にラッキーです。 今までの枠にとらわれない、新しいイベントの形を一緒に模索してみませんか?

株式会社イベント・レンジャーズのメンバー

株式会社Youthfullというイベント会社の代表をしています。 大学生だからこそできる社会課題解決のアクションもあるのではないかという考えのもと、Youthfullを立ち上げ、ゴミ問題への取り組みや地方創生を中心にチャレンジを続けています。 社会課題と聞くとすごく難しそうですが、私たちはイベント会社という立場から、楽しくワクワクするような形で多くの人たちがその存在を知るきっかけを届けることを目指しています。 こうした取り組みはまだまだ始まったばかりで、決まった正解はありません。新しいことをやりたい方、自分の考えを形にしてみたい方は是非ご連絡ください!一緒に社会課題界解決に向け社会を少...

なにをやっているのか

株式会社イベント・レンジャーズは 「100年残る1秒を」経営理念に掲げる イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。 事業としては大きく2つあります。 ◆イベントデザイン事業 顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。 私たちは下記の3つの切り口で、イベントデザインをしています。 ①社会課題解決 環境問題や少子化問題など国が抱える社会課題をイベントを通じて発信し、 知ってもらうきっかけ作りをしています。 ②組織活性 企業の事業方針説明会、表彰式や周年事業イベントなど、 イベントを通じてクライアント企業様の組織活性化をしています。 ③地域活性 観光PR、地域の名産品の物販、ワーケーションなど、 官公庁やクライアント企業の地方活性化プロジェクトにおいて、 イベント企画を行います。 官公庁・クライアント企業・地域と一体となって地方創生を図ります。 他にも、新規事業として自社企画のイベントを運営しています。例えば会社対抗運動会など。 コロナウィルスが落ち着き、ようやく今年復活する予定です! ◆ソリューション事業 イベント主催者が行う様々な業務のうち、 一部分をアウトソースする事業です。 参加受付、座席指定、映像制作…など、 イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。 こうした業務をアウトソースすることで、 主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。 (実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/
エントランスには遊び心が満載です…!
イベントの様子です!
特製のパネルが飾ってあります!
オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)
理念と、社員の写真が掲示されています!
ミーティングの様子です!

なにをやっているのか

エントランスには遊び心が満載です…!

イベントの様子です!

株式会社イベント・レンジャーズは 「100年残る1秒を」経営理念に掲げる イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。 事業としては大きく2つあります。 ◆イベントデザイン事業 顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。 私たちは下記の3つの切り口で、イベントデザインをしています。 ①社会課題解決 環境問題や少子化問題など国が抱える社会課題をイベントを通じて発信し、 知ってもらうきっかけ作りをしています。 ②組織活性 企業の事業方針説明会、表彰式や周年事業イベントなど、 イベントを通じてクライアント企業様の組織活性化をしています。 ③地域活性 観光PR、地域の名産品の物販、ワーケーションなど、 官公庁やクライアント企業の地方活性化プロジェクトにおいて、 イベント企画を行います。 官公庁・クライアント企業・地域と一体となって地方創生を図ります。 他にも、新規事業として自社企画のイベントを運営しています。例えば会社対抗運動会など。 コロナウィルスが落ち着き、ようやく今年復活する予定です! ◆ソリューション事業 イベント主催者が行う様々な業務のうち、 一部分をアウトソースする事業です。 参加受付、座席指定、映像制作…など、 イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。 こうした業務をアウトソースすることで、 主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。 (実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/

なぜやるのか

理念と、社員の写真が掲示されています!

ミーティングの様子です!

イベント、それは形のないものであり、 実際に人の目に触れるのは準備をした時間の数十分の一、数百分の一のごく限られた時間。 でもだからこそ、参加した人や関わった人の心に一生残る思い出であってほしい。 一秒でもお客さんの記憶に残ってほしい。 『100年残る1秒を』 これが、私たちイベント・レンジャーズがイベントに懸ける思いです。 「イベント」は数あるメディアの中でも、関心が高い人に対して深く発信できるのが特徴です。 そして、人が動くきっかけ作りができるものだと考えています。 例えば、興味のあるイベントに参加した人が、 イベントに参加したこととともに、自らの思いや知識をSNSで発信する。 すると、その投稿に共感した人が繋がっていく。 このように、イベントは参加することがゴールなのではなく、人の行動や、繋がりを作る「きっかけ」であると考えています。 イベントは、動画や映像制作と違ってあとから修正ができません。そして、まったく同じイベントはひとつとしてありません。 だからこそ、お客様にとって何が最善かを考えつくすこと、シミュレーションしつくすこと、 これが私たちのこだわりです。

どうやっているのか

特製のパネルが飾ってあります!

オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)

イベント・レンジャーズでは、営業・企画から当日の運営まで同じイベントデザイナーが一貫して行います。 イベント制作の過程で私たちが大切にしているのは、お客様にとっての最善を考えつくすことと、当事者意識です。 〈最善を尽くすこと〉 お客様からイベント企画の仕事をいただく際、予算という条件は常について回ります。 しかし、私たちは「予算が少ないからこのくらいでいいか」と妥協することは絶対にしません。 限られた条件の中でも、お客様がそのイベントを通じて実現したいことは何なのか、 そのゴールに向かって最善を考えつくし、シュミレーションしつくし、提案しつくす。 決して妥協しないことが私たちのこだわりです。 〈当事者意識を持つこと、持っていただくこと〉 イベント・レンジャーズでは、営業・企画から当日の運営まで同じイベントデザイナーが一貫して行います。 分業制のイベント制作会社が多い中で、弊社は最初から最後まで伴走することができるので、 当事者意識をしっかり持ちながら仕事がしやすい環境だと言えます。 そのような環境がある中で、弊社では常にお客様の視点に立ち、 イベントの成功に向けて奔走しています。 また、イベントデザイナー自身が当事者意識を持つと同時に、 お客様自身にも当事者意識を持っていただくことも重要視しています。 そのために定例ミーティング以外でもこまめなコミュニケーションをとり、お客様を巻き込みながら企画を進めていくことも弊社のイベント制作の特徴の一つです。 このようにこだわりとプライドを持って作り上げる弊社のイベント制作。 営業から関わるイベントが無事開催日を迎え、目の前で進行しているときの感動は他では味わえません。 弊社のリピーターが多いことも、この姿勢で望むイベント制作がお客様から評価されていることの裏付けになっていると思っています。

こんなことやります

「環境問題に関心がある!」 「ポイ捨てをなくして海岸や・町を綺麗にしたい!」 「海洋プラスチック問題を解決したい!」  「大きなイベントを企画運営してみたい!」 こんなことを考えてWantedlyを見ているそこのあなた!一緒に大規模なゴミ拾いイベントを開催しませんか? 経験や知識は一切不要!ぜひ最後まで読んでみてください↓ 【イベント詳細】 イベント名はpiCup!(ピックアップと読みます!) フレッシュでパワフルな大学生たちの力を使ってゴミ問題の根本的な解決を目指します。 現在行なっている事業は、主に二つです。一つ目は、ペットボトルキャップを活用したプラスチック問題の啓発イベントです! 特に小学生以下を対象としたイベントに出店し、プラスチックキャップを砕いたフレークを活用したアクセサリー制作を行なっています。(ちなみにそのイベントではかなり上位の集客力を誇ります笑) 二つ目は、ポイ捨てされたゴミを価値を付与された資源として活用するアップサイクルアクセサリーブランド「Cygne(シーニュ)」の製作や販売です。Cygneでは、水辺でひろってきたゴミを活用したピアス等のアクセサリーを製作、販売しています。ポイ捨てされたゴミはただのゴミとして捉えることもできますが、私たちはそれがいつどこでどのようにして拾われたのかという情報を開示することで、捨てられてから拾われるまでのストーリー性をもった価値を付与された素材として活用しています。詳細はぜひHPを覗いてみてください!( https://www.cygne.youthfull.jp/ ) 私たちは自分たちだけで海洋プラスチック問題を解決できるとは考えていません。しかし、解決できないからと言って何もしないこともできないと考えた時に、私たちに可能で最も課題解決に近しい行動は、若い世代が興味を持ってくれるようなきっかけを提供することであると考えました。こうしたイベントや製品を通じてプラスチック問題に関する関心醸成を続けています。 また、今後は実際に海辺や川辺などでゴミ拾いイベントなどを開催する予定です。まだまだ始まったばかりのプロジェクトですのでみなさんのやりたいこと、実現したいことを自由にチャレンジいただけます! 【ゴミ問題の解決】 私たちはゴミを拾って終わりでは、いつまで経ってもゴミ問題の解決に結びつかないと考えています。 そのため、Cygneをはじめとしたゴミを活用した商品開発を行います。これは、従来のリニアなシステム(資源を活用して製品を作って捨てるという一方向的なシステム)が限界を迎えている現在の社会を、リニアなシステム(資源が循環するシステム)に転換させることを目指した動きになります。 そのためには1団体だけで集められる量以上に多くのゴミを回収する必要があります。そのため、ゴミ拾いだけではなく、他のゴミ拾いに取り組んでいる団体のサポートや海外でプラスチック込みの問題に困っている地域の方々と連携したゴミ回収プログラムの設計を行いたいと考えています! 【得られる経験・スキル】 piCupはまだ企画段階のイベントです!参加いただいた場合、 ・大規模なイベントの立ち上げ経験 ・開催までのクロージング経験 ・環境問題に対する知識 ・リサイクル事業に関する理解 ・国際的な環境問題への取り組み などなど多くの知識や経験を得られます。 また、 ・ゼロからイチを生み出す力 ・大きなイベントを成功に導く力 ・胸を張って自慢できるような実績 を得ることができます!!! もちろん、多くの自治体や企業の方ともお話しする機会がありますので今後就活を考えている方は大人の方とのプロジェクトを進める経験を得られたり、お話しして多くの考えを吸収することも可能! 少しでも興味がございましたら、 お気軽に「話を聞きたい」をタップしてみてください! まずは、ざっくばらんにお話しできればと思います! 一緒に最高のイベントを作りましょう!!!そして日本からポイ捨てを完全になくしましょう!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    1997/03に設立

    27人のメンバー

    東京都港区芝2-29-10 Aフロント芝二丁目ビル7F