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日本酒の新しい世界を一緒に創造していきましょう。日本酒の可能性は無限大です

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on 2017/02/14

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日本酒の新しい世界を一緒に創造していきましょう。日本酒の可能性は無限大です

東京
中途・副業
新卒
東京
中途・副業
新卒

武舍 由莉

新店舗チーフです。

今 正光

新店舗店長です。

名酒センター株式会社のメンバー

新店舗チーフです。

なにをやっているのか

日本酒の魅力を伝え続けて30年、これからも、名酒センターは日本酒の『美味』を届け続けます。 美味しい酒マガジン「月刊ビミー」は、1985年創刊の日本唯一の日本酒専門の情報誌です。編集長である故武者英三が、全国の酒蔵をくまなく歩き回って取材をし、各蔵元をレポートしてきました。酒造りの現場で、蔵元や蔵人の想いや覚悟に触れてきました。 酒一杯の中には、言葉では語りつくせぬ、背景がありました。 日本酒は、世界に誇れる酒類です。並行複発酵という他に類を見ない発酵方法、「三段仕込み」と呼ばれ徐々に発酵を促して仕込んでいく独自の手法など、精緻で細やかな配慮が必要な醸造酒です。造りにかける手間と時間と人の叡知といった総合的な観点からとらえると、日本酒は他の酒類を圧倒しています。また、日本酒は世界中の料理を包み込むように寄り添う、懐の深ささえ持ち合わせています。 「月刊ビミー」は、こういった日本酒の魅力を、伝え続けてきました。 さらに編集長は、東京浜松町で日本酒のPRセンター「名酒センター」をオープンさせました。 編集長は、書ききれない行間の想いを皆さんに伝え、その時間にそこにいる人に味わっていただくこと、そのことで真の日本酒の魅力を伝えることができると考えました。  2017年7月に、編集長の長年の目標であった2号店をオープンすることが出来ました。 「名酒センター」は、全国44蔵の協同のアンテナショップで、150種類以上の日本酒の利き酒ができ、瓶で購入もできます。 いくつも廃業する蔵元がある中で、今ある酒蔵は努力を怠らなかった蔵元です。継続していくにはそれなりの理由があります。全国区に知られていても、いなくても、その地で長い歴史を培い、個性的な自慢できる酒を造り続けています。 ひと蔵ひと蔵お蔵元の顔を想い浮かべ、それぞれの日本酒の魅力を語ってきました。 日本酒の繊細な味わいを知ることで、自ずと日本人としての感性に磨きがかかります。季節で味わう、温度で味わう、アレンジして味わう。この心配りが、人々の感性を高めることになります。 日本の方のみならず、世界各国から日本酒を飲んでみたい、というお客さまがいらっしゃいます。 そんなお客様へ日本酒を提供する、案内人を募集しております。

なにをやっているのか

日本酒の魅力を伝え続けて30年、これからも、名酒センターは日本酒の『美味』を届け続けます。 美味しい酒マガジン「月刊ビミー」は、1985年創刊の日本唯一の日本酒専門の情報誌です。編集長である故武者英三が、全国の酒蔵をくまなく歩き回って取材をし、各蔵元をレポートしてきました。酒造りの現場で、蔵元や蔵人の想いや覚悟に触れてきました。 酒一杯の中には、言葉では語りつくせぬ、背景がありました。 日本酒は、世界に誇れる酒類です。並行複発酵という他に類を見ない発酵方法、「三段仕込み」と呼ばれ徐々に発酵を促して仕込んでいく独自の手法など、精緻で細やかな配慮が必要な醸造酒です。造りにかける手間と時間と人の叡知といった総合的な観点からとらえると、日本酒は他の酒類を圧倒しています。また、日本酒は世界中の料理を包み込むように寄り添う、懐の深ささえ持ち合わせています。 「月刊ビミー」は、こういった日本酒の魅力を、伝え続けてきました。 さらに編集長は、東京浜松町で日本酒のPRセンター「名酒センター」をオープンさせました。 編集長は、書ききれない行間の想いを皆さんに伝え、その時間にそこにいる人に味わっていただくこと、そのことで真の日本酒の魅力を伝えることができると考えました。  2017年7月に、編集長の長年の目標であった2号店をオープンすることが出来ました。 「名酒センター」は、全国44蔵の協同のアンテナショップで、150種類以上の日本酒の利き酒ができ、瓶で購入もできます。 いくつも廃業する蔵元がある中で、今ある酒蔵は努力を怠らなかった蔵元です。継続していくにはそれなりの理由があります。全国区に知られていても、いなくても、その地で長い歴史を培い、個性的な自慢できる酒を造り続けています。 ひと蔵ひと蔵お蔵元の顔を想い浮かべ、それぞれの日本酒の魅力を語ってきました。 日本酒の繊細な味わいを知ることで、自ずと日本人としての感性に磨きがかかります。季節で味わう、温度で味わう、アレンジして味わう。この心配りが、人々の感性を高めることになります。 日本の方のみならず、世界各国から日本酒を飲んでみたい、というお客さまがいらっしゃいます。 そんなお客様へ日本酒を提供する、案内人を募集しております。

なぜやるのか

お酒を飲む、食事をする。 その行為は人間の本能的部分を満たしていくものですが、とりわけ美味しいものを飲んだり、食べたりすると、人は何とも言えない、人間味溢れる「いい表情」をします。 この職業を自らのライフワークにしよう、と心に決めたのは、多くの人たちからこの「いい表情」をできるだけ見たい、老 若男女を問わず公平にすべての人が享受できる世界をつくりたい、そんな思いがふくらんでスタートしました。その先にあるものは、より洗練された酒文化であり、食文化です。社会の進展と共により昇華されて然るべきなのが文化です。この文化をとおして人々の品性なり美学もそれぞれに生まれ、精神的に豊かな社会が実現します。 たかが酒、たかが食ですが、されど酒、されど食でもあるのだと思います。でもまだ不十分不完 全な社会のように思えます。私たちのやる事やらなければならない仕事はまだまだ山のように積まれている気がします。今日まで酒文化を確立するために注力してきましたが、今後は関連する食文化も取り込んで豊かな食文化の向上をめざし社員一同、より精進し、邁進していきたいと考えています。

どうやっているのか

社員は5名、アルバイトスタッフは10名程在籍しています。 アルバイトスタッフは国籍も経歴もバラバラな、バラエティ豊かなスタッフがいます。 学生スタッフから、本業は会社員や個人事業主で、「日本酒が好き」という気持ちでお手伝いしてくれている方、外国人の方まで、多種多様な方たちですが、 「日本酒が好き」「日本酒に興味がある」という気持ちは皆一緒です。

こんなことやります

私たちは、東京浜松町で「名酒センター」という、日本酒試飲販売処をやっております。全国約40蔵の酒蔵の協同アンテナショップで、120種類以上の銘柄を飲み比べできるお店です。 このお店は、『月刊ビミー』という、日本で唯一の日本酒専門情報誌を30年間つくっていくなかでうまれました。 全国の酒蔵さんを取材していく中のご縁で出逢った酒蔵さんの、酒造りに対する想いが詰まった日本酒を、多くの人に届けたい。そんな想いで、日本人のみならず、各国様々な方々に日本酒の魅力を、お店を通して、17年間発信してきました。 この度、新店舗オープンのため、オープニングスタッフを募集いたします。 店舗スタッフにとどまらず、マーケット戦略企画・イベント企画運営・営業など、日本酒需要の拡大に向けた様々な業務を通して、日本酒の『美味』を届けるお仕事を一緒にしていただける方を募集します。 知識や経験は不問です。日本酒が好き、もっと知りたいというお気持ちだけで十分です。日本酒のことなら私達が全力でサポートいたします。 特に英語、web関係でサポートしていただける方大歓迎!
20人がこの募集を応援しています

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会社情報

1986/09に設立

5人のメンバー

東京都 港区浜松町2-3-29-1F