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地方創生に興味のある学生求ム!地域課題解決PJで地方から日本を元気にしよう

地方創生学生インターン!
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on 2022/03/24

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地方創生に興味のある学生求ム!地域課題解決PJで地方から日本を元気にしよう

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酒井 昌盛

コロナ禍で失われた学生が輝く場を取り戻すことを目標に、大学1年生の5月からE-Campus Fes 実行委員として日本初の、学校間の垣根を越えたオンライン学園祭の企画及び運営をしていました。 その流れで2021年4月には、緊急事態宣言の影響が大きいインカレサークルに焦点を当てた新歓イベントである、Circle E-ntroduction を企画・運営しました。 そうした活動を派生させ、学生発のアクションを通じで社会のアップデートを図る株式会社Youthfullを設立しました。Youthfullではゴミのポイ捨て問題に取り組むpiCup、地域課題の解決を目指すpiCup for Local、、進路に悩む高校生の背中を押すEncollege、E-Campus Fes の企画を行っています。

松宮 洋昌

バブル期が学生時代だった自分にとって、今でいうインターンの経験は50歳になった今でこそわかる、かけがえのない経験だったと感じます。 イベントは形のないものを創る仕事。参加者一人一人の心の中に、「100年の残る1秒を」創ることが僕らの仕事です。小さな子供たちが夢を見つける瞬間だったり、新たな人生の一歩を踏み出す瞬間、そんな一秒を創り出すことができるのが僕ら、イベントの仕事です。 是非、そんな意義ある仕事を体験してもらえたら最高にラッキーです。 今までの枠にとらわれない、新しいイベントの形を一緒に模索してみませんか?

株式会社イベント・レンジャーズのメンバー

コロナ禍で失われた学生が輝く場を取り戻すことを目標に、大学1年生の5月からE-Campus Fes 実行委員として日本初の、学校間の垣根を越えたオンライン学園祭の企画及び運営をしていました。 その流れで2021年4月には、緊急事態宣言の影響が大きいインカレサークルに焦点を当てた新歓イベントである、Circle E-ntroduction を企画・運営しました。 そうした活動を派生させ、学生発のアクションを通じで社会のアップデートを図る株式会社Youthfullを設立しました。Youthfullではゴミのポイ捨て問題に取り組むpiCup、地域課題の解決を目指すpiCup for Local、...

なにをやっているのか

株式会社イベント・レンジャーズは 「100年残る1秒を」経営理念に掲げる イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。 事業としては大きく2つあります。 ◆イベントデザイン事業 顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。 私たちは下記の3つの切り口で、イベントデザインをしています。 ①社会課題解決 環境問題や少子化問題など国が抱える社会課題をイベントを通じて発信し、 知ってもらうきっかけ作りをしています。 ②組織活性 企業の事業方針説明会、表彰式や周年事業イベントなど、 イベントを通じてクライアント企業様の組織活性化をしています。 ③地域活性 観光PR、地域の名産品の物販、ワーケーションなど、 官公庁やクライアント企業の地方活性化プロジェクトにおいて、 イベント企画を行います。 官公庁・クライアント企業・地域と一体となって地方創生を図ります。 他にも、新規事業として自社企画のイベントを運営しています。例えば会社対抗運動会など。 コロナウィルスが落ち着き、ようやく今年復活する予定です! ◆ソリューション事業 イベント主催者が行う様々な業務のうち、 一部分をアウトソースする事業です。 参加受付、座席指定、映像制作…など、 イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。 こうした業務をアウトソースすることで、 主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。 (実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/
エントランスには遊び心が満載です…!
イベントの様子です!
特製のパネルが飾ってあります!
オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)
理念と、社員の写真が掲示されています!
ミーティングの様子です!

なにをやっているのか

エントランスには遊び心が満載です…!

イベントの様子です!

株式会社イベント・レンジャーズは 「100年残る1秒を」経営理念に掲げる イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。 事業としては大きく2つあります。 ◆イベントデザイン事業 顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。 私たちは下記の3つの切り口で、イベントデザインをしています。 ①社会課題解決 環境問題や少子化問題など国が抱える社会課題をイベントを通じて発信し、 知ってもらうきっかけ作りをしています。 ②組織活性 企業の事業方針説明会、表彰式や周年事業イベントなど、 イベントを通じてクライアント企業様の組織活性化をしています。 ③地域活性 観光PR、地域の名産品の物販、ワーケーションなど、 官公庁やクライアント企業の地方活性化プロジェクトにおいて、 イベント企画を行います。 官公庁・クライアント企業・地域と一体となって地方創生を図ります。 他にも、新規事業として自社企画のイベントを運営しています。例えば会社対抗運動会など。 コロナウィルスが落ち着き、ようやく今年復活する予定です! ◆ソリューション事業 イベント主催者が行う様々な業務のうち、 一部分をアウトソースする事業です。 参加受付、座席指定、映像制作…など、 イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。 こうした業務をアウトソースすることで、 主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。 (実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/

なぜやるのか

理念と、社員の写真が掲示されています!

ミーティングの様子です!

イベント、それは形のないものであり、 実際に人の目に触れるのは準備をした時間の数十分の一、数百分の一のごく限られた時間。 でもだからこそ、参加した人や関わった人の心に一生残る思い出であってほしい。 一秒でもお客さんの記憶に残ってほしい。 『100年残る1秒を』 これが、私たちイベント・レンジャーズがイベントに懸ける思いです。 「イベント」は数あるメディアの中でも、関心が高い人に対して深く発信できるのが特徴です。 そして、人が動くきっかけ作りができるものだと考えています。 例えば、興味のあるイベントに参加した人が、 イベントに参加したこととともに、自らの思いや知識をSNSで発信する。 すると、その投稿に共感した人が繋がっていく。 このように、イベントは参加することがゴールなのではなく、人の行動や、繋がりを作る「きっかけ」であると考えています。 イベントは、動画や映像制作と違ってあとから修正ができません。そして、まったく同じイベントはひとつとしてありません。 だからこそ、お客様にとって何が最善かを考えつくすこと、シミュレーションしつくすこと、 これが私たちのこだわりです。

どうやっているのか

特製のパネルが飾ってあります!

オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)

イベント・レンジャーズでは、営業・企画から当日の運営まで同じイベントデザイナーが一貫して行います。 イベント制作の過程で私たちが大切にしているのは、お客様にとっての最善を考えつくすことと、当事者意識です。 〈最善を尽くすこと〉 お客様からイベント企画の仕事をいただく際、予算という条件は常について回ります。 しかし、私たちは「予算が少ないからこのくらいでいいか」と妥協することは絶対にしません。 限られた条件の中でも、お客様がそのイベントを通じて実現したいことは何なのか、 そのゴールに向かって最善を考えつくし、シュミレーションしつくし、提案しつくす。 決して妥協しないことが私たちのこだわりです。 〈当事者意識を持つこと、持っていただくこと〉 イベント・レンジャーズでは、営業・企画から当日の運営まで同じイベントデザイナーが一貫して行います。 分業制のイベント制作会社が多い中で、弊社は最初から最後まで伴走することができるので、 当事者意識をしっかり持ちながら仕事がしやすい環境だと言えます。 そのような環境がある中で、弊社では常にお客様の視点に立ち、 イベントの成功に向けて奔走しています。 また、イベントデザイナー自身が当事者意識を持つと同時に、 お客様自身にも当事者意識を持っていただくことも重要視しています。 そのために定例ミーティング以外でもこまめなコミュニケーションをとり、お客様を巻き込みながら企画を進めていくことも弊社のイベント制作の特徴の一つです。 このようにこだわりとプライドを持って作り上げる弊社のイベント制作。 営業から関わるイベントが無事開催日を迎え、目の前で進行しているときの感動は他では味わえません。 弊社のリピーターが多いことも、この姿勢で望むイベント制作がお客様から評価されていることの裏付けになっていると思っています。

こんなことやります

「地方創生や、地域課題解決に興味がある!」 「自分の手で高齢化問題を食い止めたい!」 「学生だからこそ、大きなフィールドで様々なチャレンジをしたい!」 こうした思いを抱きながらWantedlyを見ているそこのあなた! イベント・レンジャーズで、 学生にしかできない、地域課題解決プロジェクト「piCup for Local」で 一緒に日本の地方を変革しませんか? 経験は一切問いません! 興味のある方は読み進めてみてください↓ 【piCup for Local の詳細】 ▶︎HP:https://www.picup.youthfull.jp/local piCup for Localは「地域課題解決プロジェクト」です。 日本には1,700を超える自治体があり、それぞれが固有の課題を抱えている現状があります。 一方でそれほどの数の課題を我々だけで解決することはほぼ不可能といえるでしょう。 そこで私たちはpiCup for Localというイベントを通じて地域課題にスポットライトを当てるだけでなく、実際に地域課題解決に取り組むきっかけを提供することで、全国の地域課題にアプローチを試みています。 具体的には、現在山梨県の小菅村という小さな村で課題解決活動をしています。 小菅村は多摩川の源流の村(!)であり、山間の集落です。 そこでは、伝統的に掛け軸畑という文化が根付いていました。 掛け軸畑は斜面をそのまま活用した畑で、 最大傾斜30〜40度にもなる非常に険しい斜面で作付けを行っています。 一方で、高齢化により斜面での作業が難しくなってしまった方々も多く 耕作放棄地となっている畑が少なくないのが現状です。 そこで私たちは都心部で学んでいる大学生たちに声をかけ、 ライトな宿泊型地域課題解決イベント「piCup for Local」を計画し、 小菅村で掛け軸畑の再興プロジェクトを開始しました。 地域内だけではなく地域の外部の力も借りて、 日本全国の人たちの力で日本の伝統を守る。 そんな世界観を小菅村で実現しようとしています。 こんな素敵な(自分で言ってしまいますが笑)piCup for Localですが、 今後は小菅村でのより深い活動や、それ以外の地域への活動拡大などを模索しています。 そこで、地方創生に興味のある方々にぜひご参加いただき、 新たな視点をもとに多くの課題解決ができればと思い長期インターン生を募集します! 経験やスキルは問いません!もし地方創生に興味があったり、 学生の力で大きな社会的インパクトを起こしたい方がいらっしゃいましたら、 ぜひ一度お話しさせてください! みなさんと一緒に地方の活性化を通じて日本全体を元気にできることを楽しみにしています。 ご応募お待ちしております! ちなみに.... 弊社では他にも以下のようなイベントを開催中です! ▶︎E-Campus Fes https://www.e-campusfes.jp/ →大学間の垣根を越えた全国規模のオンライン学園祭です! 令和の時代の、学生の祭典を目指します! ▶︎Circle E-ntroduction https://www.e-campusfes.jp/ce →新入生とサークル、企業をつなぐオンライン新歓イベント! 新入生とサークルの最高のスタートダッシュを応援します! ▶Encollege https://www.encollege.youthfull.jp/ →大学生の声で高校の進路選択の背中を押す、今までにないオンライン進学イベント! トークセッションを通じて大学選びの選択肢を大幅に増やします! ▶piCup https://www.picup.youthfull.jp/ →社会課題に取り組むプロジェクト! ゴミ問題を大学生の若い力で解決することを目指します! もし他のイベントにも興味を持っていただける場合は、複数のプロジェクトに関わっていただくことも可能です! ぜひ一度お話ししましょう!ご応募お待ちしております!
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    1997/03に設立

    27人のメンバー

    東京都港区芝2-29-10 Aフロント芝二丁目ビル7F