1
/
5

【社員インタビュー】すべてを叶える女性たち

2022年12月の投稿

元銀行員がプルデンシャル生命で働く理由とは【ライフプランナー 水上優】

今回は2つの銀行でキャリアを積んだ後、プルデンシャル生命に転職した水上優(みずかみ・ゆう)への取材です。 「プルデンシャル生命でしか得られないものがあった。」と語る水上。 なぜ銀行業界で長年培ったキャリアから、生命保険業界にフィールドチェンジしたのか。 元銀行員である水上が感じた、“プルデンシャル生命で働く魅力”...

選択のすぐそばにライフプランナーがいる(国境なき医師団『畑井 珠恵』×ライフプランナー『宮島 妙』)

内閣府主催の「世界青年の船」事業をはじめ、次世代リーダーの育成など社会に貢献するお仕事を続けてきた畑井珠恵(はたい たまえ)さま。40代半ばでがんを克服したことが人生のターニングポイントに。現在は「国境なき医師団」に所属し、途上国での人道援助活動で活躍されています。 治療や転職など畑井さまが人生における選択をする...

Build Clients~顧客を自らが創造、広げることができる(船橋支社・菅舞子)

寄り添いたいと思えるお客さまとともに、人生を歩むことができます。 お世話になった方にプロとして恩返しがしたい 保険のプロフェッショナルとして、お客さまのことだけを考えた営業活動ができる。 これがプルデンシャル生命のライフプランナーになった理由です。 会社のしがらみに左右されず、本当に必要な保障をお届けすること...

Profession~専門職であり、知的職業である(千葉中央支社・水上優)

おばあちゃんになっても、金融のプロでいたいんです。 誰よりも”身近”な金融コンサルタント 長く働くために、何かしらのプロになりたい。 そんな思いを漠然と抱いていました。 大学卒業後に就職した銀行では融資を、転職先の銀行では投資を担当し、次第に「金融のプロ」になりたいと思うようになったんです。 保険は、究極の金...

ライフプランナーという仕事を選んだ理由(鹿児島支社・大窪美里)

――やりがいのある二つの仕事。ライフプランナーには、そこにはない魅力を感じた。 もう一度、証券業界で働こうと大窪は考えていた。証券会社に6年勤めた後、彼女が転職した先は、誰もがその名を知る世界的なブランド。そのトップセールスとして働く毎日は充実していた。ブランドの世界観を伝えてファンを増やし、顧客は彼女を指名して...

space-avatar-image
【社員インタビュー】すべてを叶える女性たち
プルデンシャル生命で活躍する女性たちを紹介します
フォロワー
22
投稿数
169
いいね