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【社員インタビュー】すべてを叶える女性たち

ライフプランナー

プルデンシャル生命なら、自分らしく生きることが仕事につながる【ライフプランナー 小林綾那】

今回は、品川第二支社 小林綾那(こばやしあやな)ライフプランナー(以下、LP)への取材。 大手広告制作会社で活躍していた小林。 仕事へやりがい・充実を感じる日々の中、なぜプルデンシャル生命へと転職したのか。 人生を切り拓く一歩を踏み出すべく、保険営業という新たな世界に飛び込んだ小林の転職ストーリーに迫ります。 ...

ライフプランナーになって得られるのは時間・経済・心の自由【AMT 瓜生寿子】

今回は、エージェンシー・マネージャー・トレーニー(以下、AMT※) 瓜生寿子(ウリウヒロコ)への取材。 前職について「満足度120%と言えるほど、大好きな会社でした。」と語る瓜生。 『この一錠が必ず誰かを助ける』と誇りを持ち、勤め続けた大手製薬会社のMR職を辞し、 なぜプルデンシャル生命に転職したのか。 1本の電...

プルデンシャル生命は「人生そのもの」。“命”と向き合って見つけた最高の舞台は毎日が感動の連続【営業所長 道添かおり】

父の死、銀行員時代の忘れられないお客さまとの出会い、自身の病気という“命”に向き合う3つの大きな出来事を経てプルデンシャル生命に入社した、北九州第三支社の道添(みちぞえ)かおり。 「プルデンシャル生命は私の人生そのもの」と語る彼女の、ドラマティックなキャリアと生き方に迫った。 ―――まずは自己紹介をお願いします...

人と環境を軸に選んだ転職。プルデンシャル生命での夢と貢献【ライフプランナー 鳴澤眞寿美】

今回は、大宮支社に在籍する鳴澤 眞寿美(なるさわますみ)ライフプランナー(以下、LP)への取材。 大学時代は、体育会女子ラクロス部に所属し、日本代表やキャプテンを経験。 大学院卒業後外資系医療機器メーカーに就職した鳴澤だが、なぜ生命保険の営業職へ挑戦したのか。 取材中には、“世界に向かって働き続けたい”と熱き想い...

命を燃やせる仕事がここに。「お客さまのことだけを考えられる環境」を求めて見つけた舞台【ライフプランナー 稲富奈々】

2011年に、24歳という若さで入社した徳島支社の稲富奈々(いなとみなな)。 「ここしかない」とプルデンシャル生命に惚れ込んで転職したものの、低迷した時期もあった。スランプを脱し、V字回復を果たすことができた背景には何があったのか。 ライフプランナー(以下、LP)を「命を燃やせる仕事」と語る、稲富のキャリアの紆余...

仕事もプライベートも全力で向き合いたい私が見つけた、“生きている実感”が持てる仕事【ライフプランナー 山田絢子】

「最前線で仕事を続けながら、プライベートにも全力で向き合える人生にしたかった」と語るのは、東京第五支社の山田絢子(やまだ あやこ)。 そんな山田が、自分が望む生き方を実現できる仕事として選んだのが、プルデンシャル生命のライフプランナーだった。「人とのつながり」と「自分らしい生き方」をエネルギッシュに追い求める彼女...

自分の選択を正解にするのは自分【ライフプランナー 梅原優樺】

2度の転職を経て、医療業界からプルデンシャル生命に飛び込んだ梅原優樺。医療業界と保険業界はまったく違うもののように見える。しかし梅原には共通する軸があった。 ―――自己紹介をお願いします。 梅原優樺(うめはらゆうか)です。 大学の経済学部を卒業後、新卒時で製薬会社に入社しました。その後、人工呼吸器などの医療機器...

専業主婦を経て新たな挑戦。「年齢に関係なく、やりたいと思ったことをやってみたらいい。」【営業所長 鎌田優子】

今回は、”今”の大切さをお客さまに届けたい一心で営業の世界に飛び込んだ鎌田優子(かまだゆうこ)への取材。 幼児向け英語教材の営業担当として好業績を上げ続けていたが、「営業としての力を伸ばしたい」と思い、40歳を目前にプルデンシャル生命にキャリアチェンジ。 「保険の営業は難しい」と思っていた彼女を動かしたのはなんだ...

Opportunity to Choose My Course~セールスの 専門職としても管理職としても、進む道を選択することができる(京阪第二支社・藤田沙穂里営業所長)

この仕事の可能性を広げられる、仲間を育てていきたいです。 弁護士から「より身近なライフパートナー」へ 弁護士として独立を考えているとき、プルデンシャル 生命に誘われました。 これまで培ってきた法律の知識を生命保険でお届けできたら、自分自身の成長はもちろん、もっと世の中の役に立てるんじゃないか、そう思いました。 ...

Pride of My job~誇りが持てる仕事であり、誇りが持てる会社である(熊本支社・羽根田香奈子)

娘も、プルデンシャル生命のライフプランナーになってほしいです。 プルデンシャル生命の考え方が好き 前職は広告業です。 同じ営業ながら、プルデンシャル生命にはノルマがなく驚きました。 「目の前 のお客さまのことだけ考えてください」と営業所長から言われたり…。 お客さまに安心をお届けして喜んでいただく経験を重ねた今...

Free to Work~勤務時間が、朝9 時から夕方5時というように、時間に制約されることなく仕事ができる(仙台第二支社・尾形亜也子)

ライフプランナーなら、働きながら母親の仕事も果たせます。 人の役に立てる究極の仕事 人の役に立てること。 一生続けられる仕事であること。 この2つがプルデンシャル生命への転職を選んだ理由です。 保険は人生で一番辛いときに必要とされるものです。 だからこそ、ライフプランナーは、人の役に立てる究極の仕事だと思ってい...

Lifetime Learning~生涯、経験を通じて学ぶことができる(品川第三支社・秋葉雅代)

ここでしか身につけられない営業力があります。 私でなければできない仕事を 起業を考えていた私が、プルデンシャル生命に 入社した理由は2つあります。 人の役に立てる仕事であること。 そして成果を正当に評価してもらえること。 前職では、どの企業の担当になるかで評価が 大きく左右されていました。 自分じゃなくても良い...

選択のすぐそばにライフプランナーがいる(国境なき医師団『畑井 珠恵』×ライフプランナー『宮島 妙』)

内閣府主催の「世界青年の船」事業をはじめ、次世代リーダーの育成など社会に貢献するお仕事を続けてきた畑井珠恵(はたい たまえ)さま。40代半ばでがんを克服したことが人生のターニングポイントに。現在は「国境なき医師団」に所属し、途上国での人道援助活動で活躍されています。 治療や転職など畑井さまが人生における選択をする...

Profession~専門職であり、知的職業である(千葉中央支社・水上優)

おばあちゃんになっても、金融のプロでいたいんです。 誰よりも”身近”な金融コンサルタント 長く働くために、何かしらのプロになりたい。 そんな思いを漠然と抱いていました。 大学卒業後に就職した銀行では融資を、転職先の銀行では投資を担当し、次第に「金融のプロ」になりたいと思うようになったんです。 保険は、究極の金...

ライフプランナーという仕事を選んだ理由(鹿児島支社・大窪美里)

――やりがいのある二つの仕事。ライフプランナーには、そこにはない魅力を感じた。 もう一度、証券業界で働こうと大窪は考えていた。証券会社に6年勤めた後、彼女が転職した先は、誰もがその名を知る世界的なブランド。そのトップセールスとして働く毎日は充実していた。ブランドの世界観を伝えてファンを増やし、顧客は彼女を指名して...

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【社員インタビュー】すべてを叶える女性たち
プルデンシャル生命で活躍する女性たちを紹介します
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