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医療を通して子育て世代が光り輝く社会を創る
私たちは、子供たちの健やかな未来を創造するクリニックを運営しています。 クリニック事業を基盤に、今後は多方面の事業展開からミッションを実現していきます。 地域に根差した地域医療への貢献と、多くの子育て世代が輝ける社会の実現を目指しています。
価値観
安心・信頼・質の高い医療やサービスを提供していくためには、自分たちが心身共に健康でいることが大前提になります。心身共に健康でい続けられる職場づくりをするために数多くの取り組みをしています。TREEでは地域医療への貢献と子どもたちの健康的な成長を支援するために、スタッフの健康を保つことを重視しています。全てのスタッフが大切な存在であり、一人でも欠けると患者さんへのサービス提供に影響が出るという考えに基づくものです。
内容を一部ご紹介していますので、是非お読みください。
「医療を通して、子育て世代が光り輝く社会を創る」というミッションを掲げる以上、まずは自分たちが子育てしやすく働きやすい職場のお手本になるべきと考えています。
阿久津理事長も二児の子育てをしているパパで、女性スタッフの約半数が働くママ、男性スタッフも働くパパが多いのが特徴。
働きやすい職場づくりのための一環として、予約のWEB化や電子カルテを始め、社内の生産性向上の取り組みもたくさん。この規模のクリニックでは珍しく、社内SEも在籍しているんです。
週休2.5日・年間休日126日と公私が両立しやすい環境です。
失敗を恐れず前進することを重要な価値観としています。現状維持ではなく、一人ひとりが多く学び成長を伴うことで、より多くの方へ医療や支援を提供し健康的な社会を創ることが出来ると考えています。
従業員一人ひとりが成長するために、定期的な社内・社外の研修・仕事の習熟度をOJTでチェックできる体制を整え、一定の役職以上になると、自主的に研修参加をできる制度もあります。
コロナ禍のような不確実性が高い状況でも、「やってみよう」というポジティブなマインドセットを持ち、抵抗なく様々な挑戦を続けています。
TREEではコミュニケーションの重要性を非常に高く評価しており、その一環として「ありがとうカード」の送受信を活発に行っています。毎月1500枚以上のカードがスタッフ間、さらには経営者層との間でやり取りされており、これが大きなコミュニケーションツールとなっています。この取り組みは、スタッフ間の信頼関係を構築し、向上させるのに大いに役立っています。TREEでは日常的なコミュニケーションを大切にし、スタッフ同士の絆を深めることで、より良い医療サービスの提供を目指しています。
毎日、会社で笑えていますか?私たちの職場では休み時間にいつも笑い声が響いています。働くメンバー全員が互いに尊敬し合い、共に喜びや笑いを分かち合い、励まし合うことで、クリニックを患者さんにとってもスタッフにとっても心地良い場所にしています。
いつも明るく笑顔でいることで、「雰囲気を明るくする」「ストレスを減らす」「コミュニケーションを円滑に取る」「自己効力感を高める」ことができます。そうすることで、社内外に心地の良い存在となり、元気や活力を与えます。
未来を担う子どもたちの健やかな成長を願っています。日頃から、クリニックで多くの触れる機会が多い当法人では、「子供への愛」が必要不可欠です。
今後は、耳鼻科の枠を超え、様々な専門分野の方とコラボを実現し子どもたちの中長期的に成長支援をできるプロジェクトを計画しています。
直近では、子どものための発達支援施設の開院・発達支援外来のオープンを予定しています。