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株式会社セブンプラス 代表 高野 陽平 と申します。

早速ですが、この度新たなプロジェクトが始動いたします

プロジェクト内容は、 【 ドローン教習所開校 】 です。

ご存知かともいますが、『 ドローン 』 とは、最近話題のラジコン型の無人飛行物体で主に空からのカメラワークとかで使われることが多い品物になります。

近年世界的に、急速に使用需要が伸びてきている中、日本国内の需要もまたものすごいスピードで伸びてきています。
今まで問題とされていましたが、今年2月に米国内でドローン操縦にパイロット免許が不要になるなど、米Amazon.comや米Googleなどが計画中のドローン配送システムが一気に加速しそうです。
その中、生産国や主要各国ではドローンの飛行に関して厳しく規制を設けたり、法律を定めたりし始めていて、最近国立公園内での飛行を規制する法律が制定されたりしています。
※参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/23/news060.html

米国では操縦にFAAによる資格試験をパスする必要が決まりました。
操縦者は「パイロット」ではなく「オペレーター」とみなされ、パイロット免許は不要ですが、FAAによる資格試験をパスする必要があり、オペレーターは2年毎に受験・合格しなければならないようです。

今後の日本にとってもこのドローンという飛行物が、もっと生活に身近になってくることは避けられないと思います。

しかし今の日本では、安全な規制に守られているとは決して言えません!
政府も自治体も前例が無い為に、法整備などこれからも時間がかかることでしょう。
最悪なケースとしては、大きな事故が起きてから慌てて作るといった事態が想定できます。
いつ頭に落ちてくるかわからない状態というのは、怖いものです。
余談ですが、本日もニュースで首相官邸にドローン(プルトニウムマーク付き)が屋上に落ちていて問題になっているようです。
このような、スパイ行為等に使われるのもまた怖いものです。

そこで、私が考える 【 ドローン教習所 】 という施設で、飛行ルール・操作方法・安全管理など航空法を交えて教えて、子供や日本の安全を守る活動をしていきたいと思います。
初めは海外制定モデルを基に独自ルールの設定になりますが、ゆくゆくは国や機関が定める制定に沿って、ルールを定めていきたいと思っています。
そこは今後、国や航空局と密に話し合っていきたいと思っています。

事業の計画としましては、今後ドローンを扱うすべての会社や業務がこの教習所発信で行われるようにしていきたいと思います。
また、ゆくゆくは日本国内に入る全てのドローン販売管理も兼ねることにより、購入者全ての管理ができるシステムに変えていきたいと思っています。
この日本国内でドローンの利用をより安全に活用していくうえで、必ず必要なことが出てきますので、その全てを補えるようなキャパシティにしておきたいと思っています。

募集金額の内容としましては、まだまだ詰めなくてはいけないと思っていますが・・
店舗のような内装費はほぼ必要ではありませんので、大半が設備費になります。

◆ 公式WEBサイト作成費用 (情報・集客・申込・広告) 150万円
◆ 教習場所準備費用 (室内施設・屋外期間施設) 150万円
◆ ドローン購入費用 (主要機種全て) 300万円
◆ ベテラン操縦士・講師募集広告費用 30万円
◆ 講師教育費用 (渡米留学 6泊8日2回) 35万円×2 70万円    

希望合計額 : 700万円

このような内容になっております。

どうか、この募集金額をクリアして、この事業計画を実現したいので、様々なサポートを宜しくお願い致します。

お気軽にメッセージやご連絡下さい。