なにをやっているのか
招月楼 玄関ロビー
荒城川を望む客室
八ツ三館は安政年間 初代が越中八尾(富山市八尾町)からここ飛騨の地に参り、宿屋をはじめ約160年の歴史がございます。
時代の流れとともに、古いと思われておりました本館「招月楼」に水回りの設備を整え、さらに平成16年国登録有形文化財に指定され、古くて新しい「招月楼」はまさに当館の宝となりました。平成19年には昭和29年築総ヒノキ造りの客室をはじめ3部屋を露天ぶろ付き客室にリニューアルし気兼ねなくお部屋でごゆっくりお寛ぎいただける空間も作ってまいりました。
八ツ三館は、大切な方と思い出を作る旅行を真剣にお考えのお客様の心に寄り添い、思い出の場所やサービスを提供する存在でありたい、また骨休めにお越しいただいたお客様のセカンドハウス代わりとして心底お寛ぎいただきたい・・・。それが、私どもの願いです。
なぜやるのか
八ツ三館をささえるおもてなしスタッフ
毎月変わる会席はリピーターのお客様に大変喜んでいただいております
飛騨古川は、観光地である飛騨高山や白川郷からもアクセスが良く 当館においては大手旅行サイトのお客様アンケート大賞を受賞したこともございます。古川は景観条例があるわけでもなく ここで生活する飛騨人たちが自分たちの意思で町並みを大切に思い、また次の世代へと受け継いでいます。大きな観光素材はなくとも 懐かしんでいただく昔ながらの街並みがここにはまだございます。ただ、もちろん街並みや造り酒屋、手作り和ろうそくのお店だけでお客様にお越しいただくことはできません。旅行に行ったとき、帰ってから心に残っているのは、地元の人達の何気ない会話や、親切にしてもらった経験でないかと思います。ハードと共にソフトがなければ、観光は成り立ちません。そこに住んでいるものが自ら誇れるまちだかrこそ、訪れたお客様に喜びや楽しみ感動を与えられるのだと思います。
普段は大変お忙しい毎日かと存じますが 仕事で疲れた時、家族や大切な人たちと旅行ができて、それが楽しい思い出になれば、幸せな記憶が積まれていくことでしょう。
八ツ三館は、大切な方と思い出を作る旅行を真剣にお考えのお客様の心に寄り添い、思い出の場所やサービスを提供する存在でありたい、また骨休めにお越しいただいたお客様のセカンドハウス代わりとして心底お寛ぎいただきたい・・・。それが、私どもの願いであり 私どもの目指すおもてなしです。
明治の面影を今に残す招月楼、それぞれの部屋にテーマを持ち季節を感じることのできる観月楼 そして豪華で癒しの光月楼。
全21室はどれをとっても一つとして同じお部屋はございません。
それぞれのお客様のお好みに合わせ お越しいただく目的に合わせてお部屋をお選びいただくのも旅の楽しみの一つかもしれません。
日本人のお客様はもちろんのこと 海外のお客様にも昔ながらの日本をかんじていただける 数少ない旅館であると自負しております。
宿屋としての歴史は長いものの まだまだ成長過程の宿です。
これからも八ツ三館ならではの心入れのおもてなしで、皆様の旅行が最高の思い出になりますように。
どうやっているのか
冬の露天風呂
季節に合わせた館内の室礼
21部屋に総勢40名のスタッフでお客様に喜んでいただけるよう業務に取り組んでおります。
私たちは八ツ三館にかかわるすべての人々の幸せを追求し 企業を維持、発展していくことで 地域においても貢献していく組織であり 社会に役立つ人物を育てる人材育成を目指しています。目の前にあるすべてのものに対し 常に情や優しい心を持ち 自然体の中で表現できるお店でありたいと思っています。
料理を作る職人たち、お部屋へご案内したりお食事を給仕する接客スタッフ、お部屋をお掃除するスタッフ、旅のコンシェルジュであるフロントスタッフ すべての者がお越しくださるお客様に笑顔でおかえりいただきたいと思い 自分たちのできる精いっぱいのことを考えております。
なかでも 接客係は客室案内、料理提供等、お客様と接する時間が最も多く、旅館の柱となる業務です。
お客様は十人十色でお客様係の仕事に正解は無く、お客様との会話は日々の努力と勉強があってこそ成り立ちます。
お客様にお出しするお料理の説明、飛騨市のこと、周辺の観光地のことなどなど勉強が欠かせません。
またお客様情報はお接客係の細かな気づきから構築され続けています。とくにリピーターのお客様には前回お越しいただいた時の会話から、本日のお出迎えの準備をそてお迎えするのも接客係のおもてなしの一つです。
一人でも多くのファン、リピーターを増やすために弛まぬ努力をし続けています。いい加減な仕事はできません。スタッフは皆笑顔で接客し、ここに居る間は楽しく おだやかに過ごしていただきたいと思っています。
飛騨古川という山奥ではございますが 生活に不便はありません。
IターンやUターンでも家電のついた寮も完備されており新生活を応援いたします
都心へは多少時間がかかりますが、JR高山線は一時間に一本ではありますが特急も止まりますし、新宿行きのバスも高山から1日に5本出ています。寮には駐車場もありますから、お給料を貯めて車を買えば、休日には遠出をすることもできます。
飛騨市はおかげさまで、マスコミの取材も多く、当館も「君の名は。」というアニメの舞台になり 聖地巡礼としてたくさんの方がお越しくださいます。
スタッフは現在ほとんどが地元のもので、年齢層は幅広いですが、皆頑張って働いてくれています。忙しい時は本当に忙しいですが、お楽しみもあります。
年2回の日帰り旅行や、社員旅行では毎回大盛り上がりです。
仕事は決して容易いものではありませんが、とても崇高で遣り甲斐のあるものです。
それぞれのお客様相手のお仕事ですので、個人の力量を活かして活躍できます。
飛騨市とともに生きる八ツ三館を飛騨オンリーワンとするために、飛騨市に誇りをもって、楽しく働き、お客様にも寛いでいただく。
こういう仕事に興味がある方を探しています。