創業の原点は「大人の文化祭」だった
こんにちは!BuddyCompass採用担当です。
今のBuddyCompass(バディコンパス)を見ている方からすると意外かもしれませんが、創業当初の私たちは「IPO(上場)」なんて、1ミリも考えていませんでした。
IPOとは>>https://www.sc.mufg.jp/learn/terms/i/075.html
掲げていたのは、「仲間と青春したい」。ただそれだけ。
仕事のために心を削るのではなく、大学の部活や文化祭のように、心から信じられる仲間と本気で熱中できる場所を作りたい。そんな、青臭くも純粋な想いから始まった会社です。
しかし今、私たちは明確に「IPO」という高い目標を掲げ、第二創業期とも言える変革の真っ只中にいます。なぜ、「仲良しチーム」で満足していた私たちが、あえて厳しい資本市場への挑戦を決めたのか。代表の高石が経験した、葛藤と転機をお話しします。
会社の数字は右肩上がり。でも、心は置き去りだった
創業後、会社を軌道に乗せたのは「ブランディング・コンサルティング事業」でした。
代表の高石がフロントに立ち、泥臭くクライアントの課題に向き合い続けた結果、売上は順調に拡大。メンバーも増え、一見すると「成功しているベンチャー」に見えていたはずです。
しかし、その実態は歪なものでした。
- 売上の9割以上が代表ひとりに依存している状況
- クライアントの期待に応えるため、自分の人格を殺して働く日々
- 「失敗させられない」という恐怖から、社員へのマイクロマネジメントが加速
「仲間と青春したい」と願って作ったはずの場所で、いつの間にか代表は孤独になり、社員の主体性は失われていきました。コンサルティングはやりがいのある仕事ですが、どこまで行っても「他人の事業」の支援。自分たちが本当に命を燃やせるものは何なのか、もやもやとした霧の中を歩いているようでした。
アメリカ視察で突きつけられた「スケールの差」と「覚悟」
転機は2年前、アメリカへの視察でした。 GAFAMをはじめとする世界トップ企業の熱量、そして現地で出会った人々が「自分の人生をどう生きるか」を本気で問い直す姿勢に、高石は強烈な衝撃を受けます。
「コンサルとして既存のマーケットで誰かを勝たせるだけでなく、GAFAMのように、自らの事業で新しい価値を創造し、社会のルールそのものを変えなければいけない。」
日本に戻った高石は、決断します。 安定していた受託案件を縮小し、自分たちが心から熱中できる「自社サービス」への転換。そして、その挑戦を最大化させるための「IPO」への舵取りです。
(新しく定めたフィロソフィー)
IPOは目的ではない。「社会を変える」ための唯一の手段
なぜ今、IPOなのか。それは、私たちが「社会を変えるプレイヤー」として土俵に上がるためです。
私たちが支援してきた中小企業の多くは、素晴らしい技術や文化がありながら、資金や信用の壁に阻まれ、大胆な挑戦ができずにいました。そして、私たち自身も「小さな会社だから」と侮られる悔しさを何度も味わってきました。
「規模の論理に抗うのではなく、自分たちがその規模に到達し、影響力を持つこと。」
自社事業をスケールさせ、社会にインパクトを与えるためには、資金・人材・信用が必要です。そのための最短ルートであり、最大のブースターがIPOという手段でした。
青春のその先へ。地域と世界を繋ぐ「aojiTrip」の挑戦
現在、私たちは「ローカル × エンタメ × インバウンド」を軸とした自社サービス『aojiTrip』の立ち上げに全力を注いでいます。
地域の眠れる資源を、事業の力で磨き上げる。これは単なる観光ビジネスではなく、日本の、そして地域の未来をつくる挑戦です。
かつて「仲間と青春する」ために集まった私たちは、今、「自分たちの手で世界を動かす」という、より大きな、より熱い青春のフェーズへと突入しました。
BuddyCompassは、まだ完成された会社ではありません。 だからこそ、この「壮大な文化祭」を一緒に作り上げ、社会を変える冒険に出る仲間を必要としています。
ご興味を持った方は下記応募リンクからご応募ください。
皆さまとお話しできる日を楽しみにしております。
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