なにをやっているのか
株式会社Cloutは、独自のブランディングとデジタルマーケティングで、複数のD2Cアパレルブランドを展開しています。あわせて、D2C企業向けのマーケティングコンサルティング事業も手がけています。
・設立:2022年2月
・資本金:5,000万円
・代表取締役:渡邉将慶(青山学院大学在学中、19歳で創業。現在24歳)
・従業員:23名(業務委託・アルバイトを含む)、平均年齢23歳
・今期:10億円規模の売上見込み
主力ブランドの「That's Life」は、古着ライクなカルチャーを取り入れたZ世代向けストリートファッションブランドです。2026年11月には「BELVET」の原宿店を開業し、2027年3月に大阪、4月に台湾への出店を予定しています。
EC、SNS、実店舗、海外を一体で設計し、日本を代表するブランド企業をつくることを目指しています。
なぜやるのか
日本を代表するブランドを創る。
短期の利益より、長期の信頼を優先します。プロダクトと体験の品質で、世界に誇れるスタンダードを築く。それがCloutのビジョンです。
判断基準は一つ、「ALL FOR UX」。社内の都合や部署の事情は、判断材料にしません。お客様が商品を知り、選び、買い、受け取るまでの体験だけで決めます。
ただ、正直に言えば、いま会社はその理想に対して足りていません。
SNSとECを起点に急速に伸びてきた一方で、成長の多くが単発のヒットと、代表個人の判断に依存しています。ブランド、商品、店舗、数字を一つの基準でつなぎ、再現性のある成長へ変える必要があります。
そのために、各領域を最後まで引き受ける責任者を採用しています。
どうやっているのか
23名、平均年齢23歳。経営陣にはCFO・COOが参画しています。
意思決定は速く、良い提案はその場で決まります。TikTok LIVE事業は18歳の事業責任者が担当しており、年齢や在籍年数ではなく、出した成果とこれから担える責任で仕事を渡します。
そのうえで、責任者の採用については独自のやり方をしています。
「何を、いつまでに、どこまで達成するか」を、募集の前に文章で定義します。ミッション、期限付きの成果、必要な能力、そして会社側が用意する前提条件まで。それを入社前に相互合意します。曖昧な期待値のまま採用することはしません。
代わりに、そこへ至る進め方は指示しません。承認済みの方針と予算の中であれば、施策の継続・修正・停止はご自身で決めていただきます。細かく管理される環境ではありません。
面接も、印象や経歴の華やかさでは判断しません。過去に何を、どの立場で、どこまで達成したかを、数字と具体的な行動で伺います。その代わり、こちらも事業の現状と課題を包み隠さずお伝えします。