ソリューションで課題を解決する開発力 | 0からSalesforce立ち上げへ。“自律型エンジニア”がFabeeeで掴んだ成長ストーリー【社員インタビュー】
こんにちは、Fabeeeの採用担当です。
Fabeeeでは、佐々木社長が各事業部のメンバーをゲストに迎え、私たちに少しでも興味を持って頂けている方々に向けて、会社のリアルを包み隠さずお伝えしていくポッドキャスト「社員みんなで本音トーク ファビラジ」を公開しております。
文字では伝わりにくい、音声で感じていただける空気感もございますので、ぜひリンクからもご視聴ください!
ファビラジの中でエンジニアさんにフォーカスして、
今回はDX推進事業本部ソリューション開発グループ/柴田さんの回をご紹介です。
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🔶登壇者紹介
佐々木さん(Fabeee株式会社 代表取締役CEO)
柴田さん(Fabeee株式会社 DX推進事業本部 ソリューション開発グループ エンジニア)
🔶オープニング
佐々木さん: 皆さんこんにちは。Fabeee株式会社代表取締役CEOの佐々木です。この番組は、毎回各事業部のメンバーをゲストに迎え、Fabeee株式会社に少しでも興味を持ってくれているあなたに、我が社のリアルを包み隠さずお話ししていく番組です。今回取り上げるのは、DX推進事業本部ソリューション開発グループについてです。今回は、エンジニアの柴田と一緒にお話ししていきます。
Fabeeeのソリューション開発グループというのは、一言でフルスクラッチで開発するというよりは、いろいろなSaaSやパッケージを活用して、そういったノーコード、ローコードを活用してお客さんの課題を解決する仕事になっています。なので、我々は今Salesforceのインプリパートナーでしたり、または生成AIを使ったようなデータ分析などもやっているんですけれども、柴田はFabeeeではリードエンジニアという形で、インプリパートナーのSalesforceのソリューション導入など、またAI周りの知見を活かしてPOCの推進などもやっている技術者でございます。
佐々木さん: 僕から見て柴田は、うちに秘めた闘志を持った、実は小ボケキャラみたいなやつでございまして、非常に熱い気持ちと人想いな人間性で、お客様の信頼をどんどん勝ち取っている人材かなと思っています。はい、ということで、最後までぜひお付き合いください。
🔶自己紹介と現在の仕事
佐々木さん: 改めまして、Fabeee株式会社CEOの佐々木です。今回のゲストは、DX推進事業本部の柴田さんです。
柴田さん: 皆さんこんにちは。Fabeee株式会社DX推進事業本部ソリューション開発グループエンジニアの柴田です。
佐々木さん:いや、小ボケっていう意味わかんないことを自己紹介で言っちゃいましたけど、なんか随分柴田とは長く働いているように感じてますが、うちに入ってからは何年目ですか?
柴田さん: 今、入社4年目になります。
佐々木さん: もうちょっといる感じするね。阿部君と同じくらいの感覚あるけど。
柴田さん: そうですね。意外と4年目らしいです、まだ。
佐々木さん: なるほど。そっから今は、仕事が随分入社した時から、また僕が入社した時にやってほしいって言った提示した仕事から、随分変わったり戻ったりということであります。現在はどんなお仕事をしていますでしょうか?
柴田さん: 現在は、主にSalesforceの新規構築だったりとか、あとは既存デモを入れてるお客様の改修だったりとか、あとは運用保守までをやるSalesforce関連のお仕事が1つと、あとは生成AIを使ったソリューションAI開発みたいなところで、AIを使って何かお客様の課題を解決できないか、みたいなところを2つ目の軸としてやっております。今は、この2つがメインです。
佐々木さん: Salesforceとの出会いというか、うちのあれだよね。Salesforceやる時の立ち上げをだいぶ…
柴田さん: まぁ、そうですね。はい、そんなところです。本当にゼロベースから、うちの2人、メンバー2人で、2人ともやったことなかったので、もうやりながら喧々諤々やりながら覚えていく、みたいな時期はありましたね。
佐々木さん: 確かに。
🔶前職と転職のきっかけ
佐々木さん: 全く違ったファーストキャリアを描いて、うちに入ってからSalesforceやれって言われて立ち上げて、みたいな話があったんで、その辺のストーリーをちょっと埋め合わせするためにも、1社目どんな会社でFabeeeにまた入社して今のそのSalesforceにつながるかっていうところはちょっと教えてもらってもいいかな?
柴田さん: はい。前職としては、総合電機メーカーと言われる業種のところで、BIツールと呼ばれる、今分析ツールとしてよく使われるBIツールというものがあるんですが、それのテクニカルサポートという立場で運用保守みたいなところを主に担当してました。
佐々木さん: なるほどなるほど。もう何かちょっとデータに紐づくというか、近いお仕事はしていたんだよね。
柴田さん: そうですね。当時というか、大学と大学院において一応機械学習周りの研究をしていて、そこでAIというものに結構深く関わってはいたんですが、就職活動するにあたってというか、研究をするにあたって、割とそのAIってツールが充実しているので、別に研究者じゃなくても誰でも使えるじゃん、みたいな発想があったんですね。
AIを使う上で大事なことっていうのは、そのモデルを作るというよりは、どちらかというとデータを集めたりとか、その集めたデータをどう意味のあるデータに変えないといけないのかっていう、そのデータ自体をどう扱うかっていうところが肝になるのを感じていたんです。で、就職活動する上で割とAIっていうのはブームになっていたので、AIっていう言葉を出せば聞こえはいいかなとは思っていたんですが、逆に本質を知っているっていうアピールをする上では、そこのさっき言ったデータの活用が大事なんだっていうところはアピールしたほうが絶対に本質は分かってるなと思ってもらえるというのはあって、実際に思っていたので。
そういうアピールをしていたので、僕の中ではAIというよりはどちらかというとBIをどう活用するかみたいなところのほうが実は大事なんじゃないかみたいなところを論点として挙げたりしていたんですね。っていうのもあって、実際にそのAIを開発する部署もあったんですけれども、そういうところではなくてBIを活用するような部署に入れていただけたみたいなところはありましたね。
佐々木さん: そうすると希望した部署に入れたみたいなところが、意図的に自分でそう作り出していたということなんですね。
柴田さん:希望していたところに入れはしましたね。
佐々木さん: すごい戦略的だね。俺大学の時そんな戦略的に考えてなかったから、ちゃんとキャリアに向き合ってたんですね。
柴田さん: ジンジの方とか他の周りの人の話を聞いていても、やっぱりAIを結構推してる方はいて、実際にやってると「また言ってんな」っていうふわっとした感想があったんで、天邪鬼っていう自分もあるんで、そこじゃないところで攻めたいなっていうのはあったので、ちょっとそういう別の角度から攻めたみたいな。
佐々木さん: それ柴田らしいね。天邪鬼感がね。
佐々木さん: で、そこから退職みたいなところでは、どんなきっかけで退職して、いろいろなエントリーというか受けたと思うんですけど、うちを選んでくれた決め手みたいなのを聞いてみたいんですけど、どうですか。
柴田さん: 決め手としては、明確なきっかけは特になかったんですが、前の会社にいた時に、仕事がタスク化していたというか、割と大きめの会社っていうのもあって、あまり会社の全体の数字のことは別に考える必要がないというか、考えなくても仕事はあって、その仕事を日々こなしていくっていう、いわゆるスケジュール化されたような感じだったんですね。意欲的に自分が数字をいろいろ見に行くみたいなことすればいいのかもしれないんですが、私の性格的には保守的というか、「今のままでいいならいいや」みたいな感覚もあって、降ってきたタスクを淡々とこなしていくっていう現状でした。
そんな中で、「一生これをやっててどうするんだ」みたいなのをふと思ったんですね。で、それを思ったけど、周りもそんな風に働いてるなっていう感じがあったんです、僕から見て。意欲的にというよりは、降ってきているタスクを淡々とこなす。そこを淡々とこなせるような実力を持ってる方々がほとんどだったんですが、意欲的に「もっとやったるぜ」みたいな意思を持って働いてる方っていうのは、僕の目から見て少ないかなっていう風に感じていて、「ずっとこれをやるのか」っていうところが自分の中で大丈夫かなっていう小さなきっかけが、考えたことによって「ちょっと他も見てみるか」っていうのが、まず最初のきっかけになりました。
軸としては、BIをやりたいからといって前職に就職活動したっていう話あったんですけど、なんやかんややっていく中で結局かっこいいこと言ったけど、「やっぱAIのほうがいいやん」って結局なっちゃったんです。「モデル作りてぇ」になっちゃったんですよ。
佐々木さん:研究職魂がちょっと出たんですかね。
柴田さん:結局「やっぱいいな」っていうのもあって、データサイエンティストというかAIエンジニアみたいなところを軸に、転職活動をしてみようかなっていう思いで転職活動をしてみました。
🔶Fabeeeとの出会いと入社の決め手
柴田さん: そこに関しては、大学は研究でやっていたっていうのはあったんですが、業務としては全くやったことがなかったので未経験でした。未経験のそういうエンジニアとして募集を一応してるところを軸に探していて、十社ぐらいは同時並行で進めながらやっていて、どこも未経験のデータサイエンティストを受け入れてくれるみたいな体制はあって、私も応募させていただいて進んでいったんです。
で、今のこのFabeeeにもそのタイミングで出会って、そこの最初の面談の時に面接官として同席していた方がいたんですけど、その人と喋ってる時に、いわゆる私が想像していたデータサイエンティストっていうのが「あ、こういうロールモデルの人だな」っていうのがあったんです。もう少し詳しく言うと、数学的な脳みそがありながらもビジネス的な観点を持っている。いわゆるどちらにも寄っていなくて、本当に両方の考え方を持っている。
佐々木さん: 彼もあれだよね、確かデータサイエンティスト希望だったけど全く別の職種からうちに入ってきたというね。ちょっと境遇が似てるっていうね。
柴田さん: そうですね。そういう方とお話ししていて、他の会社とも受けてたんですけど、あまり私の中で「両方持ってるな、ちゃんと」みたいな人はいなくて、Fabeeeと目指した時に面接官の方でそういう方がいて、「あ、これはちょっともうちょっと喋ってみたいな」っていうところで興味を私のほうからも持っていて。
ここが決め手となったのは、もちろん私が未経験っていうところもあって、そこはやっぱり心配してたんですね。未経験で入って即戦力にならない中途で大丈夫かなっていうのは心配してて、しかも一緒にやれそうな人たちはかなり優秀な人たちだからこそ余計そこが自分の中でネックだったんですけど。
それをふわっと伝えた時に、本当にすぐに「いい意味でマジで期待してないから」って言われたんです。「あ、そうですか」みたいな感じになって。こういう場で、あの一言を言えるっていうのは、割と普段からというかあんま裏表なくそういうことをちゃんと言って、いろいろ仕事してるんだろうなっていうのは結構感じ取れて。
元々そこのチーム自体も結構少数精鋭のチームだったので、こういう人が少なからず1人いて、他のメンバーもそれに対して同じ感じで反応している、こういう環境めちゃくちゃいいなと思って。で、自分がゼロからスキル身につけるならこういうところめっちゃいいんじゃないかっていうところが決め手になってFabeeeにしました。
佐々木さん:なるほど、なるほど。具体的にありがとうございます。
🔶入社後の変化とソリューション開発の醍醐味
佐々木さん: Fabeeeに柴田が入社した時は、確かデータサイエンティストという職種でオファーしてうちに入ってきて、その時まだAIの事業というかプロジェクトがあったりなかったりみたいなところで入ってもらったと思うんですけど、どんな状況で入って、どんなお話を現場ではされて、今の仕事に就くようになったの?
柴田さん: 本当に未経験のデータサイエンティストとして入らせていただいたんですが、案件としては動けるものというものは全くなくて、どちらかというとリードから取っていって、データサイエンティストとして働けるような案件を育てていく、みたいなところでした。
その当時は自社のプロダクトで、そういう分析ツール、分析エンジンみたいなものを作っていて、それをビジネスになんか展開できないかみたいなところも取り組んでいて、私の仕事としてはそれの理解だったりとか、そこの技術的観点の改修じゃないですけど、そういうところをメインにやっていて、今後どういう会社でこういうデータサイエンティストとして働けるような案件取れるかみたいなところをチームの中で考えながらいろいろ進めていったっていう風な状況になります。
佐々木さん: 数年前にフルスクラッチの技術職とソリューション、まぁSalesforceがあるということで分けましたけど、実際そのソリューション開発グループに今在籍を柴田がしているところと、ラジオに出てくれた名木がいるほうのエンジニアリンググループっていうところが、そのエンジニアっていう定義を2つ作ってるので、どういう分け方というか、今聞いてる視聴者さんたちにもソリューション開発グループの職種も求人として今出てるので、どんなことやるかみたいなところが分かれば。
柴田さん: うちのソリューション開発というところにおいては、ちょっとエンジニアリングの事業部を本当に明確にっていうのは分かっていない部分があるんですが、私の想像の中での違いというのは、ソリューション開発においては結構クライアントの課題を提案するところからエンジニアが入っていく。課題が何があって、その課題を解決するためにはどういう設計が必要で、みたいなところをアジャイル的にどんどんクライアントの方と会話をしながら作り上げていく。っていうのがソリューション開発でのエンジニアの役割と思ってます。逆にエンジニアリングっていうのはどちらかというとウォーターフォールで、きっちり課題を前もって見極めて、それに対して設計をして開発していく。そういうエンジニアっていうところがあるのかなと思ってて、そこの違いがこの2つのグループにあるのかなという風に考えてます。
🔶具体的な業務内容:Salesforceと周辺領域
佐々木さん: 逆に今冒頭にSalesforceっていう一部お話をさせてもらいましたけど、ソリューショングループでの仕事内容みたいなところで言うと、もう少しちょっと具体的に教えてもらってもいい?
柴田さん: 今はですね、冒頭言ったんですけどSalesforceの新規構築、新規構築したりとか既存の環境の改修アップデートっていうのがメインになります。これを基本的には新規でSalesforceの環境を導入するっていうところが多いというか、そういうところを取りに行きたいなっていうのでいろいろやってるグループではあるんですけど、具体的にはお客様が今Salesforceを入れるにあたって何をしたいのか・Salesforceを入れることによってどうなりたいのかみたいなところを明確にして、じゃあそれをするためにはこういう使いかたをするのが一番いいよねっていうのをまずは紐解きます。
その紐解いた上で、じゃあこういう形で設計していきましょう、開発していきましょうっていうのを我々エンジニアが手を動かして構築していきます。で、最終的に出来上がったものを「どうですか」とお見せするのではなくて、さっきも言った通りアジャイル的に開発しているので、ほぼ本当に週一とかで「今こんな感じで作ってます、どうですか」っていうのを本当にエンドユーザーの方も交えながら実際にこう使ってもらって、あーだこーだ言いながら毎週毎週アップデートかけていくっていう風な開発をしているっていう感じです。
佐々木さん: 基本的にはSalesforceだから営業周り、顧客管理だからSFAとかCRMの領域っていうのが今日メインだよね。
柴田さん:メインとしてはそうですね。
佐々木さん:それ以外の周辺領域で言うと何かやってる?例えばBIももちろんやってるのかなと思うんだけど。
柴田さん: BIももちろんやってますし、ジャンルで言うと、お金周り、経理とかが扱う請求とか支払いとかまぁあの辺をやったりとか。あとはもう今で言うと油の卸売の会社さんへの導入をやっているんですけど、本当にもう日々営業の方が、見積書を作ったりとか、油の価格を設定したりとか、なんかそういう使うものにもSalesforceを活用したりっていう風に本当に多岐にわたっていろんな使いかたはあります。
佐々木さん: 実際その他のサービスと連携するところをやったりとか、Salesforceで収まりきれないようなプロジェクトもあったりする?
柴田さん: ありますね。割とその今使われてるシステムのリプレースでSalesforceを入れるとかあったりするんですけど、完全にリプレースをするっていうのもあったり、あとは一部残してここの部分はSalesforceを置き換えるみたいなシチュエーションもあります。そうなったら二重管理みたいな話にもなってきてしまうので、管理するもの自体は別々で管理しようっていう話になるので、そこのデータ連携みたいなのは必須になってきます。なので、そこのSalesforceと何か外部システムとの連携っていうのはやるタイミングっていうのはかなりあります。
佐々木さん: じゃあこれから来られる方もSalesforce単体というよりは、様々なサービス連携の知識だったりインプットっていうのは結構やってく中で覚えていってもらわなきゃいけないこと。
柴田さん: そうですね、必要になると思います。
🔶失敗と成功の経験
佐々木さん: 今までやってきたプロジェクトかなり多いと思うんだけど、「いや、これやらかしたな」とか「けどこれはよくできたな」みたいな、一つずつ挙げられるとしたらどう?
柴田さん: まずやらかしたで言いますと、さっきちょっとお話しした油の卸売なんですけど。元々PMの方1人とエンジニアの私1人で進めていました。で、うちの結構何度も喋っているやりかたとして、お客様の課題を業務目線で考えてどういう風に設計していくかっていうのを考えて設計しているんですが、PMの方がまずメインとしてどういう課題があって、どういう風にじゃあそれを解決するために設計するか、っていうのを考える、あのブレーンになりますっていうチーム体制だったんですけど。ちょっと途中からそのPMが他案件もあるっていうのもあって、抜けて私個人1人で進めていくっていう状況になったんですね。
その時に私としてももちろんそういう風にやっていこうっていう脳みそではあったんですけど、とは言え技術者でもあったので、割と技術者目線でというか「技術的にこっちのほうが効率いいし」とか「こっちのほうがやりやすいんじゃない」みたいな目線でもう最初から入ってしまっていた部分があって、業務目線っていうのを2番手にしてしまっていたんですね。
で、それ何が起きるかというと、結局技術的目線を優先して作ることによって、「じゃあちょっと一回使ってみてください」ってなった時に「ちょっと使いづらいぞこれ」みたいなのが起きて、手戻りが起きてしまったんですね。そのことで元々想定していた納期が遅れてしまって、ズルズル行ってしまったっていうのがあって、そこの業務目線で考えなきゃいけないっていうところを二の次にしてしまっていたっていうのが結構大きな失敗だったなという風に思います。
佐々木さん: それは結構自分としては大きな気づきというか、そうは思ってたけど結果そうしてしまったみたいなとこってこと。
柴田さん: そうなんですよね、これは結構難しいなって私の中でもすごい感じて。
佐々木さん: すごい感覚的アジャイルだからこそ、良かれと思って技術目線でナチュラルに言ったらそうじゃなかった。これはムズいね。
柴田さん: 難しいです、これは。
佐々木さん: 逆にアレだね。だから1人でやるっていうのも確かに大事だけど、なんかチームできちっとやり続けたりとか、何かこうみんなで共有とか指摘し合うというか。いい意味でね。なんかそういうのをこうやっていかないと品質の高いものちょっと出せないっていうのもあるのかもしれないね。
柴田さん: おっしゃる通りだと思います。
佐々木さん: 逆に成功したプロジェクトは?
柴田さん: 成功したものでいうと、貿易関連のソリューションになるんですけど。これもSalesforceの新規で導入するっていう案件になりまして。これPM1人エンジニア2人体勢で、ゼロベースでいろいろやっていたんですけど、元々貿易の知識なんていうのは我々一切なくて。お客様にも何から何まで聞いて、なんならオフィスまで行ってどんな仕事をしてるか間近で見させてもらって、みたいなこともやりながらまずは業界の知識をインプットしていくっていうところから始まったんですけど。
まぁその当時は、なので、そういう我々のその、なんていうんですかね、まだまだペーペーだったっていうのもあって、そういう僕らが提案するものって大丈夫か、みたいな、そういう雰囲気っていうのは少なからずあったんですよ。
それも我々は感じ取ってはいましたが、まぁそんなところで折れている場合でもないので。我々としては提案するものは提案してっていう方針でやってました。で、やっていく中で、我々のその業界知識だったりとか、クライアントの業務理解みたいなところはかなり進んでいったっていうのもあって、逆にちょっと追い越す…追い越すは言い過ぎですけど、感覚的にはもう一緒に入って仕事できるんじゃないかぐらいまで業務理解を深めていったっていうのもあって。
かなりお客様から信頼されてるなっていう風な感覚に変わったんですね。そうなくなると、もう我々が提案したことをまずそもそも、「めっちゃそれいいと思います」みたいな感じで受け入れてくれるのもそうなんですけど、逆に向こうから「こうしたらどうですか」みたいな当初とは考えられない向こうからいろんな提案をしてくれるみたいな、そういう雰囲気に変わったんですよ。
その時に、「あ、なんか結構こういうのっていろいろやってって意味あるんだな」ってめちゃくちゃ感じましたし、我々のその支援の体勢とかやりかたも結構良かったんじゃないかなっていう風にそこでようやくというか、気づかされる部分があって。我々としても入れて意味あったんだなっていうようなところをちゃんと感じれたので、私としては成功につながってるんじゃないかなという風に思います。
佐々木さん: チーム、グループとしては成功モデル、成功パターンっていうのが一個できたってことね。
柴田さん:そうですね。
🔶チームの雰囲気と求める人物像
佐々木さん: 柴田の口からもチームって言葉が出てたと思うんですけど。今一緒にやってる仲間はどんな人がいて、どんな雰囲気で仕事してるの?
柴田さん: 今はですね、一言で「自律的に動ける人」が集まってるっていう感じです。雰囲気としては案件が一緒になっているメンバー同士っていうのはもちろんその案件については会話を普通にしたりするんですけど、それ以外は基本的には結構個人的にやるっていうシチュエーションがやっぱり多くなってきているので、個人的にやってる部分があります。まぁ、普通に仲はいいけど。仕事の話よりは仕事外の話をするほうがなんなら多いかもしれないぐらいの感じに今はちょうど今なってますね。
佐々木さん: 実際今後入ってくる人たちはどんな人たちだと合いそう?
個人的にはスーパーソルジャーばっかり集めても、ちょっと会社っぽくないから、もっとソフトな人とかいた方がいいのかなとか思ったり。逆にそれもチームのバランスだと思うけど、柴田が考えるチームの今の横並びになっている人たちの特性とか仕事のスタイルとか聞けると嬉しいかな。
柴田さん: 今はさっきも言った「自律的に動ける人」っていうのがやっぱり皆、特性の一つとしてあって、そこが同じ特性だからといって何か障害が起きたりっていうのは全くなくて。そこはめちゃくちゃいいスキルというか、ポイントの一つだと私は思っているので。今後新しい仲間が増えるっていう意味では、そこの「自律的に動ける人」っていうのはやっぱり私の中で必要だなっていう風に思ってます。
逆に、私たちが今やってるSalesforceのスキルとかAIのスキルとか、極端な話本当に、なくても自律的に動ける能力があるのならば全然いいかなと。ていうのも、我々も本当にゼロベースで始めてきた人間なので、まぁあればいいんですけど、まぁなくても別に自律的に動ければやっていく中で身につけることはできるので、そこはそんなにハードルじゃないかなという風に考えていて、もう本当に自律的に動けるかどうか、そこがやっぱり大事になるかなという風に思います。
🔶柴田さんから佐々木さんへの質問とCEOの想い
柴田さん: 同じチームに入ってほしい人間像としては、みたいな話をさせていただいたんですが、佐々木さんさんとして会社に入ってほしいなっていう人材ってどういう人間になりますか。
佐々木さん: 基本ベースは、俺の人間性で言うと「熱くて気持ちいい人」が好きなんで。基本なんかやっぱそこから偽りないんですけど。難しいな、これ、役割とかそのステージによって違うんだけど、今は自走していってくれる人であったり、自分が興味があるものに関してはどんどん推進していってもらうっていうことが大事かなと思うんだけど。 個人には、なんかそれだけだと、なんか疲れちゃうんかな、っていうのはやっぱあって。なのでもっと趣味でもつながってたり、もっと横断的に一緒に取り組めるなんか、何の目的でもいいんだけどあって。人に委ねられるハートを持っている人。「この人だったら信じたい」とか「信じれる人」。やっぱこう幼少期とかに何かこう傷があると、その人信じられなくなったりすることあると思うんだけど、俺はその経験がないから。俺自身としてはやっぱ誰かを信じられるマインドを持った人に入ってきてほしいというか。
佐々木さん: ちょっと職種にもよるけど、言語と非言語のやっぱり能力値。言語っていうのはやっぱこう国語算数理科社会じゃないけど、そこは仕事的にはすごく教養結構必要なんじゃねえかなって感じてて。業種がいっぱいあるからさ。物流のさ、話言われてさ、物流の仕組みを「いや分かんねえな、あはは」って言うんじゃなくて、「あ、ここ分かんないけどここ分かった。じゃあここ分かんないからこの人に聞いたら分かる」みたいな整理ができたりとか。あとはニュアンス。やっぱ非言語の部分のなんかこうコミュニケーションを日々やっている中でニュアンスのやっぱキャッチをいかに取れるかっていうのは結構大事。
柴田さん: そうですね。非言語が大事なのは感じてます。
佐々木さん:仕事がムズい、僕らがやってる仕事って。結構やっぱ経営に近い仕事をすごくしているので、ダイナミックだけど、実は黒衣役にもなってる時があるから。ちょっと目立たない時もあるけど、その情報自体は超理解してないとソリューションできないってのあるじゃん。まあここはだから、なんかそういう難易度が高いものをやることによってやっぱ社会が良くなる一手であるっていうことに使命感持ってくれる人には来てほしい。
🔶今後の展望とエンディング
佐々木さん: 柴田にやっぱ今後期待することは、まぁずっと言ってるけどやっぱりAIの仕事ど真ん中にしてもらいたいっていうのは常日頃から言ってるし、いろんな節目節目でもやっぱ言ってて。そこをどうセンターピン立てた事業にできるかっていうのは、個人的な思いとしてはやっていきたいので。そこをこう柴田がリーダーシップとってもらえる柴田になってほしいなとは思ってはいます。
ただまぁこのAIのこう戦い方っていうのは、非常にどう今戦っていくべきかっていうところは会社としてはすごく苦労してるところでもあり、お客さんの一筋の光のプロジェクトが今生成AIで成功して次のステップに行ったっていうのもあったりするので。これを足掛かりに拡張するところをやっぱり柴田がある程度体勢を作って、下にデータサイエンティストがいて、データAIエンジニアがいてみたいなことが出来るような流れを作って。
逆に柴田としてはAIのところも触りつつ、さっきのお客様の向き合いかた、その失敗した部分があると思うんだけど、まあそういったそのお客様の業務をどれだけ理解してそれがAIに適するのかみたいなところが、リーダーとしてできるようなことを日々研鑽していってもらえたら。僕が想像している体勢っていうのができるかと思いますんで、それを多角的に期待してるけど、どうですか。
柴田さん: おっしゃる通り、私も入った当時からAIやりたいな、やりたいなっていう風には思っていたので。少しでもですね、今そういうAI周りの案件ができてきて私も携わることができているので、ここは非常に私としてもやりたい部分でもあったので、ここはどんどん大きくできるように私自身も頑張っていきたいなという風に思っているので、ぜひ頑張らせていただきたい。
佐々木さん:頑張るよ!
柴田さん: はい、楽しみにしてます(笑)
佐々木さん: さて、そろそろエンディングということで、1対1で話してみてどうでした。
柴田さん: めちゃくちゃ楽しかったです。あまり普段こういう話を長々することはないですし、私の中でもいろんな整理になりましたし、すごくいい機会だったなという風に思いました。
佐々木さん: 最後に柴田さんからここまで聞いてくれたリスナーに一言お願いします。
柴田さん: はい。自律的な人が欲しいみたいな話たくさんしましたけど、やる気あっていい人なら皆と働きたいです。ありがとうございます。
佐々木さん: そうだよね、シンプルに。情熱があって何かを変えたいとか、何かが好きでどうしてもやりたいとか、志が高くて自走してる人たちもいっぱいいますが、好きだけをこうなんか磨き続けてる人もいっぱいいますんで、ぜひこれを聴いた皆さんFabeeeにエントリー心からお待ちしております。以上、ここまでのお相手はFabeee株式会社代表取締役CEOの佐々木と。
柴田さん: DX推進事業本部の柴田でした。
佐々木さん・柴田さん: ありがとうございました
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