1
/
5

レガシーな環境で開発をしていた新卒2年目が,思い切って渋谷のベンチャー企業に転職を決めた話

はじめまして!
株式会社Hajimariの野澤泰良と申します。
2020年7月に入社しました。
PIECE事業部に所属していて、PIECEというマッチングサービスのパッケージ開発をしています。
エンジニアです。

記事を読んでいただいている方が、今後のキャリアを考える際の参考に少しでもなればと思い、このブログを書いております。

本日のアジェンダは以下の通り、、、
・学生時代
・前職について
・Hajimariに転職しようと思ったきっかけ
・Hajimariで働いてみて。
・今後について

最後までお付き合いいただけると嬉しいです!



■学生時代


小中学生のときは野球を頑張っていたのですが、
野球以外の運動はそこまで得意ではなく、足が速いでもなく、勉強ができるわけでもなく、
大した取り柄のない学生でした。

中学時代後半から高校時代にかけては、変に自己啓発系の本を読みすぎたせいか、
「勉強しなくても(学歴がなくても)成功できるし、なんとかなるだろう。」
というマインドを身に付けてしまい、勉強をせず、成績が160人中140位くらいでした。
(成功するには学歴は必要ないかものかもしれませんが、成功している人は時間を最大限有効活用しているので、授業中に寝る、というのは違うだろ、、、ということに今なら気がつけます、、、)



勘違い期の自称「意識高い系」の僕は、当時特にやりたいこともなくぼーっと生きていたのですが、ある日転機が訪れます。
ドラマ「リッチマンプアウーマン」の放送です。

このドラマを見て、純粋に日向徹がかっこよかったのと、
エンジニアってめちゃくちゃかっこいいし、やり甲斐がありそうな仕事だなと思ったので
数学苦手、パソコン苦手で当時150%適正はなかったと思うのですが、憧れだけでエンジニアを目指すことにしました。

その当時現代文、歴史、倫理が得意だった超ド級文系だったにも関わらずです。笑
今思うとめちゃくちゃ単純なやつでした。笑

現在はエンジニアとして働いていますが未だに適正があるのかはわかりません。
ただ、コードを書いているときは楽しいし、ちゃんと動いたら感動するのでどうにか続けられています。笑

高校卒業後は大学にいきますが、無駄な授業が多かった(意味がわからない必修単位、be動詞の確認から始まる英語授業など)というのと、カリキュラム上に思ったよりプログラミングの時間が少ないなと思ったので、1年と数ヶ月後に、大学を辞めて専門学校にいくことを決めます。

専門学校では、大学を辞めてしまった分本気で勉強し、
入学してから卒業するまで学年1位の成績を保つことができました。

このとき、
「自分もやればできるんだな」と実感したのと、
同時に自信が少し持てるようになりました。

専門学校にいくという選択は絶対成功だったと思う反面、両親にはものすごく迷惑をかけました。
迷惑をかけた分たくさん親孝行をしてあげないといけないなと本気で思っています。



■前職について


前職ではECサイトのパッケージ開発(商品を買うためのユーザー側のサイト、管理画面)の開発やパッケージを利用した案件の追加開発などをしていました。
新卒としてはかなり大きい機能開発を任せてもらっていたなと思います。
開発環境や使っていた言語については、後述をするのですが、とてもレガシーな環境でした。

前職ではかなり大変な経験を3つほどしました。

1つ目はパッケージの与信取得失敗時のログ表示機能開発、パッケージの決済処理失敗時のログの集約です。研修での機能開発だったので、本来1ヶ月で終わらせなければいけなかったのですが、
対応範囲が広く、テストの仕方も難しく、2ヶ月ほどかけて終了させることができました。

この2ヶ月は毎日終電で帰り土日も午後は出勤する、といった感じで月に320時間ほど働いていました。
当時、体調もある程度崩れていたのですが、「絶対やりきってやる」と思い気力で終わらせることができました。

今の働き方が自分の幸せに本当につながっているのか?
ひたすら業務時間外の時間も仕事に費やすのは正しいことなのか、など
本気で働き方を考えるきっかけになりました。

2つ目は某アパレルサイト10サイト、某アパレルモールサイトのパフォーマンス改善です。
他の案件でElasticache使われているため、「それ参考にしてやっておいてくれと仕様書もない状態で頼まれました。

その時自分で仕組みを読み解き、どのようにすれば担当の案件に適用できるのかを調べ上げて適用していきました。

10サイト分あったので一個がバグるとすべてがバグってしまうし、かなり有名なブランドの案件だったので、とてもプレッシャーがありました。
これを終了させて、実際に効果が出たときはとてもやりがいを感じましたし本当に嬉しかったです。

3つ目は上記の某アパレルモールサイトのショップNEWS機能です。
リニューアルオープンの目玉機能だったのですが、開発範囲、改修範囲がかなり大きく、
スケジューリングも厳しく、できたところから随時公開をしていきました。

ある程度テストしたのですが、ユーザー画面、管理画面合わせて20個以上バグが出てしまいとても大変でした。

スケジューリングにめちゃくちゃ追われる開発はもう二度とやりたくないなと本気で思いました…笑
ここではスケジューリングの大切さを学ぶことができました。

その他
・Amazon S3を使ったバッチの開発
・某アパレルサイトの業務用アプリの開発
・パッケージや案件のバグ改修
などをしていました。

新卒のうちに大変な思いができ、とても良い経験でした。
この3つの経験を経て、今後どんなに厳しい開発であっても耐えられるくらい、メンタルが鍛えられたと思います、、笑



■Hajimariに転職しようと思ったきっかけ


ふと、「このままこの会社で働き続けたとき、理想の自分になれているのか?」
と自分に問いかけたとき
「なれないだろうな」と思ったこと、と技術的な面で前職では以下のような不満がありました。
・10年前に現役だったようなフレームワークが主力(パッケージの9割はこのフレームワークを使用)
・そもそも10年前の開発環境の仕様
・gitはつかっていない
・言語のバージョンが古い
・Linuxにふれる機会がほぼない
・コードの反映がドラッグアンドドロップ

このまま働き続けることは、今後のエンジニアとしてのキャリアを考えたときに厳しくなりそうだと思ったのが転職活動を始めたきっかけです。





転職活動をはじめて様々な会社を見ていく中で、ITプロパートナーズ(現Hajimari)からスカウトメールが来て話を聞きに行きました。話を聞いたり、wantedlyのストーリーを見たりすることで、
・最新のサービスはLaravelでAPI設計され、Nuxt.jsを利用していたため、技術面での挑戦に自分も関わりたいと思った。
・同年代の方々が活躍していて、一緒に働いてみたいと思った。
・僕自身、将来起業やフリーランスになることを考えていて、会社の「自立」に対する考え方、理念に共感できた。
・兼務文化(エンジニア×採用など複数の業務を任される文化)があった。
・自分から能動的に仕事をするためには、とっておきな環境だと思った。
・ITプロパートナーズというサービス自体に魅力を感じた。
このような理由からHajimariを第一希望として転職活動を進めていました。

転職に至った最もと強い理由としては、
技術に対して挑戦しつつも、大切なのはビジネス面で価値を提供することだ、というマインドがあり、
技術中心というよりはビジネス面優先であったので、そこの考え方も自分と合っており、いいなと思いました。

兼務文化もとてもいいなと思っていました。
僕自身技術力だけではなく、ゆくゆくは起業するために営業やマーケティングも身につけたいと思っていて、
技術力以外の力を身につけられる会社は、自分が調べたところHajimariくらいしかなく、そこも大きな決め手でした。

技術力が高く、何でも作れたとしても、沢山の人の役に立つようなものを作れないと、その技術力の意味も薄くなってきてしまうと思っているので
技術+営業やマーケティングを学びたいと思っていました。


■Hajimariで働いてみて


前職ではレガシーな、あまりwebでは使われないような言語や開発環境で開発していたので、業務をこなしていけるか不安でしたが、
周りの人が優しく、教えてもらいながら徐々に業務をこなせるようになってきています。

そんな僕からみたHajimariの良いところは4つあると思っており、

1つ目:会社のメンバーが能動的に仕事をしていて、とても仕事力が高いなと感じるところ。
こう感じる理由は、みな今の課題を把握し、改善案を元に具体的な行動にうつしていくことを自然とできているためです。
前職では言われた機能をただ実装していくため、ほぼ受け身状態であり、
現在の環境はとても勉強になりますし、学ぶべきことがたくさんあります。

2つ目:「これやりたいです!」といったら挑戦させてもらえる環境が魅力的だと感じています。
僕が入社してすぐ、同僚のいっちー(市川 周)がPIECEのパッケージのリファクタリングプロジェクトを立ち上げていました。
この事例のように、やりたいことがあれば挑戦をさせてもらえる環境だと思っているので、
僕自身まだ実力不足もあり能動的に仕事を取りにいけていないのですが、これからどんどんと改善、提案、挑戦をしていきたいと考えています!

3つ目:いい人しかいないです!
いい人ばかりで人見知り気味な僕でも楽しく、わからないところは助けてもらいつつ働くことができています!
とはいえ仲良しこよしではなく、改善点はちゃんと伝えてもらったり伝えたりもします。

4つ目:いい意味でまだ整っていない部分が多いです。
技術的な部分も開発フローも、何をとっても改善できる部分が多々あり、やるべきことがたくさんあるため、やりがいを感じます!

毎日たくさん学ぶことがあり、成長を感じることができ有意義な日々を過ごせています!


■今後について


前職で1年間働く中で、専門学校で勉強をしているにも関わらず、
理想の自分に全く近づけていないような、苦しさがかなりありました。
なのでHajimariでの業務を通じて、理想の自分になれるように一歩一歩行動していきたいと思います。

僕がまだ自信を持てていないので、まずは「自分のことを大好きだと心の底から思えるくらい自信に満ち溢れた自分になる。」
を目指したいです。

それを叶えるために具体的にどう、行動するかというと、
「未来の自分が楽になるような、未来の自分が今の自分に対してめちゃくちゃ感謝してくれるような、そんな行動を今する」
ということを常に念頭に置いて。仕事をしていきます!

この行動を通して、
たくさん価値貢献できるよう、技術力、ビジネス力ともに磨いていきたいと思います。

PIECE事業部としてはたくさんのクライアント様にご利用いただける魅力的なパッケージを作るべく日々邁進していきたいですし、
Hajimariをもっとすごい会社にするため、まずはPIECE事業を一番盛り上げていきたいと思っています!

最後までお読みいただきありがとうございます。もしこの記事を読んで、
「なりたい自分になるための一歩を踏み出したい!」と弊社に興味を持っていただける人がいましたら嬉しいです。

少しでもHajimariに興味をもってくれる方がいたら幸いです。
お気軽にお話だけでも聞きに来てみてください!

株式会社Hajimari(旧:株式会社ITプロパートナーズ)'s job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more