MadeHereのマーケティング・採用担当のYuki Tanakaです。
今回はMadeHereが創業した山梨の拠点時代からMadeHereで働く、最古参メンバーのNaruさんに会社の成長ストーリーとサプライチェーンチームの仕事をインタビューしてみました。
今回のインタビュー対象者:Naruhisaさん
・入社10年目
・MadeHere創業初期から参画
・サプライチェーンチームにて案件ごとの製造先選定や進捗管理を担当
ーーーどんなきっかけでMadeHereへ入社したのですか?
入社したのは2016年7月ぐらいでこの会社がまだ山梨で創業されてすぐの時期だったかと思います。当時僕は働いていた会社を退職して半年ぐらい自由に生きようかなって考えていた時期でした。ある日たまたま近所のコンビニで僕の従妹の夫であるAlexに会い、立ち話みたいな感じで会社を立ち上げたからうちで働かない?って誘われたんですね。なので最初はバイトみたいな感覚での入社でしたね。
ーー創業初期のMadeHereってどんな感じだったんですか?
創業時はMadeHereという社名ではなく、株式会社3D printing corporatinとして設立され、3Dプリンターの機器販売をメインにやっていた会社でした。ただ、当時からゆくゆくは今のような製造とコンサルティングを掛け合わせたようなことがしたいという事業構想はありましたね。機器販売事業で創業したのも将来の事業構想を実現させるための体力づくりという背景があります。
ちなみに創業時のオフィスは家賃2万円ぐらいでエアコンが無い小さな”小屋”からのスタートでしたね(笑)
ーー山梨で力をつけ、今の横浜鶴見のオフィスに移転したという経緯なんですね。どうして横浜を選んだのですか?
当時の事業は自動車産業と相性がいいのではと考えていたので、横浜や名古屋など自動車産業とゆかりのある地域を候補に挙げていました。そこからご縁があり横浜鶴見のリーディングベンチャープラザに入居させてもらうことになりました。当初は建物1階の工場部分のみ借りていましたがその後2階のオフィスエリアも追加で借りて現在に至る・・・という感じです。
ーー前の山梨時代の拠点に比べて一気にオフィスが大きくなりましたね。会社の規模そのものとしてはどんな時に「大きくなったな」と感じますか?
メンバーが増えて大きな案件がこなせるようになったときに感じますね。あとはお客様の数が増えた時はもちろんですが、同じお客様と継続して関わっていく機会が増えた時にも強く感じますね。最近ですと特に大手のお客様で1拠点から複数の拠点へ急速に広がってご依頼いただく案件数も増えた時とかにそう思います。
ーーその後会社はMadeHereに社名変更し、主軸の事業が廃番課題解決ソリューションになりましたね。現在Naruさんはサプライチェーンの仕事をしていますが、具体的にどのようなことをやっているのですか?
簡単に説明すると、案件受注後に製造提案書に記された納期・コスト・お客様の求める必須条件に対して「最適なサプライヤーを選定して、納品ミスがないよう製造進捗を管理する」ということをやっています。
いわば社外のサプライヤーと社内のセールスやエンジニアとの架け橋になる存在のような感じです。
ーー実際にお客様へ納めるモノを作る過程の中心に立つ監督者みたいな感じ難ですね。どんな時が大変ですか?
防衛系の案件で絶対に外すことのできない難しい要件が重なった時ですかね。例えば指定された条件が今は一般的に使われていない規格だった時は適切な代替案をエンジニアチームと相談して考えたり、それに対応してもらえるサプライヤーを探して交渉したりしていますね。
また、セールスもお客様との調整をしてくれたりして、社内各部門の垣根なく皆で協力しあっているので困難なことが起きても今まで乗り越えられてきています。
ーー物事を広く見渡す力が身につきそうですね。他にはどんなスキルが身に着くと思いますか?
MadeHereの場合、案件はほとんど少量多品種生産なので1件ごとに条件に最適なサプライチェーンを構築しているという特徴があります。製造方法・材質・納期・必須規格も毎度異なるのでどんなケースにも対応できる経験値は圧倒的に身に着くと思います。
ーーではそんなMadeHereのサプライチェーンチームにはどんな人が向いていると思いますか?
そうですね。なので僕たちサプライチェーンチームは柔軟性が本当に大事ですね。
どうしても計画通りに行かないことばかりなので、臨機応変に物事を考えて行動できる必要があると思っています。事務のようなマニュアルに沿った定型的な仕事ではなく、変化を楽しめる人にとって向いている仕事だと思います。
また、社内社外のたくさんの人と関わって成り立つ仕事なので、自分の立場だけで考えるのではなくて相手の立場にもなって考えることも大切だと感じています。
ーーインタビューありがとうございました!
Naruさんの1日を紹介
<8:50>
・出勤後はTaiga(自社開発の製造管理ツール)で製造の進捗をチェック
・進捗に応じてその日のタスク優先度決め
特に完成間近なものは納期遅延の可能性など突発的な問題が起きることがあるそうです。最小限の軌道修正で済むように異変はすぐにキャッチして関連する部門に情報共有・解決策の検討をしているそうです。
<午前中の業務>
・サプライヤーとの連絡
・サプライヤー開拓のためのミーティング
・セールスチームとの進捗確認
<お昼ごはん>
最近は弁当を持って来ているそうです。
<午後の業務>
・進捗の確認
・サプライヤーとの連絡
・エンジニアチームと仕様について確認
<18:00>
お疲れ様でした
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