なにをやっているのか
OUEN は「製造業×AI」のプロフェッショナルとして、AI 外観検査と生成 AI コンサルティングの 2 つの事業を展開するスタートアップです。
主力製品は、自社開発のゼロ学習 AI(特許技術)を搭載した外観検査ソフト「Inspection Designer」。従来の AI は不良品画像を大量に学習させる必要がありましたが、私たちのゼロ学習 AI は「正常の概念」を理解するため、不良データがなくても異常を検出できます。導入工数 99%削減を実現し、多品種少量生産という日本の製造現場が長年抱えてきた課題に真正面から挑んでいます。
2026 年 1 月には TOKYO Digiconx ザピッチ(12 社のファイナリスト)でグランプリを受賞。製品の実力と社会的意義が広く認められました。
なぜやるのか
「AI は使えない」 そんな —— 声が、製造の現場から聞こえてきます。
AI ブーム以降、誇張された期待や誤った情報が業界に広がり、多くの現場で AI への信頼が揺らいでいます。しかし私たちは知っています。問題は技術の限界ではなく、「誠実さの欠如」だと。
日本の製造業は今、深刻な人手不足・多品種少量生産への対応・グローバル競争の激化という三重の課題に直面しています。AI はこれらを本当の意味で解決できる技術です。しかし、そのためには技術の進化と同じくらい「信頼の進化」が必要です。
OUEN はできることもできないことも正直に伝え、現場とともに泥臭く向き合う「エヴァンジェリスト」として、日本のものづくりを再び強くしていきます。これが、私たちが存在する理由です。
どうやっているのか
私たちの行動規範は「3 つの真摯さ」です。ピーター・ドラッカーが組織において最も大切な資質として挙げた「真摯さ(Integrity)」を、OUEN は三つの形で実践しています。
① 成果に対する真摯さ(思考と実行)
期待を超える価値が生まれるまで、脳と体に汗をかいて考え抜き、動き続ける。評論家にも作業者にもならず、自ら考えて成果を出し切る。
② 事実に対する真摯さ(正直と透明)
都合の悪い事実も隠さない。ネガティブな情報ほど早く共有し、短期の数字より未来の信頼を優先する。
③ 人に対する真摯さ(共創と信頼)
「対岸の火事」にせず、自ら火中の栗を拾いにいく。困難な時こそ相手の背景を理解し、共に前に進む。
フルリモート勤務可能。東京(渋谷)を拠点に、全国の製造現場と向き合っています。