なにをやっているのか
私たちRSAは、幅広い機能と専門性を持ったデジタルリスク管理ツールを提供する企業です。アメリカ本社が開発・販売するサイバーセキュリティ対策製品や、デジタルリスク管理製品およびそれらに関する各種コンサルティングサービスの提供を行っています。
その中で、企業様におけるガバナンスやリスク、コンプライアンスをアシストするGRCツールを提供するのが、「Archer(アーチャー)事業部」です。
■統合型リスク管理ツール「Archer」■
Archerは、サイバーセキュリティやリスク管理を行うだけでなく、企業の現状や、取り巻く環境、リスクを可視化する「統合型リスク管理」ツールです。
お客様先・RSAのどちらからでも動作が可能で、オンプレミス版、SaaS版を問わず組織固有のリスクとコンプライアンスの課題解決にコミットします。
上場には内部統制に関する報告義務が発生することもあり、現在は大企業様をメインに事業を展開しています。業界では大手金融機関様や大手保険会社様など、厳密なコンプライアンスが求められる企業様に多く選ばれています。
■Archerでできること■
「RSA Archer GRC Platform」では、システムや財務、オペレーション、要求事項の四情報群におけるマネジメントシステムの統合・情報の一元管理・管理業務の標準化を実現。
経営層のみならず、業務に関わる全ての人の意思決定を支援します。
ニューノーマル&デジタル時代において、企業にはオンライン不正防止や、セキュリティなど、数々の課題に対するリスク戦略の再考が求められています。
行うべきは、統合型リスク管理を実践し、ステークホルダーをまとめ、テクノロジーを統合すること。市場や用途の開拓、技術的課題の解決、迅速な事業展開を容易にし、リスクを収益へと転換させることができます。
■実績■
全世界・全業界を対象にサービス導入を行っており、特にアメリカの大企業へのサポート実績も多数。世界中の13,000社以上のお客様に選ばれており、「フォーチュン500」に属する法人のうち、90%以上の企業様の成長に貢献しています。
■事業の成長性■
IoTは対象機器や操作デバイスがネットワークで相互連携されており、現場業務の利便性を向上させてくれます。一方で、IoT技術はサイバーセキュリティ攻撃の危険性も高めるものです。こうした背景もあり、産業用サイバーセキュリティ市場は今後5年間で約39億米ドル増という大きな成長が見込まれています。
■今後の展望■
元々、リスク管理の文化は欧米から始まりました。他方日本では、「監査対象となる自社だけの管理徹底をしていれば良い」という風潮が根付いています。
私たちはこうした概念を抜本的にシフトすべく、関連企業様までを含めた包括的な「GRC管理」を推進します。最終的には、日本に未だ根付いていない「統合リスク管理」の文化そのものを啓蒙していきたいと考えています。
どうやっているのか
■私たちの強み■
・全世界を対象とする、豊富なサポート実績
多種多様かつ規模感の大きな企業様へのサポートを手がけているため、自社内に築されているノウハウも多数。また製品ラインナップの豊富さもあり、企業様のありとあらゆるリスクに対応することが可能です。
・高品質なプロダクト群
製品開発への投資規模が大きく、競合他社と比べても製品改善・改良に力を注ぐことが可能です。質の高いプロダクトは、当社の大きな武器になっています。
■共に働くメンバー■
Archer事業部10名を含め、40名近いメンバーが働いています。
コンサルティングファームのほかにも、グローバル展開中の通信業者、セキュリティ関連の会社など多種多様なバックグラウンドを持つ方が集まっています。
■働き方■
Archer事業部は自由度の高さが特徴で、自身の意見も通りやすく、裁量を持って仕事を進めることができます。その根底にあるのは「結果が全て」という考え方。成果を出せるのであれば、リモートでも出社でも、どのような働き方でも構いません。業務量やプロジェクトのコントロールも行いやすく、「本質的な働き方」ができます。
また、資格取得やスクール、セミナー受講に関わる費用を補助するなど、個人の成長を後押しする制度も整っています。