わたしのキャリアに、Plus!〜Vol.5二川真也〜
こんにちは!TechsPlusインターン生の丸山です🐈
今回は、インターン生&25卒新卒入社予定である二川真也くんにインタビューを行いました。インタビューでは、TechsPlusの好きなところや、今後実現していきたい夢について熱く語っていただきました!
- 「インターンに参加してみたい!」
- 「教育業界に興味がある!」
- 「TechsPlusってどんな会社?」
そんな方にはぴったりの記事になっていると思います。
TechsPlus/逆転コーチングの魅力が詰まった記事になっているので、
ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います!☺️
目次
・自己紹介
・TechsPlusとの出会い
・TechsPlusの好きなところ
・具体的な就業内容
・入社してみて感じたこと
・自分とTechsPlusがマッチしていると感じるところ
・どんな社会人になりたいか
・今後の目標や課題
・就活の観点から見る、TechsPlusの魅力
・インターンを通して得た知識や知見
・この会社が自分にとってどのようなPlusの影響を与えたか
・こんな人と一緒に働きたい!
・この記事を読んでいる人に一言
ーまずは自己紹介からお願いします。
慶應義塾大学、3年生の二川真也と申します!
インターンを始める前は結構ゲームをしていました!最近は忙しくてあまり出来ていないのですが、ゲームは好きですね。あとは服が好きで、それこそ、給料の半分くらいは服に使っていると思います(笑)
下北沢で服を買ったり、少し背伸びをして表参道や代官山に行ったりもします。系統というものはあまりなくて、服全般を広く着て楽しみたいと思っています。
大学では、理学美術史という特殊な学問を学んでいて、主に美術や美学について勉強しています。TechsPusのインターンでは主に、研修と新規事業の立ち上げに携わらせていただいています!
ーTechsPlusとの出会いを教えてください。
僕の場合、少し特殊なんですけれど僕の兄と役員の齋藤さんが知り合いだったんです。
兄経由でこの会社を紹介をしていただいたことがきっかけで、Techs Plusに出会いました。
今と名前は違いますが、青学コーチングを拡大して、「慶應コーチングと早稲田コーチングを作ろう!」となった時に、「周りに慶應生いないかな」ということで、僕に声をかけていただいたみたいです。
そこから兄を通じて逆転コーチングを紹介していただき、コーチとして働きつつ、去年の10月ごろからTechsPlusのインターン生として働かせていただくようになりました。
ーTechsPlusの好きなところはどこですか?
そうですね。社員もインターン生も、隔てなくみんなで事業を作り上げようという雰囲気があって、そこがすごく好きだなと思っています。
仕事の中で、インターン生にも責任のあるものを任せていただいている部分も多いです。だからこそ、周りのインターン生も同じ熱量で頑張っている人が多いので、「自分だけ立ち止まっていられないな」と思います!
そういう雰囲気が会社全体としてあって、そこがとても好きですね。
ー具体的な就業内容を教えてください。
主にメインでやっているのは、コーチの研修周りです。以前はインスタグラムや、ブログの作成もしていました。
今は、「いかに研修を効率化をしながら、新人を育てていくことが出来るのか」というところにフォーカスしています。やはり効率を上げていく為に、仕組み化というところは苦心している所ではありますね。
新人講師研修に関しては、最近やっとその仕組みを完成させて体制を整えることが出来ました。現在は、新人コーチの研修に関して、大きく効率化を図れたことは嬉しいです。
ー入社してみて感じたことを教えて下さい。
そうですね。「働くことに関する価値観が変わったな」と思っています。
元々働くことには「生きるために働く」というマイナスのイメージがありました。しかし、入社してみて周りの環境がとても良く、自分自身楽しんで働けているなと感じます。
そういう意味で、環境が良かったら「自分はこんなに仕事に時間を費やせるんだ!」「自分がこんなに働けるのか」というポジティブな意味での驚きがあって。そういうところは今でも感じていますね。
ー自分とTechs Plusが「マッチしている」と感じるところはどこですか?
好きなところと少し被ってしまうのですが、「同じ熱量」というところは何をするにも大切だなと思っています。僕の中で、一つの目標に対して、同じ熱量で頑張れる仲間がいるのかというところは、会社を見ていく上でとても大切にしているところですね。
TechsPlusでは「全員が同じ目標に向かって頑張れている」というところが、僕には合っていると思います。
ーどんな社会人になりたいですか?
ズバリ言うのであれば、「人材としてオールラウンダーな人」になりたいなと思っています。例えば、何か新しい施策を始めるときに、最初に声がかかるような人です。
僕は多岐に渡って活躍できる存在になりたいなと思っていて、今携わっている研修の業務ははいつか離れたとしても、別のフィールドでも活躍出来る人になりたいです。
オールラウンダーになる為の一歩目としては、まずは自分が出来ることを極めた上で、他のところに行って、活躍して、極めてというのをずっと繰り返していきたいです。
その延長線上に、いつかは「何でも出来る」という状態があるのかなと思っています。少しずつ、知識と経験を蓄えて色々なフェーズで活躍出来るようになりたいです。
ー今後の目標、チャレンジしたいことを教えて下さい。
今は、新規事業の立ち上げを任せていただいています。残念ながら、その事業の詳しい内容はまだ言えないのですが(笑)
本当にゼロからのスタートして、今その事業を進めさせていただいています。なので…第一目標として、年内に50人の顧客を獲得することを目指したいなと思っています。
ー逆転コーチングで得た知見や知識はありますか?
働く上での、心構えというところは得ることが出来たと思っています。「チャンスは逃したくない」という想い、その精神を得ることが出来たと思っています。
自分の代わりって皆さん優秀なのでいくらでもいるかもしれないけれど、その中でも「自分を選んでいただいている」。そして、そのチャンスを逃してしまったら、他の人に仕事をまわってしまうと思っています。
何か仕事を任された時に2つ返事でOKして、「やります!」と言うこと。それが成長の良い循環になっていくと僕は思っています。
何か新しい仕事に取り組んでみて、成功したら、また新しいことを任せてもらえるということが、先程述べた僕の「なりたい社会人像」という所にすごくマッチしているのかなという風に考えています。
TechsPlusでは、「チャンスは逃したくない」と言う強い価値観を得ることが出来ました。
ー就活の観点から、TechsPlusに惹かれている理由を教えて下さい。
大きく分けて二つあります。一つ目の理由が「成長環境に身を置くことが出来る」ということを実感している点です。TechsPlusでのこれまでの就業経験を通して、今の段階でも自分の成長を強く感じています。
学生が終わって、就職する時にスタートアップ企業に入社することは、僕は正直、結構リスクがある事だと思っています。
しかし、会社がこれから大きくなっていくというフェーズにあるからこそ「なんでも挑戦出来る」環境に身を置くことができるのだと思っています。それは、学生からして凄く価値があることだと思っています。
TechsPlusでインターン生として働いていても、本当に大きな仕事を任せていただいていると感じます。そういったことに携わることができる会社というのは本当に珍しいと思っていて。
その上で、TechsPlusではインターン生が、末端として事業に携わっているのではなく、中心として携わることができるというのは、自分の成長に繋がっているし、これからも成長に繋がることが沢山ありそうだなと言う事が第一に惹かれている理由ですね。
二つ目が周りの環境です。
社員の方も、周りのインターン生も、とにかく「事業を大きくする」ということで頑張っている人しかいないのは、惹かれている理由として強くあります。
実際、インターン生同士で仕事を振ったり、社員の方とかに何かお願いしたりすることもあります。その時に、当日・すぐにその場でやってくれる。
そこに熱量の現れみたいなところを感じていて、素敵だなと思っています。
ーこの会社が、自分にとってどのようなPlusの影響を与えてくれましたか?
僕が、インターン生になったのは実は2ヶ月前です。それまでは何もしてこなかった大学生活でした。インターンなんてもちろん行ったこともなくて。
ただただ、そろそろ就活始めようかな?みたいな感じのよくいる大学生でした。
10月から逆転コーチングの長期インターンとして働き出してから、自分の中でも成長したなって思えるし、社員の方にもそういう風に言っていただけているなというのがありまして。
この2ヶ月間の成長は本当に絶やしたくない、ストップさせたくないなと言う気持ちがあります。
TchsPlusのvalueの「今日、私たちは世界に何か新しい価値をもたらせたか。」という言葉が好きで、その言葉をモットーに日々働くことで、2ヶ月後の自分が今の自分見た時に、「あ、これ出来なかったな」と思って「今すごく成長している」と思える達成感が欲しいと思って、前のめりに働けるようになったこと。
働くと言う価値観を変えてくれたことがとても大きい影響だったかなと思います。
ー今後どんな人と一緒に働きたいですか?
そうですね。先ほども述べたかとは思うのですが、僕は同じ熱量みたいなところを大切しています。「事業を大きくしたい」「そういうのことに中心で携わっていきたい」というメンバーが良いのかなと思っています。
ただ、僕もこのインターン生になる前は、仕事に関する熱量はありませんでした。だからこそ、誰しもが価値観を変えていくことができる可能性があると思っています。
「ちょっとでも魅力的だな」「働きたいな」と思ってくれたら、一旦チャレンジしてみる。
ここで働いてみようとチャレンジ出来る人だったら、誰しもそういう熱量を持ち得るチャンスがあるのかなと思っています。
ーこの記事を読んでいる人に一言お願いします!
自分自身、TechsPlusでインターン生として働きだして、価値観が大きく変わったなという風に思っています。
「現状に満足していない人」「ただただ大学生活を歩んでしまっているな」という人に向けて、ここには「成長出来る」「変わることが出来る」環境があります!TechsPlusで一緒に働きましょう!