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1500字で、TechsPlusで「働くひと」について語ってみる。ーver.1ー

「Techs Plusの好きなところはどこですか?」

月日が経つのは早いもので、私がTeachPlusにインターン生として入社させていただいてから、約4ヶ月が経ちました。

これまでの4ヶ月は本当にあっという間で、色々なことを経験させていただいていることを感じます。

具体的な就業内容としては、これまでは、生徒さんのお悩みを解決するためのCS面談を実施したり、新しいイベントの発案から実行までを任せていただきました。

他にも、役員の方にインタビューをして記事を書いたり、インターン生の応募を増やすために採用マーケティングのチームで活動をしたりしています。

常に新しいことに挑戦できる環境があり、それを後押ししてくれる方々がいるというのは本当に心強いです。

その中でも最近力を入れて取り組んでいることが、wantedlyでのインタビューストーリー記事作成です。

インターン生や役員の方とのインタビューを重ねていく中で、ただ記事を作成するためだけではなく、ここで働く「ひと」との対話の時間をいただいていることを強く感じています。

インタビューを通して気付いたことーそれは「Tchs Plus全体を通して共通のアンサーがある」ということです。

初めてインタビューをさせていただいたのは、同じインターン生の戸根木くんでした。

緊張している私に、和やかな雰囲気を作ってくださって、終始楽しくお話を聞くことが出来ました。

その中でも、印象的だったのが「Techs Plusの好きなところはどこですか?」という質問に対しての回答です。

今でも鮮明に思い出せるのですが、戸根木くんは「社員の皆さんは『自分が今後こうなりたいな』という姿を体現されていて、目指すべき姿である」とイキイキとお話されていました。

正直に言うと、当時インターンを始めたばかりの私は「インタビューだから、会社の良い側面ばかり言ってくれてるのかな」と邪推していました。(今思うと本当に失礼なんですけれども…。笑)

しかし、その後も様々な方とインタビューをさせていただいていく中で、一つ気付いたことがあります。

それは、TechsPlus/逆転コーチングに関わる人は、本当に周りの「ひと」をよく見ているということ。

コーチの藤村さんは、逆転コーチングを「ぽかぽかしている」と表現されていました。また「社員の皆さんは、きちんと『目指すビジョン』がはっきりしていて熱意を持っているので、本当に尊敬できる方ばかりだなと思っています」と穏やかに語ってくれました。

インターン生の二川くんは「周りのインターン生も同じ熱量で頑張っている人が多いので『自分だけ立ち止まっていられないな』と思います!」と熱い想いを吐露してくれました。


「Techs Plusの好きなところ」ー伝え方は異なれど、底にある想いは重なっている。


これまでのインタビューを振り返ってみると、顕著に共通している項目がありました。

インタビューの中での「Techs Plusの好きなところ」という質問に対し、ほぼ全員が「一緒に働く人」について触れているんです。TechsPlusには、それだけ「ひと」を大切にする文化があるんだということに気付きました。

そして、その文化はこの会社に良い空気をもたらしてくれていると感じます。

そしてこれからも、そういった仲間たちがさらに増えていき、この会社をより良い方向に一緒に導いていけるんだろうなということを確信しています。

人事を担当している小倉さんとお話をしていて思うことは、TeachPlus/逆転コーチングで働く人は本当に「素直でいいやつ」ばかりだということです。

皆さん優秀なのにも関わらず、常に他の人を尊敬し、感謝し、お互いに高め合っていく雰囲気がTechsPlusにはあると日々感じています。

「自分のことだけではなく、他の人を見つめることができる人が多いこと」ー他の企業にはない、TeachPlusの大きな魅力だと思っています。


TehcsPlusでは、今インターン生を募集しています!

これから一緒に働いていく「仲間」だからこそ「この人と一緒に働きたいな」「自分もこの会社、そして仲間に貢献したい」と思わせてくれるような人にたくさん出会えたら嬉しいと私は思っています。

またこの会社には「ひと」を大切にする人が本当に多く、働きやすさという意味でも、日本一の会社だと思います。

今後もそうあれるよう頑張ります!


TechsPlus株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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