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The Young Vice President Breaking Down Barriers at a Centenarian Company in Japan, Silicon Valley Style
Hello! My name is Iwai and I am a writer at RECREW. For our inaugural interview, we welcomed Mr. Shoichiro Watanabe, who recently became Vice President at a company that has 125 years of history. This interview series gives a spotlight to the company he runs, and to Mr. Watanabe himself and his ...
呼吸しないインテリジェンスではなく呼吸するインフォメーションを探そう - 稲葉 瀧文(3/3)
岩井:いよいよ最終回ということで、今回はこの記事を読んでいる方やこれからの時代を生きる若者に向けて働く事に関してメッセージを届けていきたいと思います。稲葉さんの経験や視点から色々とお話を伺えたらと思います。<前回までの記事>世の中が必要としている事を見つけ、市場を創造する岩井:稲葉さんが仕事をする上で、働く上で大事にしてることとか、モットーみたいなものってありますか?稲葉:そうですね。市場は常に自分自身で創生していかないといけないと考えています。新しい顧客を発見していくことが大事になるのですが、その時に人はどうしても自分の立ち位置から世の中を見すぎちゃうんです。そうではなく、世の中がなに...
女子十二楽坊のプロデューサーがカインドウェアを選んだ理由 - 稲葉 瀧文(2/3)
株式会社カインドウェア執行役員 事業戦略室室長稲葉 瀧文【経歴】CBSソニー(現SONY MUSIC ENTERTAINMENT)在職中数々の賞を受賞。矢沢永吉、浜田省吾、ハウンドドッグ、五輪真弓、渡辺真知子、SHOGUNなどの宣伝プロデュース。坂上忍、久保田利伸、おニャン子クラブ、河合その子、渡辺美奈代、小林麻美、大木トオルなどの制作プロデュース。また作詞家として河合その子のデビュー曲「涙の茉莉花LOVE」で日本レコード大賞「作詞大賞」を受賞する。2000年からは韓国に映画会社を立ち上げ「韓国ドラマ」を日本に紹介、2002年には中国に進出をして「女子十二楽坊」をプロデュース、1STアル...
「仕事はオモシロイ」面白いことが仕事につながる。元ソニーのプロデューサーが参画する理由(1/3)
岩井:よろしくお願いします。現在、事業戦略室室長としてご活躍されている稲葉さんのお話を通じてカインドウェアの魅力とこれから時代の働き方について、記事にまとめさせて頂けたらと思います。稲葉:よろしくお願いします。岩井:まずは、稲葉さんのこれまでのご経歴ついて聞かせてください。元々ソニーでプロデューサーをされていたと伺いました。ロンドンの地下鉄でギターを弾いていた学生だった株式会社カインドウェア 執行役員 事業戦略室室長 稲葉 瀧文【経歴】CBSソニー(現SONY MUSIC ENTERTAINMENT)在職中数々の賞を受賞。矢沢永吉、浜田省吾、ハウンドドッグ、五輪真弓、渡辺真知子、SHO...
シリコンバレー出身の副社長が日本の老舗企業で目指すチャレンジとは
こんにちは!ライターのRECREWです。インタビュー1回目という事で、今回は5月に副社長に就任した渡邊さんのお話を聞いてきました!海外スタートアップでのキャリアを経て、125年も続く歴史ある老舗企業で経営に参画をした異色のキャリアを持つ渡邊祥一郎さんです。—本日はどうぞよろしくお願いいたします。こちらこそ、よろしくお願いします。世代を越えて愛される、色あせないブランド— まずは、カインドウェアについてどんな事業を行っている会社か教えてくださいはい。カインドウェアは、今年で125周年を迎える会社で、「触れた瞬間、目にした瞬間、出会った瞬間、心が高鳴る”商品(物、情報、サービス)”を提供する...