こんにちは!
ファンコミュニケーションズ採用担当です。
今回は、A8.netの開発に携わる若手エンジニア2名に、
「開発の現場のリアル」と「これから描いていくキャリア」について話を聞きました🎤
本記事では、まず「開発の現場のリアル編」として、
A8.netの開発業務やチームの雰囲気についてご紹介します。
キャリアについては、後編の記事でお届け予定です!
目次
1)インタビュイー紹介
2)A8.net開発の業務について
3)チームのリアル
1)インタビュイー紹介

🎤採用担当:
なぜファンコミュニケーションズへの入社を決めたのですか?
成島さん:
転職を考えた一番の理由は、自社開発に携わりたいと思ったことです。
受託開発ではなく、ひとつのプロダクトに腰を据えて向き合いたいという気持ちが強くなっていました。
ファンコミュニケーションズに惹かれたのは、広告主・メディア・ユーザーの三方が価値を得られるビジネスモデルに共感できたからです。
A8.netという大きく安定したサービスがありつつ、新しい事業にも挑戦している。そのバランスの良さも魅力に感じました。
最終的な決め手は、面接や面談で感じたチームの雰囲気です。「この人たちとなら自然に働けそうだ」と思えたことが、入社を決めた理由でした。
妹尾さん:
学生の頃から、ネット広告の分野には興味がありました。
最初は「広告のデザインをやってみたい」というところから関心を持ったのですが、考えていくうちに、デザインそのものよりもネット広告の仕組みや領域に関わりたい気持ちが強くなっていきました。
ファンコミュニケーションズを知ったきっかけも、そうした流れの中です。選考を通して印象的だったのは、面談や面接の場でとても話しやすかったことですね。構えずに話せて、「ちゃんと人を見てくれている会社だな」と感じました。この雰囲気なら安心して飛び込めそうだと思い、入社を決めました。

🎤採用担当:
A8.netの開発について、具体的にどんな業務を担当しているのか教えてください。
妹尾さん:
A8.netの開発業務は、大きく分けると「管理画面の改修」「新機能開発」「お問い合わせ対応」の3つが中心です。
私も成島さんも同じチームに所属していて、主に広告主向け管理画面の刷新や改修を担当しています。
開発の流れとしては、広告主からの要望を営業がキャッチし、それを企画担当が整理した上で、開発サイドに依頼が来るという形です。
タスクの割り振りや進め方については、成島さんと一緒にマネージャーに相談しながら進めています!
🎤採用担当:
タスクはどのように振り分けられているんですか?
成島さん:
基本的には、私がバックエンド、妹尾さんがフロントエンドを担当しています。
以前は役割ごとにチームが分かれていたのですが、その分、どこかに壁を感じることもありました。
妹尾さん:
そこで体制を見直して、今はひとつのチームとして動いています。実質的には、リーダーが2人いるような形ですね。
🎤採用担当:
開発は、ペアで進めることが多いのでしょうか?それとも一人で担当するケースもありますか?
妹尾さん:
タスクの重さや内容によってケースバイケースです。
ペアで進めることもあれば、モブプロ(チーム全員での開発)で進めることもあれば、一人で集中して対応することもあります。
成島さん:
そうですね。小さな機能ごとにチームを組んで進めることも多いです。
本当に内容次第ですね!
🎤採用担当:
開発時に意識していることはありますか?
妹尾さん:
私は、とにかく「読みやすさ」を大事にしています。いわゆる“汚いコード”を書きたくないので、保守性が高く、他の人がレビューしやすいコードを書くことを意識しています。
結果的に、レビューで大きな指摘が出ない状態を目指していますね。
成島さん:
私は「目的からそれないこと」を意識しています。この開発は本当にやる意味があるのか、今やるべきなのかを考えた上で判断しています。
技術的負債を減らすために書いたコードが、また新たな負債を生まないようにする。その点は特に意識しています。
🎤採用担当:
お二人が感じる、長く続くサービスならではの難しさや面白さはありますか?
成島さん:
長く続いているサービスだからこそ、現行画面と新しい画面を比べたときに「ここが良くなった」と改善点がはっきり見えるのは面白さのひとつだと思います。
積み重ねがある分、達成感も感じやすいですね。
一方で、関わるモジュールや人が多いのは難しさでもあります。
エンジニアだけでなく、ビジネスサイドも含めて他チームと連携しながら進めていく必要があります。
ただ、ユーザー数やアクセス数が多いA8.netのような高負荷なサービスの開発を経験できることは、エンジニアとしての土台づくりにもつながっていると感じています。
妹尾さん:
長く続いている分、技術的な負債が残っている部分があるのは正直なところです。
当時の仕様書が残っていなかったり、「なぜこの実装になっているのか」が分からないケースもあり、属人化してしまっていると感じる場面もあります。
ただ、歴史が長いからこそ扱っているデータ量が非常に多いのは、A8.netならではだと思います。
「アフィリエイトといえばA8.net」と言われるほど知名度のあるサービスなので、知り合いが実際に使っていると聞くと、自分が関わっているサービスの影響力を実感できます。
🎤採用担当:
ズバリ、Maxを100とすると技術負債はどれくらい解消できてきていますか?
妹尾さん:
体感的には、半分くらいは進んでいると思います。
成島さん:
そうですね。Notionに情報をまとめていこう、という文化も定着してきていて、地道ですが着実に改善できている感覚はあります。
🎤採用担当:
技術負債対応の中で、ポジティブに感じている点はありますか?
妹尾さん:
悪いコードを見る機会が多い分、「どうすれば良くできるか」を自然と考えるようになります。
今はAIを使えば正解自体はすぐに得られますが、「なぜ今の状態が良くないのか」「だからどう変えるべきか」というプロセスを理解することが、結果的に一番の経験値になると思っています。
成島さん:
いわゆる反面教師のような部分はありますね。
「なぜこうなったんだろう」と思うこともあります(笑)。
ただ、25年続いているサービスなので、当時はそれが最適解だったのだろうな、という実装も多いです。
今の感覚では使わない書き方もありますが、時代の移り変わりを感じられるのは面白い点だと思います。
🎤採用担当:
改善提案は、どのようなプロセスで進んでいくのでしょうか?
妹尾さん:
週に1回、企画担当の方とのミーティングがあるので、その場で「この機能はこうした方が良いのでは」と提案することが多いです。
その場で決まることもあれば、一度持ち帰って検討してもらうこともあります。
成島さん:
決まったフローが厳密にあるわけではないですね。
営業サイドから要望が来ることもありますし、エンジニア側から企画担当に相談・提案することもあります。

3)チームのリアル
🎤採用担当:
開発チームの雰囲気を教えてください。
成島さん:
週2回の出社日は、業務の話だけでなく雑談も含めて、かなり会話が多いですね。リモートの日はそれぞれのタスクに集中する、というメリハリができていると思います。
妹尾さん:
私はもともと別サービスからA8.netに異動してきたのですが、最初は正直、少し静かなチームだなと感じました。ただ、今はかなり雰囲気が変わっていて、活発にコミュニケーションを取っています。
チームにもよりますが、いい意味で一番にぎやかな課だと思っています!
🎤採用担当:
レビューは1日にどれくらい発生しますか?
妹尾さん:
人数分発生はしますが、毎日全員分が来るわけではありませんし、必ず全員が目を通す必要があるわけでもありません。状況にもよりますが、多い日でもチームで2〜4件ほどですね!
無理のない範囲でレビューを回しつつ、チーム全体で品質を保つ。そのバランスを大切にしています。

以上、現場のリアル編でした!
日々の開発は決して楽なことばかりではありません💻
それでも、改善の手応えを感じながら、チームでサービスを前に進めていく楽しさが、A8.netの開発現場にはありました!
では、そんな環境の中で、お二人はどんな成長を実感し、どんなエンジニアを目指しているのでしょうか。
次回は、「挑戦」と「キャリア」をテーマに、
若手エンジニアのリアルな声をお届けします🎤✨
▶ 後編|描くキャリア編
若手エンジニアが、どんな挑戦をし、どんなキャリアを描いているのか。
年次や経歴にとらわれない成長環境や、これから目指す姿について語ってもらいました。
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